ここのところレッスンはディクテと言って、
先生が読んだ分を耳で聞いてノートに書きつける、
「書きとり」の練習をしています。
例文は仏検のテスト問題から出されているようで、
「この単語は3級レベルですよ~」
「ウララ~、これは初級レベルじゃないですか~」
等と言われています。
以前に比べて書ける言葉が増えてきたけど、
聞き取れる音も増えてきたけど、
ケアレスミスが多くて、
我ながら情けない感じ。
で、先生が
「仏検受けてみる?お金かかるけど。
今のヒイラギサンのレベルだと、
2級がちょうどいいんじゃないカナ」
と言われて、
「そうですね~。2級は取っておきたいですね~」
とのほほんと返しながら、な~にか忘れている気がしたんですよ。
大事な何か。
「準1級を目指すというのは無謀ですかね」
「2級と準1級では大きなレベルの差があるらしいヨ」
「そうですよね~、まずは2級ですよね~」
そんな会話をした帰り道。
思い出した。先生には言っていなかったけど、
忘れてたけど、私、2級合格してた
あまりにも落ち続けていたので、うっかり忘れていたよ。
この春受験しなかったのは、春は準1級の試験が無いからで、
秋に向けて勉強しようと思っていたんだった。
この春から仕事のハードさが増して、勉強もなあなあになっていたから、
秋に受験するつもりだったのも忘れていたよ。
う~ん。多分、今のレベルでは、試験は受けるだけ無駄。
でも、次のチャンスは1年後。
てか、そんなこと言っていたら、受ける機会が来るのかどうかさえ疑問。
長年やって来たフランス語も、どこかで区切りつけようと思っていたけど、
まぐれで受かっちゃったから、
「ここまで来たら、準1級」とかいう無謀な野望を持っちゃって。
でも、準1級が万が一取れたら、本当にもう十分かなあと思う。
コンジュゲゾン(動詞活用)すら今だに怪しいけど。
う~~~ん。
私にちょうどいいレベルって、どこ?
先生が読んだ分を耳で聞いてノートに書きつける、
「書きとり」の練習をしています。
例文は仏検のテスト問題から出されているようで、
「この単語は3級レベルですよ~」
「ウララ~、これは初級レベルじゃないですか~」
等と言われています。
以前に比べて書ける言葉が増えてきたけど、
聞き取れる音も増えてきたけど、
ケアレスミスが多くて、
我ながら情けない感じ。
で、先生が
「仏検受けてみる?お金かかるけど。
今のヒイラギサンのレベルだと、
2級がちょうどいいんじゃないカナ」
と言われて、
「そうですね~。2級は取っておきたいですね~」
とのほほんと返しながら、な~にか忘れている気がしたんですよ。
大事な何か。
「準1級を目指すというのは無謀ですかね」
「2級と準1級では大きなレベルの差があるらしいヨ」
「そうですよね~、まずは2級ですよね~」
そんな会話をした帰り道。
思い出した。先生には言っていなかったけど、
忘れてたけど、私、2級合格してた
あまりにも落ち続けていたので、うっかり忘れていたよ。
この春受験しなかったのは、春は準1級の試験が無いからで、
秋に向けて勉強しようと思っていたんだった。
この春から仕事のハードさが増して、勉強もなあなあになっていたから、
秋に受験するつもりだったのも忘れていたよ。
う~ん。多分、今のレベルでは、試験は受けるだけ無駄。
でも、次のチャンスは1年後。
てか、そんなこと言っていたら、受ける機会が来るのかどうかさえ疑問。
長年やって来たフランス語も、どこかで区切りつけようと思っていたけど、
まぐれで受かっちゃったから、
「ここまで来たら、準1級」とかいう無謀な野望を持っちゃって。
でも、準1級が万が一取れたら、本当にもう十分かなあと思う。
コンジュゲゾン(動詞活用)すら今だに怪しいけど。
う~~~ん。
私にちょうどいいレベルって、どこ?
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