ひいらぎ通信

日常のささやかな幸せを拾い集ようと、ブログ、始めてみました。

柔道の審判って…

2012年07月29日 | スポーツ
海老沼、旗判定覆り大逆転で準決勝進出

いや、びっくりしましたよ。
旗判定で青が3本立った時は。
でも、すぐに大きなブーイングが起こり、
審判が二人を挨拶させて試合を終了させる様子がない。
その後、審判団の人に主審副審が呼ばれて協議のうえ、
白3本、海老沼選手の勝ちに。

こんなことってあっていいのか。
合っていいんだったら、古い話だが、篠原のあの審判も覆っていいだろう。

いや、今回の判定しなおしは正しかったと思うよ。
でも、主審、副審の存在意味は何?
有効や技ありなどを取った後で取り消しになったり、
与えられる選手が反対になったり…。

もうちょっとさあ、すっきりした試合運びをしてほしい。
審判の胸先3寸で、試合をコントロールされてはたまらない。

さて、試合はまだ続くが、私はもうそろそろ、落ちます。

ああ、時差が恨めしい。

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