14万人が演奏堪能…「熱狂の日」音楽祭閉幕(読売新聞) - goo ニュース
を寝て過ごす身としては、ゴールデンウィーク中は立って歩くだけで億劫だったりするが、Blue Rayの何年振りかのライブハウスの演奏を見に行く事に抵抗は無く、観客として出掛けても良かったのだが、リーダーのT君の誘いも有ったので彼の車に同乗して名古屋市の今池と云う繁華街からは少し外れた処に在るライブカフェに同行したのだった。
5バンドを招いてイベントを企画したのがメンバーのY君だった事も有り、店のレジの横で入場料にあたるライブチャージ五百円の集金を手伝うつもりで入口に立って居たりしたが、通路が狭かったので邪魔に為っただけで何も出来ず、例によってBlue Rayの演奏だけをビデオに収める記録係に終わったのだった。
ライブカフェ内は奥域が無く、全テーブル席なので定員数が限られるのが良かったのかどうか、最終的な入場者は二十六人でも、出場者が出入りしたりして、其れなりに雰囲気は賑わい、ステージのまん前に位置取ってカメラ越しに彼らの演奏を観るのは思いのほか、楽しい物だった事を記しておく。
此の処、リハーサルを含めて演奏シーンを個人のカメラに収め損なうのも、多分、ビデオを廻すのが面白いからだと思う。
を寝て過ごす身としては、ゴールデンウィーク中は立って歩くだけで億劫だったりするが、Blue Rayの何年振りかのライブハウスの演奏を見に行く事に抵抗は無く、観客として出掛けても良かったのだが、リーダーのT君の誘いも有ったので彼の車に同乗して名古屋市の今池と云う繁華街からは少し外れた処に在るライブカフェに同行したのだった。
5バンドを招いてイベントを企画したのがメンバーのY君だった事も有り、店のレジの横で入場料にあたるライブチャージ五百円の集金を手伝うつもりで入口に立って居たりしたが、通路が狭かったので邪魔に為っただけで何も出来ず、例によってBlue Rayの演奏だけをビデオに収める記録係に終わったのだった。
ライブカフェ内は奥域が無く、全テーブル席なので定員数が限られるのが良かったのかどうか、最終的な入場者は二十六人でも、出場者が出入りしたりして、其れなりに雰囲気は賑わい、ステージのまん前に位置取ってカメラ越しに彼らの演奏を観るのは思いのほか、楽しい物だった事を記しておく。
此の処、リハーサルを含めて演奏シーンを個人のカメラに収め損なうのも、多分、ビデオを廻すのが面白いからだと思う。