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女装して猥褻行為繰り返した３２歳　張り込み捜査員が目撃した「一部始終」(産経新聞) - goo ニュース
の変態に附いての記事を見ると昨年１０月に逮捕されて居る物で、新年を迎えるまで温めて在った理由が分からない茨城県小見玉市周辺で猥褻事件を相次いで起こしたとされる会社員、藤井勝義被告(３２)の独特な行いは、夜半に帰宅途中の女子中高生を駅周辺で物色し、人気の無い路地に入るやネット通販で購入したセーラー服、カツラ等で女装した姿で近付き、少女の腕を掴むや己のスカートを捲り、露出した性器に触らせようとしたとか云う回りくどい物で、其の特殊性から警察の張り込み捜査にも引っ掛かり易かったのではないかと想像するが、現行犯でも無い時点で任意同行を求められた際に被告が「パンツを穿かせて」と懇願したそうで、犯行直前の張り詰めたモノが一気に「委縮」して居た事が窺われる。