公職

巡査部長を釈放、免職＝集団強姦事件―大阪
に就いて居るからと言って、偉い訳では無いと一般人が本音として思える様に為るのは、社会に出て見ればソンナ物も生活の糧としての仕事の一つとして認識するからで、建前上規律を重んじるモラル意識の高い「筈」の警察官にしても其れを求められるが故に不祥事が起きる度に叩かれるが、動物本能としての性欲が健全な肉体に宿らぬ訳も無く、大阪府警箕面署の巡査部長（３６）が大阪市内のホテルで２０代の女性を元警察官（３２）他の複数で強姦した際のシチュエーションは女性の両手を紐で縛り、アイマスクで目隠しした状態のまま、交代で「乱暴」するとした物で、アダルトサイトの企画だったそうだが、取り締まるべき立場の儘で参加してしまった巡査部長の男の性（サガ）に附いてはモラルを犯す快感が「より」強いモノであったかもしれぬと想像する。