Wind of Mind

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ロック編:リンゴ・スター2(人柄とかっこよさ)

2006年06月17日 | 洋楽のルーツ
ところで、今年はビートルズ来日40周年だったんですね!
今からちょうど40年前の今月、1966年6月29日に来日、いいタイミングと言うべきなのか、自分でもちょっとビックリしております。どうりで、特集が多いはずです。

さてさて、リンゴです。
リンゴは1970年代前半から後半にかけて元ビートルズのメンバーとしては最もコンスタントにヒット・シングルを連発したといわれています。
また1981年には、かねてから定評のあった俳優として映画「おかしなおかしな石器人」に出演。これは、リンゴが原始人の役で台詞もほとんど原始人語?笑える作品でした。
決して上手いとは言えないリンゴのボーカルですが、必ずと言っていいほどヒットするのが不思議でもありました。しかし、それは元ビートルズというだけでヒットするのではなく、やはりリンゴの人柄が曲にも現れているんでしょうね~。みんなから愛されているという印象を持ちました。
解散後も各ビートル達とも交流を持ち、ジョンのバックを勤められるのはリンゴしかいない。とまでいわれました。その人柄が他の三人を繋げる潤滑油的な存在だったのではないかと思います。
中学の頃、リンゴが渋くてカッコイイと言っていたマニアックな女の子がいましたが、確かに、LET IT BEの裏ジャケットのリンゴ(写真右下)は今見ても渋くてカッコいいですね!

キングコング対ゴジラ

2006年06月17日 | 怪獣館
シンシア仮面さんが言われていた、昭和37年公開のキングコング対ゴジラのポスターと当時の映画の半券の写真(だと思うのですが)です。
この映画でのゴジラの顔は数あるゴジラ映画の中でも1,2を争うカッコよさだと思います。
最後のシーンはキングコングをたてながらもゴジラが優位という説もあるとか。
この辺の駆け引きはプロレスに通じるものがありますね~



ジョージ&クラプトン、ジャパンツアー1991

2006年06月17日 | コンサート・レビュー
ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトン、ジョイントツアーのパンフレットです。
1991年12月14日のセットリスト、ようやく見つけました!
印象に残っているのはクラプトンのWonderful tonight
まさに、私のその夜、そのものでした。

※私の音楽のルーツ:ジョージ・ハリスン(クラプトンとの友情)参照

1.I want to tell you
2.Old brown shoe
3.Taxman
4.Give me love
5.If I needed someone
6.Something
7.What is life
8.Dark horse
9.Piggies

Eric Clapton
10.Pretending
11.Old love
12.Badge
13.Wonderful tonight

14.Got my mind set on you
15.Cloud nine
16.Here comes the sun
17.My sweet Lord
18.All those years ago
19.Cheer down
20.Devil's radio
21.Isn't it a pity
22.While my guitar gently weeps (Encore)
23.Roll over Beethoven (Encore)