ひきつづき、
前回の、新型コロナウイルスのことについて。
新型コロナウイルスを、九星気学ではどうとるか?
ということですが、
改めて調べてみました。
そうすると、
今年、中宮に入っている七赤金星の象意を見ると、
呼吸器とか肺とかありますね。
そして、
問題点とか心配の部屋には、三碧木星が入ります。
三碧木星には、病気の象意として、百日咳とかありますね。
つまり、
新型肺炎の患者にも、咳をする症状があるということでしたので、
これでしょう。
今まで、
ウイルス=感染というところに気を取られていて、
観点が違っていいたようです。
で、改めて訂正しますと、
やはり、七赤金星の星に関わる現象であると言えるでしょう。
しかしながら、
前回に述べた、九紫火星に関しての、私の見解も、
まったくずれてはいないように思われるのですが、
その点はいかがでしょうね?
(みなさん、どう思われますか?)
まあ、今後も拡大すると思われる「新型ウイルス」問題。
さて、どうなることやら・・・?
やはり、
日本の象徴たる裕仁天皇、
今年は難儀な困難の一年となるのでしょうか。
がんばっていただきたい、日本国の象徴としても。
2月も残りわずかです。
春眠、暁を覚えず!と言いますが、
私も、そろそろ気合を入れなおして行くとしましょうか。
がんばりますので、またお尋ねくださいね!