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六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

続・新型コロナウイルス

2020年02月27日 08時13分15秒 | 気学

ひきつづき、

前回の、新型コロナウイルスのことについて。

新型コロナウイルスを、九星気学ではどうとるか?

ということですが、

改めて調べてみました。

 

そうすると、

今年、中宮に入っている七赤金星の象意を見ると、

呼吸器とか肺とかありますね。

そして、

問題点とか心配の部屋には、三碧木星が入ります。

三碧木星には、病気の象意として、百日咳とかありますね。

つまり、

新型肺炎の患者にも、咳をする症状があるということでしたので、

これでしょう。

 

今まで、

ウイルス=感染というところに気を取られていて、

観点が違っていいたようです。

で、改めて訂正しますと、

やはり、七赤金星の星に関わる現象であると言えるでしょう。

 

しかしながら、

前回に述べた、九紫火星に関しての、私の見解も、

まったくずれてはいないように思われるのですが、

その点はいかがでしょうね?

(みなさん、どう思われますか?)

 

まあ、今後も拡大すると思われる「新型ウイルス」問題。

さて、どうなることやら・・・?

やはり、

日本の象徴たる裕仁天皇、

今年は難儀な困難の一年となるのでしょうか。

がんばっていただきたい、日本国の象徴としても。

 

2月も残りわずかです。

春眠、暁を覚えず!と言いますが、

私も、そろそろ気合を入れなおして行くとしましょうか。

がんばりますので、またお尋ねくださいね!

 

 

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アストラル世界

2020年02月21日 11時16分07秒 | 気学

気の世界って、アストラル界のことですよね。

それに気づいてから、

これから、

この世界を探索することになるんだと、

そう確信したわけです。

 

アストラルこそが、

この世界を動かしている、一番の元だ。

ここを抑えることが、世界を支配することになる。

そう思われる。

 

 

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今年、七赤金星中宮廻座の歳!

2020年02月12日 13時12分44秒 | 気学
言うまでもなく、
今年は七赤金星中宮に廻座の年回りに当たるわけですが、
さあ、
これから,どんなことが読み取れるでしょうか?

うん、
まず、「風地観」の卦が出ていますね。
これはどんな卦なのかと言いますと、
“じっと凝視する”という意味なんです。
ですから、
学者さんとかにはとても良い運気なんです。
物事の奥底まで見て、本質を把握する。

運の悪い人は、
ここで一度よく自分自身を顧みてみることも大事かなと、
そう思いますね。
また、
学問の研究とか発見とかには、
とても適してる運気なんですね。

ですから、
理想も高くなりすぎるきらいがありますから、
結婚問題には少し向いていないかなと。
そして、
女性は観察眼が自然と鋭くなりますから、
なかなかこの人と思う人には、出会いにくいか、
また、決めにくい傾向があるのではないでしょうか。

まあ、結婚なんていうのは勢いですから。
そんなこと言うと、
なんて不謹慎な!とおしかりを受けるかもしれませんが、
人生には勢いでやってしまうことも、
往々にあるもので、
決めるときには、
占いとかに頼ることも大事かもしれないですね。

さらに、
昨日亡くなられた野村克也氏。
IT野球を提唱されて、
日本シリーズで三度優勝された。

そのIT野球も、
つまるところ、
徹底的な相手選手への観察に基づくものだったようですね。
あのイチロー選手でさえも、
野村監督と古田選手の徹底した観察から、
ちょっとした打席での重心移動を見抜かれた。
その違いを見て、
古香選手はピッチャーに配球を指示したそうです。

そうですね、
私たちも、
今大きな困難が目の前に横たわっているならば、
その問題に対して、
徹底的な研究と追及をすることで、
必ずや問題を克服することができるでしょう。

甘いことでは問題を打破することは出来ない。
決意と集中で、問題を克服しd差はするのです。

話を戻しましょう。
そんなことで、
仕事では、従順な態度で、交渉事に利があります。
また、
遠方とのことに縁がありますね。
案内とか説明する仕事に縁があります。

今年は一見、態度が高そうな雰囲気を醸し出しますから、
特に笑顔で、
柔らかな態度を心がけることが大事でしょう。
相手が、内心、ムッとすることもあるわけですから。

そんな感じが出ています。
そして、
事業面では、「蓄える」という暗示があります。
富豪には良い運勢ですね。
ひたすら働いて物を蓄える、そんな雰囲気です。

また、「変化」する上で、
やはり考え込むという象が出ておりますから、
そう考えこまないことが大事です。
変化に対して、柔軟な姿勢を持つことでしょう。

「新事業」に対しても、
再出発運というのが出ておりますから、
いったんお店を閉めて、
新しくやり直そうということもあるのではないでしょうか。
つまり、中止ですよね。
計画の中止、
それまでの仕事を離れる。

あるいは、
長い間病気だった、
おばあさんとか、お母さんとかとの離別もあるかも。

また、これまで良くないことをしていた人には、
火の難がありますから、
スキャンダルがパッと火のごとく現れる。
そんな現象がすでに出てきておりますからね。

くれぐれも注意ということですか。
みなさん、
しっかりと生きていくことが、改めて大事です。

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八白中宮の年の運気がどう展開するか?

2019年10月01日 19時29分13秒 | 気学
img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/84/653c796e05b3c86a59707a7af96c1832.jpg" border="0">今年は八白土星が中宮に巡り入る年に当たっている。
そして、
それが具体的には、どういうような運気を世間に及ぼしてくるのか?
それを検証してみたい。

今年は八白土星が中宮に入ると、
乾宮に九紫火星、兌宮に一白水星、艮宮に二黒土星と廻座して、
各星が巡る。

韓国と日本の関係が、どういうような形で、
今年の九星盤に現れているだろうか?
面白いことに気が付いたので、
ここに載せてみたい。



横になっていて、ちょっと見づらいですね。
編集しても、載せると直っていないので、
もうこのままにしておきます。

で、東方向に五黄土星が入っています。
そして、その反対の西方面に一白が入っていますね。
これ、ちょうど韓国と日本の関係とピッタリなんですねえ。

韓国が日本の態度に、
これまでと違うということで、驚いています。
そして、
韓国は悩み苦しんでいる象意が出ています。

それは、日本が非常に高位な態度を取ってきているのが、
その六白金星の星に現れているからです。
お高く留まる星は六白金星です。
そして、
資本家・実業家を表し、大金を暗示している。

それに対して、
西の一白水星は、穴に落ち込んで悩み苦しむ象意です。
穏やかに事を運べば良いものを、
ムンジェインは正反対のやり方で
日本に真っ向勝負を挑んでいる。
“口舌・紛糾甚だしい”と出ていますね。

全く歯が立たないにも関わらず、
威勢の良さだけで攻めるもんだから、
全くうまくいかない。

それに対して、
震宮に六白金星が入って、
“物事すべtげ成り行きに任せてうまくいく”
とある。

さあ、どうなるでしょうか?
来年の九星盤を見ると、
これが東に五黄土星が巡りまわってくる。
すると、
東の位置に五黄土星が来るということは、
韓国から見ると、
日本の方角に五黄土星が巡ってくると見るわけですから、
日本が大変な恐怖の大王に変身すると見れるわけです。
日本がものすごく恐ろしい姿に変わる。

それが東に五黄土星が入るということになるわけですね。
これって、
韓国が日本を怒らせるという図式が成り立つように感じられるんですね。

韓国は来年、偏屈な態度を出してきて、
それに対して、
日本は恐怖の大王に変身するという形が出ている。

さて、どうなることやら。見ものですね。
そして、
今年の問題はコミュニケーションであると答えが出ている。
それはどこに出ているのか?
ヒントを出しましょう。
悩みの部屋はどこでしょうか。
そして、
その悩み事の部屋には、どういう星が入ってきているでしょうか。

その星を見つけられれば、問題解決は半分以上できたと同じです。

さて、そうですか?
分かりましたかね、この気学の妙味に、
みなさんは引き込まれないですか?
〈/font〉

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