今回、
フジテレビが大変なことになっていますね。
これを、「運期」の点から見ると、
さて、どうなるんでしょうか。
そこで見てみると、
ある共通点があるのに、気がつくのです。
それが「魔の天命殺」。
そう、一般的にはなかなか分からない、
「特殊な天命殺」に入っている事がわかります。
それはどういう天命殺なのか?
これを法人格の面から見てみましょう。
フジメディア・ホールディングズ(フジテレビ)1957年11月8日設立
次に、
現社長の港浩一社長を見てみましょう。
1952年5月15日生まれ、
次に、
フジホールディングズの代表取締役の金光修さんを見て見ましょう。
1954年10月28日生まれ。
ざっとこういうデータを得た上で、
どういうところで災いしたのか?
大きく運気を俯瞰してみますと、
フジメディアホールディングスの運気は、
一言でいうと、あまり良くないんです。
確かに去年は離宮、今年は坎宮に入ってきていますので、
運気は良くないですよね。
それを踏まえたうえで、
では、フジメディア・ホールディングスの代表取締役である
金光さんの運気はどうでしょうか。
これは盛運に入ってきているので良いです。
港社長の運気も、去年は中宮運でしたので、
最高運でした。
要約すると、
お二人とも運気に問題は有りませんでした。
ただ、
金光社長のパートナー運に、
ちょっとひっかかる要素は有りますけど。
でも、総体的に問題はないと見れます。
では、どこに問題があるのでしょうか?
秘中の秘というべき「魔の周期」である、
『壊滅』の運気、
それが『三・九秘宿法』には説かれてあります。
この「壊滅」の運気に入ると、
誰もが理解不能のトラブルに巻き込まれるのです。
中には、
とつぜん亡くなる人も多いんです。
ある知り合いの人で、
この壊滅の運気に入る人がいたので、
様子を見ていました。
すると、案の定、
犬の散歩中に転んで七針の傷を掌に負ったそうです。
・・・まだ良い方ですけどね。
今回のフジテレビの件では、
やはりその『壊滅の運気』=魔の周期、
それが関係していたのでした。
例を挙げればいくらでもあるのですが、
今回は、
紹介ということで終わりたいと思います
。
【追加】
追加です。
フジグループの総帥は、日枝久さんらしいということを聞いて、
慌てて日枝氏の確認をしました。
すると、
彼は1937年12月31日生まれの九紫火星。
そうすると、
もう運気は終わっているとみても良いでしょう。
案の定、
衰運に入っておりました。
フジテレビは衰運の極致に陥っておりました。
確認できてよかったです。
結果、こういうことになったしだいです。
終わります。