六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

日産自動車 営業利益99%減少 アメリカ不振で【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年7月26日)

2024年11月22日 19時01分45秒 | 運命学+占星術
              『9,000人リストラ』

日産自動車 営業利益99%減少 アメリカ不振で【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年7月26日)

こういう記事が、本日早々に流れましたね。
で、このニュースを受けて、
今後、どうなるんだろうか?という
問い合わせがあったわけです、

で、
占ってみようと思い立ったというわけです。
で、受けた日時は、令和6年11月22日午前11:15分
その盤を記しておきます。



次に、
日産自動車の設立日を見ます。(1933年12月26日設立)
これが日産自動車の法人格の運気です。

ついでに、
内田社長(七赤金星)の星も調べて、
連動している運気を確認したいと思います。

で、日産自動車そのものの運気を見ると、
これは低迷期に入っておりますから、
その先はどうなるのか?

これは後で申します。
そして、内田社長の運気はというと、
今年離宮に入って、離れるとか、
やり直しとかの運気に入っております。

来年は坎宮に回って、困難の宮に入りますから、
すぐ景気回復というわけにはいかないでしょう。
また、
金銭面のトラブルが見えます。
そして、
四番掛けの結果を見ると、
兌宮に座して八白土星掛かりですから、
内田社長は“損して得取れ!”ということになりそうですね。
結果は吉ですね。

で、日産自動車自体の運気はというと、
四番掛けが、これ大凶です。
それに巽宮に座して五黄土星が掛かって大凶。
それも、
「災厄相次ぎ、運気どんどん衰えていく」
そういう運気に入っております。

結局、
延命はしても、なかなか好転というわけにはいかないかも。
最初に、家運衰退の運気を背負って生まれてきているので、
結局はその運気を逃れることはできないのではないか。

そう私は観ます。
これもすべて、
運気を転換する法を以て対応するしかないでしょう。
その運気転換の法が、
釈迦の持つ成仏法に他ならないのですね。

これをよくよく理解していただきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冥王星の水瓶座宮入り!

2024年11月20日 04時43分04秒 | 運命学+占星術
いよいよ、本日、
冥王星の水瓶座宮入りが実現します。
私個人として、
待ちに待った水瓶座宮入り。 

もちろん、
ものには長所と短所、裏と表の両面がありますから、
手放しで喜べるわけではありません。

ですが、
心境的には、泣いても喜んでも、
もう後には引けない、そういう気持ちです。

これは、ある意味、
多くの転生してきた魂が見たかった現象なんじゃないか、
と思います。

これまでの冥王星が、
水瓶座宮を行ったり後退したりした経緯を見ると、
すでに、深刻な問題を引き起こしていますが、
さて、どうなることやら。

一説には、水瓶座は「風の時代」なんて言われますが、
風の象徴としては、情報、知識、噂などを暗示しますので、
これまでのところの、社会的な流れと一致しているようです。

不測の事態が起きやすくなるのも、その特徴です。
前の冥王星水瓶座宮入りした際の、その歴史を振り返りますと、
フランスの市民革命が起きているようです。

市民が権力を握るようになったきっかけの『フランス革命』。
ルイ16世とその妃のマリ―アントワネットの処刑は
みなさんも知っているように、有名ですね。

今回のアメリカのトランプ大統領が、
国民の後押しで復活したのも、
兵庫県知事選で県民からの人気後押しを受けて、「奇跡の再選」を果たした斎藤元彦さんの件も、
また同様の匂いがしますね。

これらに共通しているような雰囲気です。
市民の力によって、国や地域の行方が決まる!
そんな流れが、
これからは起きていきそうです。

ですから、
人々の考えや意見を、正しくまとめていける、
しっかりとした政党の出現が待たれると思います。

もうメディアは各自の推す政党の機関になるかも?
その方が自然な気がするんですけどね。

なお、
今回、兵庫県知事選の原因となった、
斎藤元彦氏の辞職。
その辞職には、百条委員会の尋問がありました。

そして、
その中では、斎藤元彦知事のパワハラやおねだり問題、
県民局長の自殺問題に絡んでいるとされたことなどが、
委員会の全員一致による可決で、
辞職をすることになりました。

そのことについては、まだ終結していないので、
何とも言えないのですが、
斎藤知事の運勢を観たところ、
権力争いに巻き込まれやすいという運勢が出ていました。

また、前世での恨みを集めているカルマが感じられます。
他にもありますが、
神戸市の新市庁舎の建設費用に、
なんと一千億円の予算と計上して上げていたのを、
斎藤知事が白紙に戻して見直すという決定をくだしたこということもあって、
かなりの反発を招いていたということです。

また、斎藤知事の強引な手法とみなされたことも、
その反発の一因ではないかなと思ったりもします。

そんなことで、
兵庫県議会の利権争いがからんで、
斎藤知事の辞職に仕組まれて、
追い込まれたということではないかと噂されていますね。

しかしながら、
今回の奇蹟的な当選は、
やっぱり不思議なことだったと、今もってわからないですね。
もしかして、
神風が吹いたのか?と。

それにしても、
何か新しいことが起きているなと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【超正論】高岡達之 有権者はSNSに操られたのではない 立花さんは注意喚起をした きっかけを与えた #立花たかし #兵庫県知事選挙

2024年11月19日 11時14分59秒 | 運命学+占星術
      『偏向報道の反動』

有権者はSNSに操られたのではない 立花さんは注意喚起をした きっかけを与えた #立花たかし #兵庫県知事選挙

今回の兵庫県知事選で、斎藤元彦前知事が再選されましたが、
その後の反響がすごいことになっていますね。

というのも、
今回、多くの人たちがSNSを利用して、
その報道の内容が既存のメディアと真逆なことで、
大いに、県民の主権者が投票する際にとまどい、
動揺したというのですね。

それは民放のテレビでの番組で放送されていた内容です。
だから、
一瞥して気にしなければいいのですが、
私としては、みなさんの言っていることに疑問が残りまして、
一言、言っておこうと思った次第です。

その実際のヒルオビの放送を上に載せておりますので、
ついでに見ていた抱ければと思います。
で、
表の報道内容=民放系、裏の報道内容=SNS系、
こういう図が、今あると思います。

では、
なぜそういう構造が成立しているのでしょうか?
それは、今の時代の流れが密接に関係しているからです。

もう毎回、私が述べておりますが、
今の時代は、大きな転換点が来ておりまして、
これまでの価値観がひっくり返る地点に来ているのです。

それは「アクエリアスの時代」に入ったからなのです。
アクエリアスの時代に入ると、
波動がこれまでと変わって、
水の波動を帯びてきますので、
すべての汚れを洗い流そうとする働きが生まれてきます。

具体的には、
汚職とか、道に外れた行為とか、嘘、裏切り等、
清らかでないものが、すべて表に出てくる時代なんです。

それが『アクエリアスの時代』です。
ですから、
2020年から大きく表に出てきた情報やニュースは、
単なるデマや嘘・捏造ではなく、
今まで裏に隠されて、表に出てこなかったものが、
新しい時代の波動によって、あぶられ、人の知るところとなって、
みんなが共有する事態となったのです。

それを分からない人々は、
相変わらずに、自分たちの利益や名誉を守ろうとして、
嘘呼ばわり、デタラメ呼ばわりするのです。

後から振り返れば、結果は見えているのですが、
今、嘘と本当が拮抗した状態?なのでしょう。
これまでの美味い汁に、しがみついているとも考えられますね。

人間って、本当悲しいというか、弱いというか、
それが人間なんだと思われます。
そこから、
離れていくこと、潔く認めること、
そういうことによって、
これからの新しい時代に向かうことが可能になるのでしょう。

ある意味、
自分の欲望を客観視して、
きれいな心で臨んでいってもらうことを勧めますね。

このブログを読んでいただいている方々は、
そんなことはもう明確に分かっておられると思いますが、
困ったことに、
私の家内がまだ知らないのです。

昨日も、テレビ番組の再選した斎藤氏のニュースを見て、
ものすごく腹を立てていたので、
私はもう本当に真剣にたしなめたのです。

悲しい!と思いました。
こんなことをまだ知らないなんて、
本当に困ったことだと、
改めて思ったのでした。

それで今回、
しつこくもメディアの問題を取り上げました。
いつまでもテレビにしがみついた生活は終わりにしましょうよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカ新大統領のこと(ⅲ)と運命学

2024年11月15日 10時00分53秒 | 運命学+占星術
今日の記事ですが、
アメリカ新大統領のトランプについて、
こういう記事が載っていました。

「トランプと話をしたいなら、直接電話した方がいいようだ」
そういう内容の記事でした。
つまり、
トランプ大統領は、
話をしたいときには、直接相手に電話をかけるのだそうだ。
だから、
国同士の会談儀礼とか関係なく、
直接の電話で相手国の大統領と話をするみたいです。

これは、
トランプ大統領の性格をよく表していると思いますね。
私が、
「彼には気さくなところがある」と、書いていたように、
彼の性格を知ることは、
今後の相互の国益を推進する上で、
大きな利点となるだろうということです。

私の見立ては正確なんで、信用してもらってかまいません。
占星術とか占いとかは、
当たって70~80%だと言われているものです。

それを100%までもっていくことは、
占者のインスピレーションは言うまでもないことですが、
表現の仕方の問題もありますが、
正確な占術を持っていなければいけないのです。


それは市販で流布されているものではありませんから、
そこをよく注意してください。
ですから、「天と地をつなぐのです」。

と取り扱い注意書みたいですが、
一言申し上げておきたいですね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカ新大統領のこと(Ⅰ)

2024年11月12日 14時17分58秒 | 運命学+占星術
今回のアメリカ大統領に選ばれた
『ドナルド・トランプ』について。

彼の印象は、辛辣・口が悪い、右翼の過激な人など、
そういう印象が強いと思います。
そこで、
彼の出生図を作成して、見てみたのです。

それがですね、
なんとも、「えーっ?」と内心以外に思った。
えーっ、これってホロスコープの作成ミス?
と思ってしまいました。

というのも、
他の方が作成しているホロスコープと違うんです。
どうしてだろうか?
と思いながらも、
少し日にちを空けて、考えてみました。

すると、
他の占術で見たのが、蘇ってきて、
これはこの星がこの年に来ているせいかな?と
思ったので、決着が付きました。

ここで一時中断します。
(面白いんですけどねー。)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする