六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

【池上解説】日の丸は「赤」じゃない?ニホン・ニッポンどっちが正解?

2024年07月21日 19時09分08秒 | 未来


外国人ってよく知ってますね~。
そうです、日本の読み方は「ニッポン」です。
池上さんは間違い!

日本政府が決定するんではない、
正当な歴史が決めるのです。
「日出ずる国」とは、
日本の故郷である「ティルムン」から来ている。

それは、
エデンの園のモデルとも言われる処なんです。
平和の楽園ティルムン、
大いに栄えた国、ティルムン。
そこは西の国から見て、東方にあって、
太陽が昇るところだったのです。


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転換期の道標!

2024年07月10日 19時20分32秒 | 未来
今、自分がどうすればいいのか、
そういういうことがわからない時、
つまり、
迷ったときに参考にするのが、
タロット占いなんですね。

あまり、重く考えないで欲しいんですが、
自分(私)が四段掛けの秘法という占断をしながら、
他の占い方法を見るのはおかしいんじゃないかと思われる方もいるでしょう。
まさにその通りだと思います。

ですが、
どうしても見てしまう我が心の弱さよ。
前世の関係からタロットを見てしまうんです、
許してください。

でそのタロットでは、
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これからの「我々」の生き方!

2024年07月10日 02時46分30秒 | 未来
今まで、
沸々として自分の心の中にあった問題。
組織と個人の生き方について、
煮え切らなかったものがあるんです。

それは何かというと、
「組織と個」の在り方の問題です。
これまでの日本人の生き方は、
働く会社=組織に忠誠を尽くして生きる。

そうした生き方をもって、
安全を安心を得て、
家族を養い自分自身を養ってきた。

その生き方が今、
大きな問題を以って、
日本の国に跳ね返ってきている。
そう感じるのです。

なにを以って、そう感じるのかというと、
日本人の大半が?、無自覚な生活を送っている。
人々は大衆的な「羊」です。
多くの無自覚な、
上からの指示に対して無批判に、判断できない人々です。

その良い例として、
定年退職した男性は、
日がな一日、何も思わずテレビを見続けて、
食事をして、その日一日が終わる。

奥さんは、たまには外に出かけて、
気晴らしでもすればいいのにと、
内心、主人の在宅を煙たがっている。

こうなってしまったのも、
長い歴史を見る必要があると思いますが、
明治維新以来の政府の政策・指針に原因があるように思われます。

外国からの外力による開国要請を、
どうかわしていくか、
日本を外国の列強にどう対していけばいいのか?

それに対して、
日本政府は優秀な官僚を育成するための教育システムを導入した。
日本国という組織をとりあえず、
作り上げることを最優先課題とした。

企業はその人材を使って、
企業戦士に仕立て上げ、利益を上げることに血眼になって
活動してきた。

それが現在の日本人の生きる指針、
あるいはモラルまたは生活規範としたわけです。

その挙句に、
今の日本のていたらくぶりがあるわけです。
何を言いたいのかというと、
個人の自立した生き方について、
日本人は大きな問題を抱えているように思われるのです。

自分の人生をどう生きていくのか、
悔いない人生を生きていくための自立的な人生の在り方を、
日本人はやれているのだろうか。

家族を養うために懸命に働いて、
そして、子供たちが家を出ていったあと、
妻を置いて会社の仕事に精出して、
定年を迎えて、
もぬけの殻のようになってしまっている男たち。

社会的な責任をどう果たしていけばいいのか、
それさえも分からない、
無力な一人の男となり果てていないか。

これまで、
日本という全体のために、日本人一人一人は使役されてきた。
ところが、
その強いられてきた日本人の生き方・考え方が、
今の無力な日本といういう国にしてしまったのではないか?

そう思うのです。
日本を愛する者の気持ちからすると、
これは由々しき問題です。

組織という全体を重んじてきたことが、
個人という各細胞の健全さを考えないで、
全体が成熟することはないでしょう。

いろいろと論じられてきたけれども、
心の底から日本を愛し、日本人を愛して、
政策を実行しようとした政治家は、
なかなかいなかったのではないか?

そう思うのは、
内海聡さんの本を読んだからです。
本当に人を愛するとは、国を愛するとは、
どうすることなのかと、
教えてくれたのが、
今回の都知事選挙だったように、私は思うんですね。

これからの日本を、未来の日本をどうするべきか、
それが今問われているように思うのです。


  (つづく)

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変わりゆく世界に

2024年07月08日 18時51分11秒 | つぶやき
これほほどの大混乱を迎えている時代に、
私たちは、
一体どうしていけばいいのだろうか?

そう考える時、
不安に陥る人もいるだろう、
考えたくない人もいるだろう。

それに対して、
どういう心構えでやっていけばいいのか、
それについて考えてみたのだ。

私はその時点で、
ある考えが定まって出ていた。
この変動極まりない世界に、
自分がブレないで、安定して日常を送っていくこと。

それには、
「愛」をもって生きていくことだと。
そう思ったのだ。

「愛」には、恋人に対する愛、
我が子に対する愛、
また家族に対する愛、
そして、地域社会に対する愛、
また国家に対する愛。
そして、地球・人類に対する愛。

対象は変わりながらも、
規模を変えて愛はある。
ギリシャ哲学でいうところの、
エロス、アガペーとかいうやつである。

あらゆる対象に対して、
積極的に愛情をもって生きていく。
マイナスの心ではなくて、プラスの心でもって、
日々を生きていく。

◎それが日々の生活を、
毎日を自分を見失わないで、
世界と対峙する方法だと、
そう思った。

積極的に対峙していくこと。
それが変わりゆく世界に対して、
おのれの変わらない存在を維持しながら生きていく、
「座標軸」のようなものだと、
思った。

日々の変動する世界に、自分を合わせるのではなく、
自分の不動の想いを座標軸にして、
毎日を生き、世界に対峙していく。

これを実践していこうじゃないかと。
強いプラスの想いを失うことなく、
毎日を生き続ける。

それが大切だと、そう思った。
更に付け加えれば、
これが自分の生き方だと、そう思ったのだ。

自分が回りの事情で振り回されない、
しっかりした生き方だと。

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【至急見て】次元上昇して救済される人の条件「改心せよ」の真意-日月神示の「御魂磨き」と「改心」を霊能者が解説-

2024年07月04日 14時21分24秒 | 未来
【至急見て】次元上昇して救済される人の条件「改心せよ」の真意-日月神示の「御魂磨き」と「改心」を霊能者が解説-

 改心の意義、改心の時期、
今がその時!
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