ダボス会議は、
世界の名だたる「666」たちが集まって、
自分たちだけの利益を求める話し合いをする場です。
今、世界の悪の枢軸は,これまでの化けの皮を剥ぎ捨てて、自分たちの欲望を充たすべく動き始めました。
彼らは世界を自分たちだけの利益のために、
世界の人々を使役して、そこから利益を吸い上げるようなシステムと法を作り上げ、
人々を管理し、
自分たちだけの世界を作ろうとしています。
それが「グローバリスト」と言われる人たちなのです。
彼らは富豪であり実業家でありますが、今日では単なる獣(けだもの)であります。
この世界を、武力と狡猾な悪知恵を持って支配し、
自分たちだけが利益を得られる地球にしょうとしている。
それがダボス会議なのです。
言うならば、
サタンの会議、それがダボス会議です。666が正体を現したのです。
こういう支配層は生かしてはいけない。
一人一人の人間が、正当な権利と生活が保証される社会は、上に立つ者=支配層がセッティングする義務があるのです。
それを私達は、政治家を国民の支持の結果、選ぶわけですが、今や彼らも自分たちの私利私欲のために動くように成り下がってしまっている。
これは民主主義の終わりです。
そして、
それが出来ないようでは、
彼らが私たちの上に立つ資格はありません。
かくなる上は、
世界平和と人類の幸福の名の下に、
彼等にはその地位から降りてもらいましょう。
ダボス会議は『666』の巣窟です。
そこでこう唱えたい、
悪の枢軸のシンボルである、「ダボス会議をぶっ潰せ!」