六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

ダボス会議をぶっ潰せ!

2024年03月31日 05時04分58秒 | 未来
ダボス会議は、
世界の名だたる「666」たちが集まって、
自分たちだけの利益を求める話し合いをする場です。

今、世界の悪の枢軸は,これまでの化けの皮を剥ぎ捨てて、自分たちの欲望を充たすべく動き始めました。

彼らは世界を自分たちだけの利益のために、
世界の人々を使役して、そこから利益を吸い上げるようなシステムと法を作り上げ、
人々を管理し、
自分たちだけの世界を作ろうとしています。

それが「グローバリスト」と言われる人たちなのです。

彼らは富豪であり実業家でありますが、今日では単なる獣(けだもの)であります。

この世界を、武力と狡猾な悪知恵を持って支配し、
自分たちだけが利益を得られる地球にしょうとしている。
それがダボス会議なのです。

言うならば、
サタンの会議、それがダボス会議です。666が正体を現したのです。

こういう支配層は生かしてはいけない。
一人一人の人間が、正当な権利と生活が保証される社会は、上に立つ者=支配層がセッティングする義務があるのです。

それを私達は、政治家を国民の支持の結果、選ぶわけですが、今や彼らも自分たちの私利私欲のために動くように成り下がってしまっている。
 
これは民主主義の終わりです。

そして、
それが出来ないようでは、
彼らが私たちの上に立つ資格はありません。

かくなる上は、
世界平和と人類の幸福の名の下に、
彼等にはその地位から降りてもらいましょう。

ダボス会議は『666』の巣窟です。

そこでこう唱えたい、
悪の枢軸のシンボルである、「ダボス会議をぶっ潰せ!」


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国難!(水のトラブル)

2024年03月29日 19時31分36秒 | つぶやき


今年は、震宮に一白水星が入って来て、
反対の宮の兌宮には,五黄土星が向かい合っている。

あぁ、水が侵されるな、汚れるなと思っていた。

すると、
知り合いが熊本の水についての資料をくれた。
なんでこの資料をくれるの?と聞いたら、
知り合いにくれたのであげる!と言った。

まあよく分からないけど、
一応見てみるかということで目を通して見た。

すると、
熊本の水はとても水質が良いのだという。
それは、
火山灰でできた阿蘇の山を濾してできる水だから、
とても綺麗なんだという。

なるほどなあと思って、その資料をいったん閉じた。

それからしばらく経ったある日、
ユーチューブで深田萌絵さんが、
台湾から誘致した半導体の工場がきて、
もうそろそろ稼働することになると。

その工場が稼働を始めると、
年間9000万トンの水を使うことになると。
そうすると、水は枯渇するし、
物凄い発ガン性の汚染水を垂れ流すようになるんだと,
そう話しているわけです。

熊本の○○課に問いあわせると、
企業秘密でお答えできませんと断られたと言うんですね。

これを聞いて、
私はものすごく憂鬱になってしまったわけです。
一体、日本はどうなってしまうのだろう。
それもお上の行政が狂ってしまって、
もうすべてがおかしくなってしまっている。

お金のことを優先して、人間の命を後回しにして、
人間の理性も知性も感性も、
組織の中に埋没してしまって、
全く働かなくなってしまっている。

個人の理性はどうなってしまったのか、
個人が自分の責任を取るべき規準はどこへ行ってしまったのか?

本当に社会が理解出来なくなってしまった。
本当にどうなってしまうのだろうか?
そういう想いで私の心はいっぱいです。

何とか方法はないものだろうか?
共に立ち上がる同志はいないものだろうか。

そういう想いで、毎日を過ごしているこの頃です。
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占断(二十一)田舎に帰るのがいいか?

2024年03月29日 12時56分00秒 | つぶやき
今、都会に住んでいるのですが、
親の要請で田舎に帰るように言われています。
帰る方がいいでしょうか?

そういう相談が来ました。
相談者は九紫火星の男性です。
どうでしょうか、見てください。



今年は九紫火星の人は、坤宮に廻座しています。
それを頭に入れて、
四番掛けでどう展開するのかを見てみましょう。

一番掛け、
乾宮に座して一白水星掛かり、(大凶)。
二番掛け、
乾宮に座して四緑木星掛かり、(大吉)。
三番掛け、
坤宮に座して五黄土星掛かり、(大吉)。
四番掛け、
中宮に座して八白土星掛かり、(大吉)。

うーん、
これは悪くないですね。悪くはないです。
親から話が合ったときには、
えっ?と思いながら、意外な思いをしているのでしょうか。

一番掛けは、その通りで
「家督相続の問題、財産整理の問題」と出てきておりますので、
図星というところでしょう。

二番掛け、
「依頼事、掛け合い事は他から妨害あり。」
「諸事、すすんで事をなそうとすると他から静止される恐れあり」

三番掛け、
「当時、運気大いに衰え、住所、業務の問題あり。」
「決断力乏しく、親戚・友人のために損失を受ける」

四番掛け、
「家庭の紛叫、業務不振のために、住所を変えるか遠方に行こうとする意あり」

うーん、そうですか。
で、今回はその話は終わりにして、
もう一度、改めて話をするとよいと思いますね。

細かいところの話は、
もう一度、これからお互いに煮詰めるとよいと思います。
話が違うということになると、
これまたトラブルになる恐れがありますから。

今回はこの辺で。


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占断(二十)結婚について

2024年03月28日 13時18分06秒 | 未来
ひきつづいて、
結婚の相談についてということで、
同じく一白水星の男性が来られました。

前回の人も一白水星でしたけれども、
今回も同じ一白水星の方ですが、
相談の内容が違いますね。

だから、占断の内容も違ってきます。
一番掛け、
艮宮に座して三碧木星掛かり、(大吉)。
二番掛け、
坎宮に座して、八白土星掛かり、(大凶)。
三番掛け、
震宮に座して三碧木星掛かり、(大吉)。
四番掛け、
乾宮に座して八白土星掛かり、(大凶)。

こういう形が出ました。
震宮に今年は廻座しているわけですから、
いろんな事が奮い出てくるわけですね。

そういう運勢だと理解して、
艮宮に三碧木星が掛かるのは、
「結婚は相性で吉であるけれども、先へ行って縁が破れ離婚となるべし」
早々に結果が出てしまいましたね。

がっくりというようなことですけれども、
さて、どう展開していきますか。
二番掛けは、
噂がそれからそれへと拡がる象ありで、
噂を広げている人がいるようですね。
それもあまり良くない噂です。

恋のライバルがいるような感じです。
それとも結婚相手の二股か?

色情の難ありとありますから、
旅先で知った異性なら、考えるべきかも。

四段掛けは、
「掛け合い事、相談事は、力いっぱい根限り、先方へ押しかければ成就する」ということです。
ですが、これは結果として、大凶となっておりますからね。

また、
「諸事、人に押し止められる形あり、時を待って吉!」
とありますね。

まあ、よくその相手を見るとよいのではないでしょうか。
そして、判断するとよいと思うのですがね。
この人には、
再縁の相があるように思います。


再縁の相というのは、一度目の結婚は失敗するが、
二度目の結婚で幸せになれるという、
そういう結婚ですね。

ですから、
この因縁を解消することから、
幸せな結婚生活を営めるようになると思います。
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占断(十九)手術について

2024年03月28日 08時42分46秒 | つぶやき
今回は、手術についての相談です。
本命星は一白水星。
盤はしたのを使います。


逆さまつげの手術だということですね。て
で、
まずこの年の運気を確認することから始めます。
今年の運気は震宮に廻座していますから、
運気そのものは悪くないという。

一番掛け、
艮宮に座して三碧木星掛かり、(大吉)。
二番掛け、
坎宮に座して八白土星掛かり、(大凶)。
三番掛け、
震宮に座して三碧木星掛かり、(大吉)。
四番掛け、
乾宮に座して八白土星掛かり、(大凶)。

こう出てきました。
だいたいのところが、これで分かるわけです。
で、
どうアドバイスを送ればいいかということですが、
まつ毛の手術が一体大きなことであるのか、
小さなことであるのか、
それが問題なんですね。

開祖は、手術というのは大変なことです、
とおしゃっていますから、大きな事とすると、
これは“動くな!”ということになります。

すると、
“この手術は待て!”、ということになりましょう。
そういう暗示が何度も出てきますから。

本人も心配なので、相談に見えたのだと見えます。
というのは、
兌宮に入っている九紫火星が暗剣殺になっているわけです。
すると、
兌宮は七赤金星ですから、七赤金星を暗剣するということは、
剣難の暗示を示します。傷つけるという形になります。

そして、
九紫火星が尅されると、“火沢暌”となって、
相性が悪くなるからです。
すると、手術する医者とか診断の医師と、
相性も良くなくなる、ということで、
あんまり良い相ではないと思います。

そして、
二番掛けには、“山水曚”の卦が出ています。
先が見えないという卦になりますから、
詳しい人を頼って相談しているわけでしょう。

どうもこの手術は心配だという、不安な思いですね。
で驚くようなことが起きるのではないかという恐れを感じるのでしょうね。
それが何かはわかりませんが、
何かびっくりするようなことが起こるという、
そういう予感。

で四番掛けは、
乾宮に座して八白土星掛かり、(大凶)。
という結果になっておりますから、
諸事、、人に押し止められる象あり、時を待って吉!
とあります。

で結果的に、
開祖に、この手術は来年の巽宮にしなさいと言われています。

この人には、肉体障害の因縁があるのでしょう。
何かと傷つけるという暗示が出ておりますね。
ですから、
この手術では大変なことにはならないかもしれませんが、
慎重に進めることが大事だと思われます。

やはり、
霊障が関連していると思われるので、
霊障解脱をしてから手術を行うと大丈夫だということです。

今回は、この辺で。
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