六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

コロナウィルスの正体?

2020年03月31日 02時43分31秒 | つぶやき

コロナウィルスの猛威は、

な日本でも相変わらずのようです。

「だいじょうぶだぁ〜」で有名な志村けんさんの死に、

一挙にコロナに対する意識が変わったようですね。

 

それで、

改めて今回のコロナウィルスに依る

肺炎の死に至らせる致命傷というものが見えてきたように感じました。

それは、

今年は九星で言うと、七赤金星が廻座してきていますが、

兌宮が暗剣殺の影響を受けていることから、

喉や呼吸器系統をやられる症状が出てきているわけですね。

 

これは「肉体障害の因縁」を暗示するものです。

肉体障害の運気が、肺炎による死を招く、主要な原因となっていると考えられます。

つまり、

横変死まで行かなくとも、

強い肉体障害の星が、呼吸器系統を侵して、死に至らしめていると考えられます。

外に向かうと、

身体の外部に直接に障害を与えるし、

内部に向かうと、

喘息とかの症状を現すようになるのが、

肉体障害の星の働きであると言えます。

 

また、

志村さんのような精神的にもハードな生活を送っていた人は、

そうやたらむやみに、

身体的な無理をするのは勧められないはずなのですが。

志村さんの場合は、

なぜか徹夜して酒を飲み、

朝になればそのまま仕事に出かけるという

そんな生活を送っていたというのですねえ。

 

若くないのに、体力的に無理がきいたのか、

頑健な人だったのでしょうか。

しかし、

食事などの方には無頓着だったのではないかと推察されます。

 

ということは、

寿命の長さを決めるという酵素を摂取しないと、

たちまちのうちに、人生を終わらせてしまうことになったのではないか。

そう考えられるのですね。

栄養などに気を使う人は、

やはり大きな病気をした体験が元になっていると思われますが、

そうでない場合は、

なかなか気をつけるという習慣を取り入れることが少ないようです。

 

志村さんの場合も、後者の方だったと思われますね。

 

突然に人生を終わらせないようにするには、

やはり、食事と栄養のとり方に気をつけること。

特に、酵素を十分に取れ入れることが大事だと言われております。

酵素が寿命というローソクの炎を燃やす、

原動力だと言われているからです。

酵素をどんどん取り入れて、

元気で長生きのできる人生にしましょう!

 

以上、かんたんな解説でした。

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再び現れた”恐怖の大王!”

2020年03月30日 05時08分45秒 | 未来

確かに、

パンデミックの正体は、「恐怖の大王」であります。

いったん、姿を消してはいましたが、

もう一度、私たちの目の前に現れて、

人類を混乱に陥れているのは、恐怖の大王です。

 

コロナウイルスというものが、人間の肺や喉を犯して、

そして、致命傷を与えているのだと、

人間の表面的な知性からは捉えられていますが、

そうではありませんね。

 

表面的な理解からではなく、

本質的な面から理解をするならば、

この現象は、人間を滅亡させようとする霊達のたかまりです。

支配する者たちが、自分たちの利益のために、

無残にも虐殺していった者たちの「怨念」の塊。

それが「恐怖の大王」となって、

今、人類に襲いかかってきているのです。

 

人は肉体だけで生きているのではないからこそ、

霊歴な存在であるという真理を認めていないからこそ、

それは恐ろしい悪魔の形をとって、

今、私たち人類に襲い掛かってきている。

 

過去二千年の人間たちの恐るべき愚行によって、

それこそ無数の魂が、報復の形をとって、

この世界に、今、恐ろしい形相で借りを返せと、

迫ってきているのです。

 

それはお前たちの滅亡と引き換えだと、

そう言っているかのようです。

武力でもって、征服されていった者たちの逆襲。

“因果は巡るお車ぞ!”

 

一時期の驕り高ぶりに溺れて、

時の支配者たちは殲滅と虐殺を繰り返していった。

武力がすべてだと思っていたのか?

それは恐ろしく愚かな行為であった。

 

今、強者の首を絞めているのは、

被抑圧された人々の怨念だ。

無残に殺されていった者たちの、永遠に晴れぬ恨みの心。

それが今、長年の地獄の底から浮かび上がって、

無念の思いを晴らす時が来たのだと、

いっせいに襲い掛かっている。

 

それが恐怖の大王の正体だ!

では、どうすればいいのか?

その晴れない思いを、

仏の慈悲の雨で注いであげるのだ。

仏陀の悟りの雨に打たれて、

帰るべき場所に戻してあげるのだ。

優しく慰めて、その心を仏の胸に抱かれる。

 

魂たちの本来いるべき世界へ返してあげることが、

まず私たちの為すべきことだ。

そして、罪を償うのだ。

魂たちを心から納得させることが大事だ。

それが今、

私たちのなすべきことである。

それを世界に知らしめよう!

世界の人々に、本当の幸せについて教えるのだ。

 

だが、

まだまだ彼らの苦しみが足りないようだ。

もう少し試練を与えなければ、

真理に目覚めることができないのだろうか。

気が付かないのだろうか、その苦しみの一番の原因が?

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虚心坦懐!

2020年03月23日 04時31分24秒 | つぶやき

 

虚心担壊という言葉がありますね。

改めて見ると、

良い言葉だなあ!と思うんですね。

この言葉の代わりに、

スピリチュアリストたちは、

色々なものを手放す!とは言うんです。

 

でも、私は近代日本の偉人たち、親たちの使ってきた「虚心胆壊」。

この言葉に、今、

感心するのです。

いい言葉だと。

 味わい深い言葉だと。

一言で表現してしまうのって、素晴らしいですよね。

 

これを他の表現で言うと、

先入観を捨てるとか、ピュアな気持ちでとか言うと思いますね。

 

比較すると分かるでしょう?

完結でコンパクト、しかも中身のある表現。

 

改めて、日本語って良いなあと思います。

 

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理不尽なる人生!

2020年03月22日 10時41分47秒 | つぶやき

理不尽なる人生には、

必ず、不運な運命の星が関わってくるものだ。

なぜ、そんな人生を歩まなければならないのか?

 

たまたま見ていたインターネットの記事に、

昭和51年東京の練馬区で起きた、

主婦めった刺し殺人事件が載っていた。

(一部抜粋)

主婦の佐藤明子さん(仮名)は、

近くの酒屋でパートの仕事を終え、

自転車に乗って、いつものように自宅をめざした。

曲がり角を曲がればすぐ家。

 

ところが、その角は、

普段から子供が飛び出してくることが多いのだ。

ブレザーにパンタロンの明子さんも、いつものように、

最後の曲がり角に差し掛かったところでベルを鳴らした。

 

「チリンチリン」

ゆっくりとカーブを曲がり、自転車を止め、家に入る。

この音が惨劇の合図となった。

 

そして、

学校から帰った明子さんの長女が見たものは、

玄関に落ちた血痕だった。

ピシュッ、ピシュッ。 「助けてー」

 

110番通報によりパトカーが駆けつけたが、

石神井署の捜査員が見たものは、

血の海が広がる四畳半と台所の境で、

仰向けに倒れている明子さんだった。

 

上に伸ばした両手首は切断されていた。

身体には、

合計143箇所もの傷がつけられていた。

 

犯人はすぐに見つかった。

隣家の青木友子(仮名)だった。

めった刺しにして殺した理由が、

自分の前で「チリリン」とベル鳴らして過ぎ去ったので、

自転車に乗れない私をバカにするために、

そうしたのだと思いこみ、

恨みが頂点に達してしまったのだと。

そして、こたつの脇に放り投げられていた出刃包丁を、

花柄の手提げバッグに入れて、凶行に及んだという。

 

とんだ災難!

という言葉では済まされないですね。

一体、どういうことなのでしょうか?

私が思うに、

本人の知らないところで、恨みを受けていたのではないか?

 

運命の星のひとつに、

★「怨集の星」というのがあります。

この星があると、

本人にはその気がないのに、

知らず知らずのうちに、誰かの憎しみとか恨みとかの

マイナスの想いを受けてしまうのですね。

 

そうすると、

それらの想念はマイナスですから、

悪運を引き寄せるようになるのです。

運が悪くなるのです。

ひどいと、

運が悪いだけでは済まされない。

不幸な運命を引き寄せるようになる。

無実の罪を着せられたり、

言いがかりをつけられたり、

誤解を受けて、不遇な人生を被ったり、

それはそれは、

とんでもないことになる運命を引き寄せるようになる。

 

その運気を子孫にまで引きずると、

その家の人たちは、生まれながらに不遇な人生が待っている。

本当に悲惨なものですよ。

誰かのしつこい邪魔が入ったりするのです。

 

そういう運命を取り除くには、どうすればいいのか?

これは、これまでだったら、

どうにもならないことだったのです。

あきらめるよりほかに方法はなかった。

 

だが、そういう悪い不運な運命を取り除く方法がある。

悪運を取り除く方法がある。

それが秘密の法として残されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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私はスタ-シード!

2020年03月19日 12時20分55秒 | 未来

あるとき、知らない人から、

「あなたはスターシードだ。!それもかなり転生回数の多いスターシード」

スターピープルと言ってもかまわない。

そう言われて、

これまでの人生を振り返ってみた。

 

17歳のときに、受験勉強を本腰で始めるようになったけど、

まあ遅いですけどね。

そのころから、

深刻な思いに駆られるようになったんですね。

悲観的な同級生の生き方に、同情的になったのが、

その発端だったと思いますが。

 

でも、実は冥王星が回ってきていたんです。

この星が巡ってくると、

本当にプレッシャーを受けるんですが、

人ともあまり話さなくなり、

妙に考え込むことが多くなりました。

 

大学に進んでも、孤独になって、

学生寮に入っても、気持ち的に他の人と合わない。

そんな感じになってしまった。

 

そんなとき、

地球が沈んでいくイメージが浮かんでくるようになった。

その地球を、昇る太陽なんだと、何度もイメージしようとしたのだが、

何度試みても、その地球は昇ることなく、

地平線を沈んでいくのだった。

 

それは私に危機的な意識をもたらし、

なんとかしなきゃけない!

と、そう思わせるのだった。

 

そういう思いを抱いてる中、

 

隣の部屋に入っていた、入江さんという方がいたのだが、

その先輩は、名古屋から来ていた二つ上の、

私とは違う学部の先輩だったのだが、

私の部屋に来ては、妙に私に話しかけてくれたんですね。

 

そんなとき、

「〇〇よ、お前は普段、どんなことを考えているんだ?」

そう聞かれたので、

地球の危機意識を話したことがあった。

ちょっと変わっていると思われていたんでしょうね。

ちょうど、

ドストエフスキーなんかの『地下室の生活者』を読んでいたときだったと思う。

少し、憂鬱な気分になっていた私は、

少し気取っていたんじゃないかなあ。

この地球が危ないんだと、なんとかしなきゃいけない!

そんなことを言ったように覚えている。

彼は、

「お前も大変だなあ!」と言われてしまった。

気苦労症だと思われたんだろうね。

確かに、私もそう思う。

 

そんなこんなで、

自分自身は生き残るためのサバイバルの研究をしたり、

日夜、体力を増強するために、

異常な状況になったときを想定して、

自衛隊の訓練まがいの、歩伏訓練とか、

腕立て伏せをしたりしていた。

 

だが、

ある友人と知り合いになってから、

私の人生が変わった。

かなり長い間にわたって、空から墜ちる夢を見ていたんだが、

そんなときに、彼と会って、

人生を充実した有意義なものに変える方法があるんだと、

有る場所を教えてくれた。

 

その集まりに入った1か月後、

私はある啓示を受けた。

大学のキャンパスに寝ころんでいた私の胸に、

賢人たちがその集まりから出現して、

その出現した賢人たちが、この地球を救っていくというイメージ。

そんな思いが、ふわーッと浮かんできた。

本当に、なんとなくという感じのイメージだった。

そこから、

私の想いが変化してきた。

なんかあるぞ。自分にはなんかやるべきことがある!

それはなんだろうかと、そう思った時、

心の中に、“使命”という言葉が浮かんだのだ。

 

そうか、

俺には使命があるんだ。思わず、自分にも使命があったんだと、

意外な思いを持ったのを覚えている。

 

それから、瞑想をすることを覚えた。

その瞑想中に、

宇宙船に乗って、ものすごい思考と同じようなスピードで、

飛んでいるその宇宙船の中で、妻と話している自分がいた。

これも、

あまり特別な感じがしなかったのだが、

思い返すと、

やっぱり過去のことを思い出していたんだと分かった。

 

その後、いろんなことがあって、

やっぱり職場の知り合いに、こう話しかけてきた同僚がいたのだ。

「自分は〇〇星から来ているんだよ。」

一瞬、

なんでそんなことを私に言うのか、理解できなかった。

そのときは、

自分もそのスターシードの一人なんだという、

自覚していなかったから。

彼は、過去世のことだけじゃなく、

いわゆる、

アカシック・リーディングをするリモート・ビュアーだったのだ。

聞かれたことに、一瞬のうちに飛んでいって、

それはこういうことだと教えてくれるのだった。

 

本当に私の周囲には、

変わった能力の持ち主が多いんですね。

そんなことから、

自分もそのスターシードだという認識が生まれたのですが。

思い返せば、

いろんなことがそれを証明してくているんですね。

 

一つには、

地球を俯瞰的に眺めるのが得意だったりするんです。

二つには、宇宙の事柄にものすごく関心があることです。

三には、他者と上下の差別とか、動物を単に獣とか見ないことです。

             心を持った立派なひとつの生物だと考えるんです。

 

他にも、挙げればたくさんありますが、

そんなこと言っても、きりがない。

だって、だからとって、どうなんだ?と。

自分自身の幸せと、どう関わるのか、

それが問題であると思うのですね。

 

それは、結局、充実した人生を送るには、どうすれば良いのか?

という命題に帰着すると思う。

それが一番大事だと、

私は思う。

つまり、

自分にとって、一番大事なのは、

何をしたいのかを明確にして、それに邁進することだと思える。

それのできる生き方が大事なんだと、私は今考えている。

 

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