六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

ヤコブの夢!

2022年08月28日 03時30分22秒 | 
時代の波に流されて、本質が見えない
生活に追われて、その日暮らしの
先は見えない、何もわからない

お前の見る世界は、
「ヤコブの夢」じゃない
裏と表が逆さまだと思うな、
見えるものがすべて、
見たままを信じろ
インプットされた嘘に騙されるな

すべては有りのままに見ていくんだ
やがて、
一つ一つがつながっていく
最後に、
答えがとつぜんひらめく

本質はシンプル、シンプルなのだ
天と地をつないで、新たに国を開く
それが俺たちの仕事、
俺たちの使命

天と地をつないで時代を創る
人を相手にしないで、
天を相手にする

ホトケ祀らず、死者を祀る
夢の国からやってきた、
神の国から
相も変わらぬ荘厳で、
愛する人を懐かしく、
黄泉の国でも忘れがたい

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首相「後援会長に旧統一教会関連との認識なかった」週刊誌報道受け

2022年08月24日 14時34分47秒 | 未来


今回のこの記事に限らないのですが、
日本という国は、
戦後の奇跡的な経済発展をしてきたおかげで、
物質的な繁栄を謳歌してきました。

それが今のこの体たらくを引き起こしているようです。
物質的な豊かさは、
精神の堕落をもたらし、
内面の空虚さと利己的な精神を、
日本人の心を膿のように腐らしてしまいました。

私は今でも覚えているのですが、
1980年代は「日本アズNO1」といわれるくらいに、
日本経済は驚異的な発展を果たし、
世界中から驚きの目で見られました。

挙句には、
アメリカからは日本叩きをされて、
「東芝」の製品が燃やされたり、
ハンマーで叩かれて壊されたりしたのは
みなさんも遠い記憶ではないでしょう。

ダンス・ディスコの「マハラジャ」などでは、
若い女の子がお立ち台の上で、
扇子?みたいなのを振りながら踊っているのですが、
たくさんの一万円札が、
紙くずのように降っているのです。

それほどの億万長者?が日本中に出現して、
土地成金で溢れていた。
チップだと称して、
百万円の札束を胸に入れたりして、
金をばらまいていた。

そんな光景を私は今でも覚えている。
社会の動きと全く関係のない生活を送っていた私は、
そんな日本を一体どうなったんだろうかと、
不思議な思いで見ていたものだ。

そのツケが、今の日本に回ってきている。
そう思う。
誰もその問題には触れないでいる。
誰もそのことを問い詰められないでいる。

それが、
今回の『旧統一教会と国会議員の馴れ合い』問題だ。
あんなカルト集団を、
宗教教団だと認めるなんて、気狂い沙汰である。

今回も、
元信者だと称する人たちから旧統一教会に対して、
改めて訴えられている。
こんなことは当たり前すぎることだ。
日本の政治をつかさどる議員たちに取り入って、
そして甘い汁を吸うことが目的の選挙支援。

そんなことはお構いなしに、
自分たちの票さえ取りまとめてくれば良いと、
満足してしまって、
その協力の見返りの結果、
どうなるのか、どういう影響が日本にあるのか、
まったく思いを馳せようとしない。

結果的に、
天が出向くしかなかったのだろう。
日本人の誰も対応しようとしないことに、
天が怒ったのだ。
日本は神国だから、
神様が怒ったのだ。

安倍さんは評価していたのだが、
旧統一教会との関係があまりに深いので、
今回の「国葬」は、私は止めるべきだと思う。
あまりに日本の政治家のひどさに呆れるばかりだ。

こんな日本なら、すべて一からやり直すしかない。
初めに戻って、やり直せ!
一からやり直せ。
そうでないと、
大きな大きな災いに日本は見舞われるだろう。
それは間違いない。
このままでは免れることはできない。
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2022年のお盆は終わり、そして”革命”

2022年08月18日 06時33分08秒 | つぶやき
猛暑の夏、
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

さすがに、
お盆の三日間を炎天下でがんばり過ぎまして、
16日の午前中は動きたくない気分でした。

ただ、
横になっていたら、気分も回復してきたので、
良かったと思ってます。

また、東北を中心として、
大雨警報が出ておりますが、
これもまた異常気象といえますね。

本当に、本当に、世界的な異常気象。
一体、何が原因なのか?
とにかく、
こういう世の中を、私は淡々と暮らしています。

ただ、
来年は動くと私は見ています。
来年に起きることの前触れを感じながら、
今年は過ぎている。
そう感じます。

また、日本の政治では、
岸田内閣の新しい大臣の顔ぶれが、
あまり変わり映えしない。

どころか、
もう自民党も終わったと思います。
政党政治の終了とまではいかないのですが、
これまでの既存の政党の限界?か
終わったという印象ですね。

参政党の躍進を期待するのみでしょうか。
日本は本当に終わった。
あらゆることが行き詰ってしまった。
あらゆるものが腐りきってしまっている。

変えられない体質が、
それを証明しているでしょう。
本当にそう思いますよね。

ですから、
これを機会に、
大きく変わること、

つまり、
これぞ「革命」ではないですか?
大きく革めていくことが待たれるのではないでしょうかね。
革命とは、
命を革めると書きますから、
内面そのものから変えていくこと。
それが大事だということでしょう。

私たちも自身の命に、人生に、
新しい息吹を吹き込むようにしないといけませんね。
生まれ変わる!
それが今後のポイントかな。

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魂の旅

2022年08月11日 09時23分59秒 | 未来
我々一人一人は、
まさに旅をしていると言って良いと思います。

その中で、
カルマの解消のために、
現象界に生まれる必要が出てきて、
肉体を伴う三次元世界に生まれてきます。
 
その時点で、
人は時間性または有限性に則って生きることになるわけです。
それが周期になるんですね。

例えば、
春夏秋冬の季節があるじゃないですか。
それって、
周期性であり時間性ですよね。

人はこの世に生まれて生きるとき、
その有限性の中で生きるわけです。
さまざまな枠の中に、人は生きていく。
それを仏教では、
「因縁」というのですが。

本当に仏教は、
人間とその生存についてよく調べています。
その有限性は、
三次元に生きるということ。
それを決めるのは時間性です。
その時間性は周期が作るのです。

周期とは何か?
月の地球を回るサイクルであり、
地球が太陽を回るサイクルであり、
太陽が銀河系を回るサイクルであり・・・・。

その周期性を運命学ではどう見るのか?
一言で言うと、
「出生図」で見るのです。

さまざまな占術があって、
さまざまな出生図があります。

それをまず作成すると、
その中に自分の人生と周期性が現れます。
例えば、
大運法という10年運を見る方法がありますが、
その時期を明らかにすることで、
その時期の運気が出てきます。

これってその影響は小さくないです。
盛運ていうのは、だいたい10年とか、
人によっては20年続いたりしますが、
この大運法を調べると、
面白いものがわかるでしょう。

今回は大運法についてでした。
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復活&再開

2022年08月11日 06時33分03秒 | 未来
30年ぶりに、
ライブ演奏を再開することにしました。

というのも、
このところの世相を見ているに、
コロナ騒動は言うまでもなく、心がモヤモヤしてきませんか?

その上、閉じ込められたような日々に、
私の心は萎縮していき、
このまま生きていって、
自分は果たして、満足した思いで、
これが俺だったと思えるだろうか?

と思い直すとき、
忘れていたことを思い出したんですね。
若いこれから社会に出ていこうとするとき、
私は考えたんですね。

俺はこれからどうやって生きていこうか?
そう考えるとき、
心の中は虚しさでいっぱいの私は、
もう真面目な、サラリ―マンなんかの人生なんて、
ごめんだ、
生きるなら、腕一本で生きる人生を選びたい。

そう思って、
私は好きな音楽で身を立てていこうとしたわけです。
学生だった私は、
昼と夜が反対の生活を繰り返しながら、
ひたすら音楽の勉強に励みました。

そこであるとき渡したデモテープを聞いてくれた
コンサート関連のプロジューサーに評価されて、
そしてその道を進めていったわけですが、
自分の中で一定の音楽スタイルを作ったと思った。

ある時、
自問したわけです。
俺はこのまま音楽をつづけていくのか?
そうすると、
なんと「いやだ!」という返事が返ってきたのです。

ライブでの評価もある程度受けていたのですが、
褒めてもらっても、
当の自分は一向にうれしくないんです。

結局、このままでは、
心の底から歌を歌うことはむずかしい。
心の底から歌えない歌手なんて、
人の心に響く歌なんて歌えない。

そこで、
私は何とかしなきゃいけない。
この虚無感でいっぱいの心を解決しなきゃ。
大事なのは、
自分の心です、心の状態を変えていくことです。

そうして、
私は心のトレーニングに入っていった。
そうして、
気が付けば、もう30年が過ぎ去っていた。
気が付けば、心の開放が完成していた。
深層意識にある抑圧意識の開放。

これこそが、
人をして真に開放する方法なんですね。
それを教えてくれ、指導してくれたのは、
他ならぬ大阿闍梨耶桐山大僧正。

本当に感謝しかない、
またあのお方しか指導できない。
ほかにはいないのはよくわかる。

ところが、
抑圧意識を解放したのはいいけれど、
つまり「因縁の洗い出し現象」が起きた。
つまり、
後遺症を経て、傷跡も治った。

だが、
運気不定浮沈のような因縁を出して、
全く元の運気に戻るというのはむずかしい。
自業自得という形で因縁は受ける。

自分自身の運気や因縁を調べて、
自分自身が見えた。
そこで分かったのは、
このままでは、
己の長所や良い才能を生かすのは難しいということ。

以前に、
「組織の中では芽を出すのは難しい傾向あり」
そう出ていたのを思い出した。

そこで合点がいった、
そうだったのか、そういうことだったのか。
それならば、
自分の運勢を人に任せないで、
自分で人生を切り開いていく方を選ぼう。

そう考えたとき、
ものすごく開放感を得られた。
ものすごく自分自身でいる実感が得られた。
本来の自分を取り戻したんだね。

ある時、寝ているときに、
何度も同じフレーズが毎夜、頭に浮かんできた。
そこで意を決して、
そのフレーズを忘れないようにしようと、
フレーズを確認した。

そして詩を書いて歌にした。
サラサラッと一挙に出来上がった。
言葉が自然に流れ出てくる。

以後、
三か月の間に十三曲の新曲が生まれた。
まだまだいける、
新しい分野を確立してやるぞという、
そんな気分です。

心の開放を行った結果、
今、
心からの歌を私は人々の前で歌っている。

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