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【海外の反応】「日本が我々を開放した」日本のアニメのあまりの影響力にイスラム教国家の若者の宗教観崩壊【JPNプライム】

2024年06月11日 17時15分36秒 | つぶやき
【海外の反応】「日本が我々を開放した」日本のアニメのあまりの影響力にイスラム教国家の若者の宗教観崩壊【JPNプライム】

今、大胆なアニメが出てきているということで、
海外で話題になっているものがあります。
それは、
『聖☆おにいさん』というタイトルのアニメ漫画。
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結局、求聞持聡明法!

2024年04月26日 13時57分32秒 | つぶやき
今更に思うのは、
「求聞持聡明法」なんだと。
開祖がデビュー作として出された『変身の原理』で、
能力開発法として提唱された『持聞持聡明法』。

「それが密教のシステムの中にはあるのだ」と、
『変身の原理』の本の中では書かれている。

それが今後、あらたに脚光を浴びてくると思うのだ。
脳の構造を説いて、その働きと質を変えることを説かれたが、
なぜそれが重要か。

今現在、〈666〉が牙を剝いて、人類に襲い掛かっている。
その原因は、
人間の本来持つ獣性を抑えきれなくなったからである。
かつて果たしていた宗教の抑止力などが、
今や働かなくなっている。

「神は死んだ!」と、ニーチェはのたまわったが、
本当に西洋での神はすでにのけ者にされている。
神の御名を口にしながら、
もう一つの手では、大量殺戮を平気でやっている。

ユダヤ教などにおいては、
ユダヤ民族以外の人間は、すべて獣であるとして、
どう扱っても良いのだと、
他の人々に対して手ひどい仕打ちをしている。

どう考えても、
宗教は無力になってしまっている。
新しい時代に対して、役に立たなくなっているのだ。

これまで押さえつけていた人間の裡の獣性が、
今や牙を剝いて人類を潰そうと襲い掛かっている。
それが今の時代だ。

そういう時に、
その獣性を高い霊性とともに手なずける脳にする方法を、
開祖は説いていることを思い出そう。

それが、
今だからこそ、『求聞持聡明法』を開発する時なのだという主張につながると思う。

これ以外に、
私たち人類は、次の時代に生き延びる方法はないのではないか。
本当に、開祖の主張に双手を上げて賛成するのだ。

開祖は初めから、人類救済の答えを持って世に出られているんだと。
だからこそ、
開祖は仏様の命を受けて生まれてこられた。
人類を救済する使命を受けて、
この世に生まれてこられた。

まさしくそれこそ、
メシアである。

 (つづく)

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破滅のカルマ(Ⅱ)

2024年04月24日 13時28分26秒 | つぶやき
地震問題に目を奪われている私たち。
全く、能登の地震、四国・高知の震度6弱、
こういう状態が起こると、
まったく目が離せないですよね。

そういうことが、
『破滅のカルマ』そのもののの現れであると思い込みがち。
でもね、
それだけではないんだ。
今まさに世界で起きていることが、
『人類の破滅のカルマ』そのものなんだということ。

これに気が付くと、
大変なことが進行していることがわかる。
今、はっきりと「破滅のカルマ」が姿を現した、
そう感じる。

コロナの世界的流行が起きたのは、
2019年の12月末、
いままさに2020年になろうかという、
まさにその時、コロナの患者が発生した。

そしてすぐ後に、
巷では、人口削減計画という、
一種の陰謀論も出ていた。

その話に私は、鵜呑みにされないようにはしながらも、
何が起きても不思議ではない時に入っている、
そういう気持ちで、人の話を聞いていた。

ある人は、陰謀論を持ち出したということで、
大変な責任をかぶせられた人もいた。
本当に気の毒だった。

ところが、
これが全くのデマどころか、本当の事実だというから驚く。
私も、人間というものはそういうことを仕出かす存在だと理解している。
だから、
それも有りなんと思っていたが。

以前から、
ユダヤの計画には、空恐ろしいものを感じていて、
『シオンの議定書』などを開くと、
ものすごい黒いものを感じる。
何かいやな黒ーいカルマを感じるのだ。

これはユダヤ人の持つ思想性に基づくものであるが、
ユダヤ人にも何種類かあって、
今のイスラエルのユダや人は、
歴史的なユダヤ人とは別だと考えるとよいだろう。

ベンジャミン・フルフォード氏に言わせると、
彼らはハザールユダヤ人だというのだ。
そして、
彼らはハザールマフィアとして、
今、世界に暗躍し動いているという。

だが、
そんなことでは済まされなくなってきている。
船瀬俊介さんが動画で、ある本を振りかざしながら講演をしていた。

それで、
その本は何なのかと船瀬さんの本を買ってしらべた。
すると、
それはWHO(世界保健機関ン)の極秘文書だった。

「・・・ワクチンは予防接種を偽装した“生物兵器”である」
一九七二年、パトリック・ジョーダンというジャーナリストが
暴露した衝撃事実である。
「闇の勢力は人類の人口を五億人以下にする」と、
1980年に宣言している。
(ジョージアガイドストーン)

また、
1773年、ロスチャイルドの当主、
マイヤー・ロスチャイルドはその極秘会議で、
「あらゆる国家を滅ぼし、民族を滅ぼし、宗教を滅ぼす。
そうして、地球統一政府を樹立する」
と、
『世界統一計画二五カ条』を採択している。

ロスチャイルド家は、地球上のあらゆる国家、
民族、宗教を消滅させると宣言しているのだ。
マルクス然り、
ユダヤ人は世界統一を目論むのが好きなんだよ。

ユダヤ教の根本原理には、
異教徒は獣(ゴイム)である!
そういう考えが根付いているという。
その考えがキリスト教にも引き継がれているのだが、
苛烈な時代の宗教思想というべきか。

とんでもないことが、今世界を襲っている。
邪悪な獣(けだもの)の思想が、世界に襲い掛かってきている。
人類削減計画は、陰謀論ではない。
そう確信する。
地球規模の災害であり人災であり、
まさに破滅のカルマそのものである。

みんなで立ち上がらなければ、
全地球人の家畜化が実現してしまう。

        「船瀬俊介著『日本民族抹殺計画』より引用」



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破滅のカルマ

2024年04月19日 15時13分29秒 | つぶやき
「破滅のカルマはこんなものじゃない、これは序の口である。」

開祖は、東日本大震災が起きた2011年3月27日(日)の例祭の御法話で、
そう言われたのです。

私達会員一同は、
それを聞いてとても驚きました。 
なぜならば、
あの東日本大震災の凄まじさは、
地元の人間ならばよく分かるような被害状況だったのですから。

だから、
その被害を見て、
え?、と思ったのは当然だったのです。

私も、開祖のお言葉をストレートには受け取れませんでした。

ひょっとして、開祖は私達を驚かせるか、
私達の警戒の念を緩ませないために、
そう言われているのではないかと。

ですから、
その後も開祖のお言葉は
頭の中にありながらも、
開祖のお言葉を信じきれない思いでいたのでした。

ところが、
最近の様々な裏の情報や出来事を知るにつけ、
開祖のお言葉が自然に思い出されたのです。

ああ、これなのか!という思いとともに、
実感されて分かったのでした。

私も、あの天災地変にばかり気を取られていて、
あの東日本大震災よりも酷い状況というのは、
とても想像できないよ、
と思い込んでいたのです。

ですが、
そうではないんだと、人災なんだと。
今起きている世界の状況が、
開祖の言われた「破滅のカルマ」なんだ。
これが破滅のカルマなんだと分かったわけです。

一説には、「陰謀論」だとかの言葉で、
嘘っぱちだという風評をまき散らして、
焦点を散らしたり、煙にまいたりする。

そういう手で、世間の目をくらましている。
だが、
そうではない、これが真実の出来事なんだ、
実情なんだこれが。

そうか、今起きているこれが「破滅のカルマそのもの」なんだ!
そういう深い溜息とともに、思わず、私の心から漏れ出た。

嗚呼、これがそうなんだ。
今起きている、日本と世界の凄まじい状況に、私は納得したのです。

これを何とかするために、私達はどうすれば良いのだろうか?

これを何とかしなきゃいけない

以前から分かってはいたが、改めてそう思わざるを得ない。

これが破滅のカルマなんだ。
日本の地震対策も大切だが、
今の世界の状況に対しては、どう対応するべきか。

私たちは一体、世界に目を向けているのだろうか?
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人類削減計画&日本殲滅の宣言書

2024年04月19日 12時21分32秒 | つぶやき
悪魔の計画書、ここに明らかになる!
この任務は完了したそうです。
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