六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

投げたらあかん!

2019年10月24日 11時49分20秒 | つぶやき

人生、投げたらあかん!
投げてもええのは、
柔道技にピッチャーの球だけや。

そして、
“こけたら立つんや”
そう言ったのは、
松下幸之助さんだそうですね。

本当にそのとおりです、
立ち上がるしかない。

自分の気持ちが大事ですよね。
どんな状況に陥っても、
自分を助けるのは、自分しかいないわけですから、
絶対に自棄にならないで、
その状況を楽しむくらいの気持ちでいたいもの。

リストラとか、何かの咎(ミス)で責任を追及されたり、
そんな苦境に陥った時、
思わず笑ってしまうことがあるんです。

“茶番だ!”
そう思って、笑ってしまうんですね。
その後に、
「劇」をつけると終わってしまいますから、
それは言わないで、
理不尽な状況に、
もう理屈を超えて分別がつけられていることに、
笑い飛ばすしかないじゃないですか。


自分をも含めた、その状況を客観的に見る。
冷静に見る、そして滑稽だなと思う。
あとに、しこりを残さない。

おかしな状況に対して、こっちで笑ってやるわけです。
笑い飛ばしてやるんです。
精神的に負い目に置かれることが、
一番よくない。不利になります。
そして、不満を持つ。

余計な抑圧意識の元になりますから、
それは良くないことですね。

反対に、
可哀相な連中だなと、冷静にみてやるんです。
もちろん、
見下したような顔をしながらやると、
相手は怒りますからね。

それは問題の解決にはならないわけです。
それは劣等感の裏返しとなってしまいますから。
それを感謝の気持ちで返すんです。

もう開放に向かわせるわけです。
ありがたいことだと、
感謝の気持ちを以て、私はお返しするんです。
この世界は、
もう善悪という分別を超えたところですからね。

ところで、
自己と仏とは平等だという考えがあります。
それを、
『平等観』というのだそうです。

前世の業によって、
報いとして、現世の結果が顕れる。
それはもう甘受するしかないわけで、
逃げてもダメなんですね。

どこかで受けるしかなくなるわけです。
それを『自業自得』というわけです。
そのことは、しようがないと思う。

一度、すべての状況を受け入れてしまう。
自分にとって、どんな不利な状況であろうとも。
そして、
業の消えるのを耐えて待つ。

運命学を勉強していると、
それが嫌でも理解されてくるんです。
個人的なことになりますが、
私の先天運は決して悪くないんですね。

ところが、
後天運に問題があって、これが悪い。
ハー、と天を思わず仰いでしまうような。
これって、どうにかならならない?

何度もそう思った。
だが、状況は変わらなかった。
結局、
受けるしかほかに方法はないんだと分かった。

そして、
他にあるのは、
業を消滅させる方法を実践すること。

世の中には必要とされるものは、
探せば必ずある。
そして、
私にとっても、人類にとっても、
「因縁解脱」の法というものがあったわけです。

それはタンハーを消滅させ、
悪業を消滅させる「成仏法」という
ものだった。

それ以外に己の不遇を改善するほうほうはなかった。
因縁解脱法を実践することだけが、
可能性として残った。
他に方法はない!

やるか、やらないか!
あなたならどうする?

今日も読んでいただいて感謝します。
ありがとう!

とにかく、
台風21号は関東特に房総半島を直撃することなく、
日本列島を通過してくれそうで、
一安心です。
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ビクトリーロード!

2019年10月21日 14時27分06秒 | 未来
敗れても、ビクトリーロード!

カッコよくて素敵な言葉ですね~。

おお,ビクトリーロード!
敗者だって立派に歩けるんだよ。

昨夜は叫びました~。
主将のリーチ・マイケルが、
俺たちはまだ満足していない!
そう言った。

スコットランドのヘッドコーチは言った。
南アフリカに日本は勝てる!

その言葉に私は興奮して、
一時間も前からテレビの前に座って、
試合開始を、今か今かと待っていた。

待ちきれずに、コークハイを自分で作って飲みながら、
選手達のウォーミングアップしているのを見ては、
我が愛する奥さんに、
各選手の評判について、得意げに話すのでした。
ガハハッ!

いざ試合開始すると、
早々と南アフリカの選手がトライ。
ハアーッ、南アフリカ本気も本気。
つよーい!

さすがですね。
今度は絶対負けないぞという気迫に満ち満ちていましたね。
私は南アフリカの9番、
SHデクラークを見た瞬間、
こいつを潰せ~、と心の中で叫んでしまいました。

コイツがゲームの重要な鍵を握っていると、
直感でそう思った。

え、誰でも知っている?
それはすみませんでした。

とにかく、
私はもう誰も気にすることなく、
昨晩は大声で叫びました。

おかげで、
朝の爽快だったこと。
これで、
私はこれからの運気を変えたであろうと直感したしだいです。
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台風19号は水の大難!

2019年10月17日 09時57分38秒 | 未来
今月10月の九星月盤を見ますと、
以上のようになっています。
震宮に一白水星、
そして対中の兌宮には、
五黄土星が巡ってきております。

なるほど、
一白水星は「水」ととれますから、
対中の五黄土星が巡ってきて、
一白は暗剣殺に入ってきますね。

さらに、
私の暦では酉月となりますから、
さらに一白水星は月破となって、
さらに悪い凶作用の暗示となります。

これでは、水の難がさらに凶となって、
大災害となったのは当然のことでしょう。
そして、
水の大難が東の方面に起きたのも、
一白水星が東の震宮に巡ってきているからだと、
そう解釈するのは無理のない話ですね。

このように、
九星の盤には、
ことごとく社会現象や自然現象が現れてくるんですねえ。
要は、
盤に出たものを読み取ることが大事です。

盤には年盤、月盤、日盤、時刻盤とあります。
その盤を原理原則の法則によって、読み取るのです。

そうすると、
未来が予測できるようになります。
自身の運勢が読み取れるようになります。

このようにして、
私たちは自分自身を知り、他人を知り、
己の性格を知り、敵を知り、
人生を打ち勝っていくのです。
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近未来への緊急提言!

2019年10月17日 08時22分54秒 | 未来
今回の台風19号の被害状況が、いまだに続いています。
テレビでは、
相変わらずに、その死者数と行方不明者の数字が増え続けています。
また、浸水被害で道路が寸断されて、
物量の往来が不可能となって、
町全体の孤立を招いているところがあるという。

それらの原因の主なものは、
地球の温暖化だと主張する人がいますね。
確かにそれもあるだろうと思います。

ですが、
私は他の理由を考えるのです。
それは何か?
というと、
前から申しているところの、
魚座宮から水瓶座宮に移動したからだと、
そう私は考えるのです。

水瓶座の特徴は水です。
水をシンボルとした時代です。
ですから、
水に関するものに非常な縁が出てくるわけですね。

もちろん、
水は言うまでもなく、
液体そのものであり、
水に関するものならすべて関係があります。

水は浄化であり、洗い流すことであり、
清算であり・・・。
そして、智慧であります。

今回のように、
水は全ての生きるものにとって、絶対に必要なものであります、
生命そのものと言っても良いと思います。

そして反対に、
今回のように、それが暴れると、洪水となり、津波となり、
全てを飲み込んでしまう、凶暴な水龍となります。
物事には二つの面があるというわけですね。

ところで、
水瓶座宮の時代は、
そのように水に縁のある時代なんだということですから、
これからも、水が原因の災害は続くと考えて言いでしょう。

ならば、
私たちがその災害から身を守ろうとするならば、
その対策を取る必要はあると思うんです。

どうするか?というと、
河川の氾濫に対しては、
川幅をさらに広くとるように、治水工事をするか、
河川の決壊に対しては、堤防をさらに高くするか、
幅をさらに広く堅固にやり直すか。

どちらにしても、
これまでの対策が、今後、不十分になるという、
私の予想です。

そして、
さらに言うならば、
これまでの都市構想を、
全面的に改めるのが賢明ではないか?
そう考えます。

建物は平屋建てにはしないのも一案でしょう。
二階建て以上にするという考え方です。
また、
集落を高台に移してしまうというのも、
ひとつのアイデアだと思います。

また、
ドームのような大きな建物の中に街を入れるという考え。

かつて、
古代に大変な戦いの時代がありました。
それは核兵器を使った国同士の戦いでしたから、

その対策として、
巨大な地下都市を作って、
その地下都市に、
何十万という人が住めるような環境を作っていたというのです。

今でもその地下都市は、
世界中に残っていているというのです。
トルコのカッパドキアとか、
他には、古代インカ帝国の首都クスコ、
エクアドルのクエンカ、メキシコのプエブロ、
エジプトテーベ王朝の地下都市、ウクライナの地下回廊、
キエフ市の地下回廊、クロマニョンの地下マンション等、
世界中に無数に残存すると言われている。

それらと同様に、
新しい時代には、
180度転換された都市計画が必要とされるのではないか?
そういう近未来への提言!

いうならば、
新時代のノアの箱舟構想です。
それほどまでの緊急を要する、
危機対策を考えるのが賢明ではないか。

そう私は考えますね。
いつどんなことが起きても良いように、
想定外に対する対策がとれるようにするのが、
賢い人というものだと思うのです。
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韓国法相曽国(チョグク)!?

2019年10月09日 21時16分01秒 | 未来
さあ、文在寅大統領が直々に法相に任命した曽国(チョグク)氏。
文在寅大統領の側近として、
信任を得ての就任となったわけですが、
文在寅も無理やりに、そして強引に任命したわけですが。

どうでしょうか、
彼はその期待に応えて検察機構改革、
構造改革に無事成功するでしょうか?

この成功によって、
文在寅の野望である、長期独裁政権と、
権力強化を実現しての、
念願の統一朝鮮を実現することが、
大きく推進されるわけですね。

ただ惜しむらくは、時期が遅すぎた感がありますね。
もう少し時代的に早ければ、
どうなっていたかわからなかったと思う。
時代はもう次に流れつつある、変わりつつある。

断言する、文在寅の野望は果たされない!
叶うことなく、
彼にはこの先、悲惨な運命が待ち受けていることだろう。

その一番の原因は、
彼が自ら手をくだしたところの、
チョグク法相任命という愚策である。

誰が見ても、
止めておいた方が良いと思ったことを、
強引に敢えて行ったところから招いた結果を、
文在寅は報いとして受け取ることになるだろう。

この人は本当に強引な人ですね。
なにか、
邪悪なものが取り憑いているようです。
v破滅に向かって、一目散に突っ走っている。
それも、国民を巻き添えにして。

かわいそうな韓国人民ですね、
彼が大統領になったために、
これまで築いてきた韓国の経済的繁栄と誇りが、
すべてどぶに流されてしまう。

今年は韓国にとっても、
ムンジェイン大統領にとっても、
運命の一年(2019年)となりそうです。


今年の早々の2月に、私は衰退の話をしました。
その中で、ベネズエラの経済危機と、
そして他には、
どの国がそういう悲哀を味わうことになるだろうかと書いて、
北朝鮮はもちろん前からだが、
韓国がその運命的な目に遭うだろうと書きましたね。

国民から見捨てられては、
その国はもう希望がないと思われる。

私自身が、そのあまりに韓国がその通りになっていることに、
呆れているほどに寒気をもよおしています。
恐ろしいことですね。
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