週末開催イベントあれこれ

2024-02-26 10:38:46 | 日記

「アートスペース無可有(むかう)」で自然と向き合うひととき。

不思議な石の世界観、楽しんで 宮城・柴田で角田の彫刻家山中さんが個展 | 河北新報オンライン

不思議な石の世界観、楽しんで 宮城・柴田で角田の彫刻家山中さんが個展 | 河北新報オンライン

 角田市の彫刻家山中環さん(61)の個展「light;not heavy」が22日、柴田町のギャラリー「アートスペース無可有(むかう)の郷」で始まった。26日ま...

河北新報オンライン

 

◆ 議会が始まり~ 一般質問提出~本会議~角田高校運営協議会(視察・協議会・懇親会)~阿武急応援団体連携会議~「第5回 あぶきゅう応援団定例大会」~丸森支部会議~、他諸々と・・、2月初めの「只見線行政視察」以来、いっぱい、いっぱいのスケジュールで走っております。(A^_^;ご無沙汰している方々、スミマセン。心の癒しに、自然の中の美を鑑賞して参りました。

(山中氏:石の作品です)

(山中氏:惑星です)

◆ 作者は角田市の山中さん。毎年あるお宅の田植え手伝いでご一緒する方ですが、こんな素晴らしい才能をお持ちとは! お隣にお茶が飲めるスペースがあり、1時間ほどですが、ゆったりしてきました。心が穏やかになりました。(*^^*) 大きな作品は購入できないんですが(高価)、ペンダントをひとつ買いました。宇宙を感じさせる素敵な石の模様です。今日26日まで開いています。よかったら伺ってみてください。癒されます

【「第5回 あぶきゅう応援団定例大会」の模様】

◆ 2月24日(土)午後2:00~、角田駅2F「夢ホール」にて、第5回 あぶきゅう応援団定例大会が開催されました。

(主催者あいさつ:佐藤副団長)

◆ 不在の団長に代わり、今回は大学1年生の佐藤副団長が進行を務めました。スムースな進行で、あたたかい雰囲気がとてもよかったです!

(MCは高校生の八巻君、2度目のMCです!)

◆ 高校・大学生が中心に動いてくれると、参加者もさらに応援したくなるので不思議です!(*^^*)v がんばれ! 

(元丸森線対策本部の玉手さんより「ワンポイント歴史」講話)

◆ 「なぜ、丸森線だったのか、角田線ではダメだったのか?」という面白い視点で、当時(S56)の鉄路計画が垣間見えました。面白いお話ありがとうございます!

(武藤角田市議の「会津只見線の視察」報告)

◆ 「日本で一番ロマンチックな鉄道」とも呼ばれる只見線。災害で90億円以上の復旧復興費がかかりましたが、11年の時を経て全線開通しました。それに至るまでの県や町、住民の熱意や利用促進計画など、阿武急応援に利用できる数々の例を紹介して下さいました。私も調査に同行したので、一般質問2日目(3月13日水曜日の3番目)に、「只見線から学ぶ・阿武隈急行線の利活用推進」について、一般質問します。乞うご期待!!

(あぶきゅう応援団企画案の紹介:菅野マホより)

◆ 415件のアイディアにも、「角田市にはJAXAがある!」「JAXAと連携したイベントを」等、多くでておりました。その方々の想いも載せ、豊川氏の原案「ロケット列車」の企画を発表しました。角田宇宙センター、かくだスペースタワー・コスモハウス、そして阿武隈急行のコラボ企画です。

(伊達市議会議員の柳田議員;ごあいさつ)

◆ 伊達市市民活動支援センターさんよりご紹介いただき、初めて伊達市議会議員さんが参加。「あぶきゅう応援団の熱さを伊達市にも移したい。伊達支部を創りたい」とのお話でした。3月20日の大会までできるといいですね!!(*^^*)v

(あぶきゅうグッズの開発、今後の予定など)

◆ 今回は、最近注目のふるさと納税の返礼品に「あぶきゅうグッズ」を利用しようという動きがあります。15分間の時間を取ってA4紙に案を書いてもらい、何人かに発表して頂きました。阿武隈急行本社のみなさんにお届けしますね。ご参加下さった方々、ありがとうございました!

◆ 最後に、次回のイベント予定です。

『あぶきゅう応援 フェスタ2024 春』~乗りつづけよう!阿武隈急行線~

日時:3月20日(水・祝日)午後2:00~

場所:かくだ田園ホール

現在、阿武急を応援して下さっている団体・個人の方々で実行委員会を作って、打合せ中です。学生(大学生・高校生)が中心でがんばっていますので、是非!是非!!お手伝いや応援をよろしくお願いしま~す!m(__)m

 

 


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