会合をおこなった場所で多いのはホテルだが、なかには「名店」と名高い店の名前も。東京・中央区明石町にある、水炊きが有名な料亭「つきじ治作」では1月と10月の2回会合があり、支払額は20万6945円、58万5548円となっている。
ほかでは、日本橋人形町にある料亭「玄冶店 濱田家」に93万7992円、高級中華の「日比谷聘珍楼」に51万6340円などが目立つ。
ホームページをみると、夕食のコースは3万3000円〜(税込・サービス料20%別)となっており、まさに高級懐石だ。
こうした、岸田首相の「高額会食」について、SNSでは論争となっている。
《会合をなぜ高級店でする必要があるのか? 大事な話なら会議室でやりゃいいし、高級会食しなきゃ政策出ない人達なんていらん》
《日本国民の貧困化が進んでいるのに、岸田首相本人は増税を推進して後援団体も高級料亭で贅沢三昧って酷過ぎる。フランス革命寸前の王侯貴族かよ》
《増税バラマキ懐石メガネ》
※「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に 今、日本政治の変革だ!