舞姫

ひぐらし日記

国民民主・コウモリ党首の「手取りを“減らす”政策」の奇々怪々

2024-12-20 | 日記
 保険医療の攻防で明らかになる「公約矛盾」と「製薬ロビー」の怪しき関係⁇
 国民民主党が「手取りを”減らす”政策」を石破首相に提言していた⁇
 「手取りを“減らす”政策」の奇々怪々⁇

 総選挙で一躍時の人となった玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長が、「103万円の年収の壁」の撤廃をかかげ与党に切り込んでいく姿は耳目を集めているが、そのウラで国民民主党はクスリの価格を決める「薬価の中間年改定」の廃止も提案しているとは? 不評で、「国民の手取りを減らす政策だ」と疑問符がついているのだ !!  『二枚舌』の国民民主だ !!

 ところが、この制度に製薬業界は不満のようで、現在、業界団体の製薬工業会(製薬協)は米国研究製薬工業協会や欧州製薬団体連合会ら外資系メーカーと共同で、『中間年改定撤廃』の声を上げているとは? (;´д`)トホホ

 薬価が高止まりして患者や被保険者の負担を増やし、公定価格と実勢価格の間に生じる薬価差益で製薬企業や医療機関、薬局などを過度に優遇することになり、 国民負担が増加となる 抜粋by現代ビジネス編集部

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