Mちゃんからたくさんのお土産をいただきました。
その中で面白いパッケージのものをご紹介したくて。
いただいた時に 「わーい、お茶だあ~」と
ふつうによろんだお茶好きの私。
パッケージの大きさが違うので、
「どんなお茶なんだろう…」とよく見てみると、
「小佳女」、「火男」
それに、あまり見慣れない漢字ばっかり
・ ・ ・
宮崎県は、「神話の里」でもあり、
夜神楽には「おかめ」のような女の神様も登場します。
そして、日向市というところには、
「ひょっとこ踊り」という有名な踊りもあります。
なので、このお茶のパッケージのおかめもひょっとこも
見慣れたものです。
・ ・ ・
でも、でも、 「火男」…「ひおとこ」…「ひょっとこ」~~
じゃあ、じゃあ、「小佳女」…「お・か・め」…「おかめ」~~
おお~~、読めた~
なんともうれしい瞬間
単純な私です。
ちなみに 裏を読むと
この「小佳女」は、「ちょいといい女」の意味らしいです。
ふふふ。
こういうの、だいすき
このお茶を飲むのは、まだ先になりそうですが、
飲んで「ちょいといい女」を 気取ってみたいかも…
ちなみに 裏を読むと、ふりがながふってあったので、
最初に裏を読まなくてよかったと思いました。
だって、ちょいと楽しい時間を過ごせましたから。