今年も、高校のジャズバンドの生徒たちによるナイトクラブが、高校のカフェテリアでありました
今日は、-10℃ですが、風があって寒いのです…。行きたくなあ~~い
駐車場から建物までが、ほんの数十メートルなのに向かい風で、めっちゃ寒かったー。
でも、玄関には、ドアマンが
受付で、テーブルナンバーをもらい、コートを預けます。
そして、テーブルまでの案内は、ウエイトレスが
受付以外は、すべて生徒たちが、ボランティアでやります。
去年までは、娘もジャズバンドに入っていたのですが、
ヨットを始めてから、ジャズバンドの早朝練習が辛くなり、今年は、やめたのでした。
でも、ピアノ担当の生徒が突然やめたので、急遽娘がボランティアで弾くことになったのです。
今年は、行かなくてすむと思っていたのに…
なので、私たちもチケットを買い、行くことにしたのでした。
今年は、ヨットでお世話になった親戚のおじさん夫婦を招待して、いっしょに楽しみました。
さてさて、この催しは、ゲストの方のピアノの演奏で、食事が始まりました。
食事は、まずサラダ。
そして、メインが、ラザニア、ラビオリ、パン。
毎年同じメニューです…
そして、デザートが、アイスクリーム
スプーンが突き刺してありました。
なんだかな~~。 こういうのが気になる年頃ですわ。
まぁ、いっか
文化や風習が違うのだから…
食事が終わると、それぞれのジャズバンドのグループの演奏の始まりです
バンドとテーブルの間は、ダンスホールになっているので、
「待ってました」とばかりに踊る人たちもだいたい毎年いっしょのような…
私は、先週は、すごい頭痛で大変だったので、
今回は、娘たちのグループの演奏を写真に撮って、さっさと帰ってきました。
それでも、約4時間も学校にいたんです。
母と娘と親戚のおじさん夫婦は、その後もしばらく楽しんで演奏を聴いていたようです。
この行事もこれで最後だったんだなー。