さて、次は、馬車での観光。
そこに行くまでに通ったことがない道を通りながら行くことに…。
建物をじろじろ見ながら歩いてる主人が、
「ここは、きっと、昔は、靴屋さんだったんじゃないか」と。
ほんとだー。
そう思って建物を見ると、おもしろいです。
右下の方に「1654」の文字が見えます。
番地だろうか? 建てられた年数だろうか?
そして、狭い路地があったので、通ってみました。
どうして、こういう風に作られているんだろう…
そして、この辺りは、レストランが何軒かあったので、ランチを食べようということになりました。
私は、スパゲッティ
主人は、スペアリブ…これは、めっちゃおいしい。
娘は、クリームコロッケ…娘は、とっても気に入ったようでした。
そして、たぶん2番目に大きな広場の一角にある教会に行きました。
イエスキリストの血が、祭られているそうです。
暗い階段を上って、2階が、教会になっていました。
暗かったので、ちょっとピンぼけですが、
めちゃめちゃゴージャスな教会でした。
そして、隣の部屋にイエスキリストの血が祭られています。
ろうそくを買って、火をつけて、お祈りしてきました。
そして、この中にイエスキリストの血が祭られているそうです。
なんだか、ものすごい歴史があるんだろうなあ~~。
学生時代に歴史が大嫌いだったことをとっても反省してます。