先週、悪戦苦闘しながらも ubuntu のインストールに成功しました。
我が家のメインPCのCドライブはリムーブルになっていて、リムーブル
ケースに入れた,HDにいろんなOSを入れています。
インスト-ルで失敗したときは即フォーマット、リトライできるよに
しているからです。
一番上が常用の windows XP です。
二番目が Windows2000 と Vine Linuxです。
これはマルチブートを試したくてデュアルブートになってます。
三番目が今回インストールした ubuntu です。
ブログにも書きましたがインストールにすったもんだでした。
四番目が Solaris10です。
solarisはWebからダウンロードをしたんですが、トータルサイズ2.5G
でダウンロードサイトから500Mサイズの5ファイルを落としこみ
細いADSL回線でかなりの時間(2時間くらい)をかけました。
インストールして端末エミュレータを立ち上げたときのウインド枠
の茶色を見たとき、EOSと同じじゃん(当然ですが)と感動したのを
覚えています。
それとNICカードの認識がインストール時に出来ていなくて、肝心の
ネットワークにつながらず、ハードウエア設定ファイルを書き換えて
NICカードを認識、Webがつながったときはやった~ と満足感に浸りました。
これはUnixコマンドの確認用に使っています。
これ以外にリムーブルケースが無くて剥きだしのHDにWindowsVista RC版
(エアロ画面を見ただけ)とWindos7 RC版(6月まで使用可だったかな)があります。
いろんなOSがありますが、インストール、起動確認くらいしか使わず
家族が使ってるんで、通常はWindowsXPに戻ってしまいます。
やっぱり使い慣れた OS が一番かな。