機石荘さんでの陶器展紹介します
いきなり、作家さんの登場です♪
陶芸作家さんて言うと、ごめんなさい、何か年配の方を想像してしまうのは私だけ?
とっても気さくな方で
しかも若い
そしてイケ面!?
機石荘さんの2階で展示してらっしゃいました
その空間は蔵のような感じ
天井が低く座って見せていただきました
私は陶器のことは全くもって判らないのですが
何しろ触ることだけは絶対やめようと心していました^^v
例の黒豆ほどのダイヤの指輪をしていた奥様
おもむろにその指輪を外してポケットの中におしまいになられたんですね
そして、お抹茶のお茶碗らしき器を手に取り眺めていらっしゃいました
その方、きっとお茶を習ってらしたと思われます
お抹茶をいただいたときに
作法として「お茶碗の名は?、お茶杓の名は?」って亭主に尋ねると思うのですが
そのときと同じ眺め方だと思いますよ~
だって、私、これでも
お茶お花を習っていましたもの、高校時代にね
因みに池坊&裏千家でした
でもね、花より団子
お抹茶の流儀よりもそのときいただくお菓子が老舗どころの和菓子
aha !! それが目当てだったのよん!悪い?
さて、もう一人の奥様はある陶器の前にお座りになられて
動きが止まったままです
はは~ん、もしかしたらお買い求め?
蔵の格子窓からは暖かい陽射しが・・
どうやら、日向ぼっこに変身のようでございました~♪
でも、きっと欲しかったものだったと思われますよ
イケ面作家さん、一声掛けられたら良かったのにね
きっと彼女買ってましたよ~
余り、商売気はなさそうですね
もう一人の奥様はイケ面の作家さんにいくつか質問されて~
機石荘へは2回目で前回はご主人といらしたようです
リピーターさんですから話も弾みますよね
私はそういった皆さんのリアクションをウオッチングしてるのが愉しい~
それでいて、イケ面作家さんをしっかり撮らしていただくのは私だけ~♪
おとぼけ、いえいえ、あなどるなかれ、makoでした~♪
陶器は全て1点もので暖かい素朴な感じのするものが多いと思いました
ど素人の感じたままに~♪
饂飩、美味しかったな~
やっぱり、花より団子makoでした(^_-)-☆