北海道では開花宣言と共に夏日となったとか。
こちらも同じく、お風呂上がりにはノースリーブのワンピースでもOKでした。
角川俳句5月号の入選句は1句、並入選。
季語は「寒紅」。
寒紅とは
「寒中に製した紅花から採れる紅。品質と色が良好とされ、特に江戸後期から明治にかけて、寒中の丑の日に売り出した紅が最高級品であると喧伝された。食用と化粧用があったが、値段と両の面で科学製品に太刀打ち出来ず、現在は最高級品の化粧品にわずかに使用されている。俳句の場合は、寒中に女性が用いる紅一般をもいう。 by 合本俳句歳時記。
バラの花とのコラボにしましたが、
何もmakoを薔薇に例えようとした訳ではありませんので念の為ね^^。
シャワー上がりにピンクのバスローブを羽織って
洗い髪のまま等身大の鏡の前を通った折のこと。
きゃっ!誰^^?
鏡の中に居るのは父ではありませんかぁ~^^;
やだやだ、今更ながらでもないほど父似の私^^;
この頃特にそう思う。やだやだ。
そして、出かける前にいつものように化粧はしたけど
何だか気にいらない、目元もしょぼくなって益々父似は否めない^^;
それではと、思い切って深紅のルージュを引いてみた。
あちゃー^^;
それでもやっぱり父似じゃん^^!
笑っちゃいました~^^♪
ま、いいっかぁ~、今更ジローだし^^;
「とうちゃんゴメン」 ^^。
ユーチューブ マドンナ チェリッシュ