makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

ある記事から

2021-02-04 | 日記

♪♪・・・帰るよ~

ちょっとね、気になっていたユーチューバーで写真家さん、今朝、コメントだけUPされていました。今日オペだそうです。2、3日の入院ということですから良かったことです。元の生活に戻られるのもそう遠くなさそうです^^v 母親のような気持ちで心配しました^^;

さて、この苺パンケーキ。

このケーキ、周囲のフィルムを取ると流れるようになっていて、それをスマホ動画で撮ってUPしようと思っていたのに、はい、見事に失敗^^;  こなんなにきちゃなくなってしまいましたの^^;真ん中にあるのは苺。またリベンジして動画絶対撮ってみようと~って私の頭のカバ子がささやいています^^; ま、流れているのは判りますよね^^;  美味しい~♪

さて、或るブロガーさんは医療現場と隣合わせの施設に勤務してらして。そういった都合である器機を使ってご自分の脈拍と肺の酸素濃度を測っておられるようです。コロナ禍になってからのことのよですね。現場で測るそうです。

その器機は心臓疾患を持っている人にも日頃の自分の脈拍などを把握しておくのに良いということだそうです。⇒これはその方の情報ではなく。ということで私も持っています。ま、こんなこと書くと、コロナ陽性になって自宅待機を強いられている?と誤解を招くことにもなりかねないので書かないでおこうと思っていたのですが。

血圧計は、それこそ医療機関にあるような腕を器機の中にくぐらせて測定するものをもっています。この頃、ちょっと忘れがち。と言うのもね、朝起きて一番にトイレに行く前に測ることが原則なんです。早朝の勤務になったこともあり、そんな余裕がなくて^^; でも、血圧の変動っていうのは自覚できているんです。極端に言うと、随分前のことですが、MAX190まで上がった時はめまいがしていました。というように何かしらの自覚ができます。

でも、脈拍は?と言うと、自分でもアバウトですが測ることはできますね、指を当てて数えることですね。今はどうか知りませんが看護師さんが時計を見ながら脈の数をカウントしてメモっておられました。

で、肺の酸素濃度、というのもその器機で同時に測ることができます。自覚はできないそうです。でも、セーフ範囲の数字を今のところ保っています。その正常数値を日ごろから認識していれば、万が一、自覚症状のないところで数値に変化があって、知らないうちに重篤な状態に陥るということも避けることができるというものです。

これは何かの予防の為ではなく、自分の正常範囲の数値を知っておいて、異変が起きた折に素早く認識、対処へと持って行く、という為の器機です。実際、そのことが役立って、処置が早かった、などという報告もあるようですね。器機に詳しい方ならどんなものかもお判りでしょう。そして持病をお持ちの方はもうお持ちかも知れませんね。私もそういうことで持っています。

そもそも、このコロナ禍になってから携帯する人も増えたそうです。だから、これを持っていることで、まさか、陽性?とあらぬ誤解を招いてもいけないということですが。持病を抱えているということはそれだけのリスクを抱えているということですね。そんなことぐらいで書いてみました。