♪♪・・・北勢中央公園にて。イチモンジチョウ?
?としたのは確信がありません ^^;
昨日はカメラのキタムラに行って色々と。で、そこから30分で吉崎海岸へ行ける時間だし迷ったけど帰ることに。途中で北勢中央公園の看板が目に入り、ちょっとだけよと寄り道を♪
まぁ~発見がありました^^♪
今まで何度か通っていたのに、昨日初めて気がつきました。比較的新しく増園されて遊具があったりして、10メートルはあるかのような大木が植えらえている。いや、初めからそこにあったのかも知れないけど、桑の木でこんな大木は初めてみたことだった♪
下に入って、360度どこからのアングルでも撮れそう。 こ~の木なんの木大きな木、って歌があったような♫
直径50cm~、もっとあったかも知れない。・・古代の人たちのご馳走だった?それにしても、鳥たちは余り食べないみたい。私は一粒いただいてみたけどね^^v 真っ黒に熟したものが下に沢山落ちていた。
この池の周辺は桑の原生林?だったかも、と思えるくらい、あちこちで見かけていがいだったこと。
この写真はシャッタースピードの加減で、水面を緩やかにしてみた♪
なんで、こんなに桑の実が懐かしいのかな、食べた記憶はないけど。昨年はホワイトリカーに漬け込んでマルベリー酒などを作っていた。一見して虫みたいで気味が悪い感じもするけど私にとっては可愛い木の実♪
・・・そう言えば、妹を背にした母が、子守歌のように唄っていた歌詞の中に、桑の実がなんちゃらかんちゃらと。だから哀愁を感じるのかも知れない。 夕焼け⇒母の背⇒妹⇒赤とんぼの歌⇒桑の実
北勢中央公園は本当に、楽しみの園。生き物係にも嬉しい公園。昨日はトンボやお蝶さんやテンちゃん、名前の知らない鳥さんが餌を加えて食事中のも見つけて♪ フラっと立ち寄ったことに満足し、歩行数は6、577。 ハハ呑気だね♪
「あかとんぼ」の唄♪
【日本の歌Japanese traditional song】
おはようございます。
クワの実に郷愁感じます。
私は実際に子どものころ食べたからです。
お腹を壊すよ!と言われながら、口のはたを真っ赤に染めながら食べていました。
木曽の我が家の周りもクワの大木がたくさんあります。
昔の養蚕業の名残だと思っています。
小さく低く育てていたクワの木が誰も葉を採らなくなって、大木になったのかなと思います。
家には桑の木はなかったので、食べたことはないのですが。
人の家のものは食べるな、と父に。
絹の需要が減って蚕も飼わないので放置状態なんでしょうね。
公園の中に残したのは余りに大きくなったからでしょうね。
まだ、すぐ側で工事をしているようですから、この先どんな風になるのか楽しみです。
今日も桑の実が雨の雫で楽し気だったので撮りました^^♪
夕焼け小焼けの・・・・胸がいっぱいになります。孫たちのことが心に広がります
童謡は大好き・♪
演歌は全く知りません?
えっ?!
tangoさんは、初めてですか^^?
虫のようで気持ちが悪い感じですね。
なので、なるべく可愛く見えるように意識して撮っているんですよ^^♪
先日も、一粒口に含みましたが、甘酸っぱいのですが、種が多いですね。
赤とんぼの唄には桑の実を♫というフレーズがあったのを思い出しますね。
同時に母のことに繫がって。
歌は世につれ人に連れですね。
演歌、ド演歌を唄うことはなかったですが、
天童好美さんの「珍島物語」はカラオケで。
これも家族を題材にした歌ですね。
tanogさんは毎日のようにお孫さんたちと触れ合って、忙しくも嬉しい日々とお見受けしています^^♪
鼻がいいですね(笑)
けっこう鳥も集まってきてるようです。
新しく滑り台ができましたけど
あんな高い所から滑るの怖くないかなと思います(笑)
そうですとも!
あんなに桑の木が多かったなんて、今年初めて気がつきました^^♪
一粒いただいてみましたが、種が多くて、これは鳥さんも食べないかと。
あの時は鳥さん一羽も近づいてきていませんでした。
黒い、熟した実はかなり落ちていました。
水も多くて、今年の末にはまた朝靄が撮れそうですね^^v