角川令和俳壇11月号入選句。 手花火。
団子threeボーイズは9月10月の連休を利用して泊まりにきてくれた。
泊まりが始まった頃は夏休みを利用して最初は団子の②だけだったが、
昨年あたりから、ひっついてきていた団子③も加わるようになった^^
駄々をこねて自分も泊まると言ってきかないのには驚いた。
うれしいこと^^v
いつまで泊まりにきてくれるかな。
②が6年生くらいまでは大丈夫かな^^。でもそのあと、③一人では泊まりにこないだろうな。
さて、今回の入選句。
時は遡り、まだ団子②一人で泊まりに来ていた折のこと。
「ばぁば、後で花火しよ!」
そう言って、リュックから手花火を出したのだった。
線香花火の詰め合わせである。
お風呂に入ってから、ベランダに出ようね。
ところが、風呂上がり、まったりしていた団子は私のベッドでそのまま寝てしまった^^。
結局は花火はそのままリュックに入れて持ち帰ったことだった。
この頃は、各自、ゲーム機持参 ^^;
ま、それもいいんだけどね。
来年は絶対、花火しましょ!
画像は、先日のイルミのアート紛いの画像 ^^;
キャプションを付けるとしたら、「線香花火」として。