makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

角川令和俳壇 11月号入選句 ・手花火

2019-10-26 | 日記

    角川令和俳壇11月号入選句。 手花火。

団子threeボーイズは9月10月の連休を利用して泊まりにきてくれた。

 

泊まりが始まった頃は夏休みを利用して最初は団子の②だけだったが、

昨年あたりから、ひっついてきていた団子③も加わるようになった^^

駄々をこねて自分も泊まると言ってきかないのには驚いた。

うれしいこと^^v

いつまで泊まりにきてくれるかな。

②が6年生くらいまでは大丈夫かな^^。でもそのあと、③一人では泊まりにこないだろうな。

 

さて、今回の入選句。

時は遡り、まだ団子②一人で泊まりに来ていた折のこと。

「ばぁば、後で花火しよ!」

そう言って、リュックから手花火を出したのだった。

線香花火の詰め合わせである。

 

お風呂に入ってから、ベランダに出ようね。

ところが、風呂上がり、まったりしていた団子は私のベッドでそのまま寝てしまった^^。

結局は花火はそのままリュックに入れて持ち帰ったことだった。

 

この頃は、各自、ゲーム機持参  ^^;

ま、それもいいんだけどね。

来年は絶対、花火しましょ!

 

画像は、先日のイルミのアート紛いの画像   ^^;

キャプションを付けるとしたら、「線香花火」として。