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makoto's daily handmades

静岡県・伊豆半島ジオパークめぐり その1

先日MIFさんが「『ゆるキャン』のぶっかけ丼が食べたい」と言いました。
『ゆるキャン』は漫画、アニメ、ドラマとメディアミクスで展開しているコンテンツです。
私も漫画を読んでいますが、ぶっかけ丼ってなんだっけ?とあまりよく分かっていませんでした。
調べると西伊豆の堂ヶ島あたりの名物らしいです。
それなら今日はMIFさんが代休だったので、伊豆半島ジオパークめぐりを兼ねて行くことにしました。
今回も長文&写真多めのためお時間があるときにお読みください。

まずは松崎町にある室岩洞に行きました。
松崎町は、伊豆半島の西側にあり、なまこ壁という独特の漆喰、左官の技が有名です。

室岩洞は入場無料ですが、ものすごく急な崖っぷちの急な階段を下って行きます。

道端の看板をみて、本当にここを降りていいのか?と焦りました。

室岩洞の入り口。
無人、無料ですが、ジオサイトです。
ここは伊豆半島名物、伊豆石(いずいし)または豆州石(ずしゅういし)と呼ばれる石の採石場です。
使い道はいろいろありますが、江戸城等の石垣、石橋、狛犬や道祖神等の石像に使われました。


駐車場のジオサイト看板。





この看板は、暗がりにあるのでタブレットのライトで照らさないと読めませんでした。





数は少ないのですが、作業の様子の像がありました。
元々無人と知っていたため、人影にとてもビビりました。

洞窟状の採石場を抜ける道があります。


外に出てみると、ここは露天掘りの跡です。
伊豆の採石場は露天掘りの場所が多いと思っていたので、地下を掘っていた部分があったことを今回初めて知りました。





野面罪の石垣の先に見晴らしがいい小さな広場がありました。

この崖から下に石を落として、下で待ち構えている船に積み、海運で江戸表に運んだそうです。

室岩洞は照明器具が少々あるだけで、基本的にとてもくらいです。
それと足が悪いこと、場所によっては屈んで通過しなければならず、道路から室岩洞に行くまでの階段も足元がかなり不安定です。
ジオパークめぐりでいつも感じるのは、元気で足腰丈夫でないと、行きたくても行けない場所がある、ということです。
近年のジオパーク整備によって通路の整備はされていますが、数年後には風化によってどうなるかな?と考えずにはいられませんでした。


ここから堂ヶ島に向かいました。
ここもジオサイト。
遊覧船で珍しい風景も楽しめるのですが、今日は波が高くて欠航です。
ちょっと残念ですが、また来られる口実にはなります。


この風景を見ながら食事をしました。
そして目的のぶっかけ丼(小)です。
私は小で十分でしたが、MIFさんは普通盛りでした。
このほかにところてん食べ放題付きでした。
ところてんは、伊豆半島名物です。
関東地方は酢醤油で食べますが、関西地方は黒蜜で食べるそうです。
こちらのお店には酢醤油も黒蜜も置いてありました。

ここから伊豆半島を東伊豆に向かいました。
伊豆半島は私が住む神奈川県北東部よりも随分温かいようで、河津桜や大漁桜が少し咲いていました。

続きは「その2」でご紹介します。


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