お早うございます!
三日目でようよう、午前八時を過ぎて比叡のお山に陽差しの長針がさしてくれてます。でもどうやら陽差しラップのストップウオッチが押されているようで、明日からの短針は曇りから…次に日付が変わると
冬日々時計の親方の、每日陽差し切り・雲切り包丁を足踏み砥石で研いてます。今日一日は陽差しの細切れ・そしてすじ肉とか。そして明日からは冬雲精肉の解体とか。それにそなえてタマ散る氷の刃包丁を入念に。もちろん火花なんて飛びません。親方の脳裏には女子スケーター達のエッジが立てる氷の舞が。ザッツ・大来!