思ったことを思った通りに書くのは勇気がいることだ。
でもそれを、えい!と思った通りに書くのがこのブログの醍醐味だったんだけどどうも最近書きづらい。
梅雨に入ってからは一段と体力がなくて、保育スタッフに行かない日は寝て過ごしていることも多かったのもあるけど、書けない原因は肩書きを気にして最もらしいことを書こうとしているからかな。
タイミングとか立場無視して私は今言いたい。KinKi Kidsの新曲「薔薇と太陽」が最高です!イエローモンキーの吉井和哉さん作詞作曲、斎藤工さんジャケット撮影、7月20日発売!みんな聴いて!と叫びたい気分(笑)
今更ながら、世間には色々な考えを持った人がいるわけで、そこに自分の意見をありのままに書いて同意を得られないばかりか批判されて、時に賞賛されて、でもそれは一過性のもので、私は何を喜んで書いて公開していたのかな?怖すぎますと思ってしまっている。
あーー、なるほど。たった今思い出した。
自分の思いを表現する練習の場なだけでなくて、これを読んだ人が、あー私もそうかもと胸がすーっとしたりしてくれたらいいな、みたいな気持ちもあったんだった。
モヤモヤした気持ちで自分を責めているせいか我が子に全然優しくできないのにはかなり自己嫌悪なんだけども、保育スタッフに行くと子どもの純粋無垢で元気いっぱいのエネルギーに心が満たされる。
最近わらべうたの 「どんどんばし」をよくやっている。「どんどんばし渡れさあ渡れ こんこが出るぞ さあわたれ」という歌でロンドン橋落ちたみたいな遊びを取り入れたら、3学年16人の子どもたちが帰りの会の前に喜んで遊ぶ。
今日は2学年8人の子どもたちが、だいぶ歌を覚えてきたので年長さん主導で歌い出し遊びのスタートを切ったのが嬉しかった。にこにこ楽しみながら歌い、歌に合わせて体を動かすことで、子どもたちがそれぞれにワクワクしながら心を合わせているような感じがしてこちらも心が躍る。
ルールを大人があまり定めないでやっているが、橋になりたい子、捕まっても橋がやりたくない子、捕まらないように橋の前で立ち止まっている子、楽しみ方は様々。
年長さんが、それぞれの楽しみたいことを受け入れているような姿は見ていていいなと思った。
今後揉めて話し合いに発展するのも楽しみだ。
野外保育では、子どもの自主的な遊びを尊重するがゆえにこのような手遊び歌遊び集団遊びをあまりやってこなかったけれど、子どもたちもとても喜んでいて、合っているかもしれないと最近思う。どんどんばししてから帰りの会するよ、と声かけると、「やりたいやりたい!」とさーっと帰りの準備をして子どもたちが集まってくる。
どんどんばしをおしまいにして絵本読もうかと話すとさっと座る。帰りの会がイヤイヤ我慢の時間でなくて楽しい時間になっているようで嬉しい。
保育や育児に関する情報はどんどんと仕入れることができて、何が正しいのかはさっぱり分からない。良さそうな手法を実践してみて肌で感じて、子どもたちや私や、団体のカラーに合うのかどうか1つ1つ試しているような手探り状態だ。
かつては公立園で勤めていた私が手探りでいるのはもどかしいような気もしていたが、正しい手法を決めつけないで、目の前の子どもをよーく見たいという気持ちで、色々な人の意見も柔軟に聞きつつ実践を重ね、常に目の前の子の姿と自分の心の動きに無理やズレがないか着目していきたいなと思う。団体の方向性もいつも確認したいところだ。突っ走りがちだし、思い込みがちなのでわざわざ書いてるけども・・・。
何も書けませんと書き始めたら、途中保育のこと思い浮かんで元気が出てきた。やっぱり私は保育が好きなんだ。とそれが分かっただけでも嬉しい。色々な良さそうな手法に振り回されてしまい、一体わたしは何がしたいんだろう?と自信をなくしていたのかもしれない。
明日は我が子に対しても焦らずにあたたかく向き合いたいな。
自分にも。追い立てない、責めない、保育はお休みなので我が身をもてなしくつろぐ明日にしたいな〜
四つ葉のクローバー
でもそれを、えい!と思った通りに書くのがこのブログの醍醐味だったんだけどどうも最近書きづらい。
梅雨に入ってからは一段と体力がなくて、保育スタッフに行かない日は寝て過ごしていることも多かったのもあるけど、書けない原因は肩書きを気にして最もらしいことを書こうとしているからかな。
タイミングとか立場無視して私は今言いたい。KinKi Kidsの新曲「薔薇と太陽」が最高です!イエローモンキーの吉井和哉さん作詞作曲、斎藤工さんジャケット撮影、7月20日発売!みんな聴いて!と叫びたい気分(笑)
今更ながら、世間には色々な考えを持った人がいるわけで、そこに自分の意見をありのままに書いて同意を得られないばかりか批判されて、時に賞賛されて、でもそれは一過性のもので、私は何を喜んで書いて公開していたのかな?怖すぎますと思ってしまっている。
あーー、なるほど。たった今思い出した。
自分の思いを表現する練習の場なだけでなくて、これを読んだ人が、あー私もそうかもと胸がすーっとしたりしてくれたらいいな、みたいな気持ちもあったんだった。
モヤモヤした気持ちで自分を責めているせいか我が子に全然優しくできないのにはかなり自己嫌悪なんだけども、保育スタッフに行くと子どもの純粋無垢で元気いっぱいのエネルギーに心が満たされる。
最近わらべうたの 「どんどんばし」をよくやっている。「どんどんばし渡れさあ渡れ こんこが出るぞ さあわたれ」という歌でロンドン橋落ちたみたいな遊びを取り入れたら、3学年16人の子どもたちが帰りの会の前に喜んで遊ぶ。
今日は2学年8人の子どもたちが、だいぶ歌を覚えてきたので年長さん主導で歌い出し遊びのスタートを切ったのが嬉しかった。にこにこ楽しみながら歌い、歌に合わせて体を動かすことで、子どもたちがそれぞれにワクワクしながら心を合わせているような感じがしてこちらも心が躍る。
ルールを大人があまり定めないでやっているが、橋になりたい子、捕まっても橋がやりたくない子、捕まらないように橋の前で立ち止まっている子、楽しみ方は様々。
年長さんが、それぞれの楽しみたいことを受け入れているような姿は見ていていいなと思った。
今後揉めて話し合いに発展するのも楽しみだ。
野外保育では、子どもの自主的な遊びを尊重するがゆえにこのような手遊び歌遊び集団遊びをあまりやってこなかったけれど、子どもたちもとても喜んでいて、合っているかもしれないと最近思う。どんどんばししてから帰りの会するよ、と声かけると、「やりたいやりたい!」とさーっと帰りの準備をして子どもたちが集まってくる。
どんどんばしをおしまいにして絵本読もうかと話すとさっと座る。帰りの会がイヤイヤ我慢の時間でなくて楽しい時間になっているようで嬉しい。
保育や育児に関する情報はどんどんと仕入れることができて、何が正しいのかはさっぱり分からない。良さそうな手法を実践してみて肌で感じて、子どもたちや私や、団体のカラーに合うのかどうか1つ1つ試しているような手探り状態だ。
かつては公立園で勤めていた私が手探りでいるのはもどかしいような気もしていたが、正しい手法を決めつけないで、目の前の子どもをよーく見たいという気持ちで、色々な人の意見も柔軟に聞きつつ実践を重ね、常に目の前の子の姿と自分の心の動きに無理やズレがないか着目していきたいなと思う。団体の方向性もいつも確認したいところだ。突っ走りがちだし、思い込みがちなのでわざわざ書いてるけども・・・。
何も書けませんと書き始めたら、途中保育のこと思い浮かんで元気が出てきた。やっぱり私は保育が好きなんだ。とそれが分かっただけでも嬉しい。色々な良さそうな手法に振り回されてしまい、一体わたしは何がしたいんだろう?と自信をなくしていたのかもしれない。
明日は我が子に対しても焦らずにあたたかく向き合いたいな。
自分にも。追い立てない、責めない、保育はお休みなので我が身をもてなしくつろぐ明日にしたいな〜
四つ葉のクローバー
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