不登校生き方探しの進路ガイド
という古い本がうちにあります。
思春期の育て方のアドバイスがかなり役に立っているのでシェアします。
子どもの暴言を毎日そのまま受けていると母親がおかしくなるので、こんな風に翻訳して考えましょう。
「うるせい」は「おはよう」
「しね」は「こんにちは」
「ころしてやる」は「甘えたい気持ちの表現」
あぁ、この本のこの一文を読むと笑えてくるので大好きです。
子どもにも夫にもネガティブな表現されるとついつい過剰に反応してしまいますが、「こんにちは」と思っておけば気楽です。
ただの挨拶なんで、何も傷つく理由がありません。
これからも変換・翻訳しまくります☆
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そうですね、そう捉えられたら楽になれますね。友達でも、「死ね死ね」と毎日言われるけど「好き」って言ってるんだなって思う様にしてると言っていました。
素直になれないって事ですよね。
ウチの息子は、今は、会話なしの、返事は首を振るですが、夕飯の時のみですが、「いただきます」はほぼないけど「ご馳走様」とぼそっと言うので、そこでまあ、いいかってなります。勿論、ハッキリ返事しろ!無視するな!とも思いますけどね。
同じ土俵に乗ってはダメですよね。
無視はつらい!本音ですよね〜
同じ土俵に乗らないを私も意識して過ごしますっ 泥沼につい足を踏み入れたくなりますが、お花畑で一息入れましょう\(^o^)/