自分のこと、バカ正直って言い切るとちょっとだけ悲しくなりそうだったので
「おばか正直」
としたら、優しさに包まれた。
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今日も「おばか」を実感した出来事があった。
今使わせてもらってる駐車場の前の持ち主の方にばったりお会いしたので、今うちが使わせてもらってますー
と伝えたところ、停めやすいでしょう?と言われた。
ミラーをぶつけて壊したことがよぎる。
私は、我慢できずに「実は間違えて車傷つけちゃったの」と話す。そして変な雰囲気になったあと、今はもう慣れたよ!!と付け加えた。
今日も確実におばか正直だった。
「うん、停めやすいよ💗」
で別にいいと思った。
ある方に余分な一言ばかり言われて、怒りと傷つきで、この人キライとなっていた。
実はこの方も「おばか正直」仲間なのかもしれない、と今思った。
相手がどう思うかとかそういうことより、事実そのものの方をきっちり伝えたくなってしまう、「おばかまじめ」なのだ。
世渡りがピーーーーーー。
思いやりが無ーーーーーーー。
愛が、ハートが、さむーーーーーー。
苦手な人って、自分の許してない部分とあわせ鏡なのだなぁ。
まずは「おばか正直おもろいね」と、生暖かく自分を許すところから始めてみようかと思う。
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