強メンタル！受験に臨む息子が面白かった

今日は息子の公立高校受験当日。

朝、駅まで車で送ったとき

「時計持った？」

「お金ある？」

「弁当ある？」

などなど、一応確認させてもらった。

車の中で確認するのは手遅れ感はあるのだが一応。

息子の返答

「過保護かｗ」

私立受験の時も言っていたが、息子の主張は一貫している

「受験票さえあればあとは全部借りられる」

「鉛筆、シャーペン、消しゴムはまぁ普通に」

「弁当の場合は、弁当をもらうことでライバルのお腹をすかせられて士気を下げるため合格率が上がる」（冗談ですよｗ）

「お茶は瀧飲みする」と真顔サイコパス顔で言っていた。

口をつけなければ罪はないという主張。

大爆笑。

笑いとる余裕あるから落ちても受かっても大丈夫そうですね。

「半年は勉強した事実はあるから、落ちても受かってもどっちでもいい」

と本人も言っていた。

そうだね、高校より大学どこ入るかだしさ、って話したら

「え？大学行くかどうかまだ決めてないけど？大学入るのが当たり前って考えおかしくね？」

と言われた。ごもっともです。

昔の自分の中学生時代よりちゃんとした考えがあるんだよな～

落ち着いて、力を発揮してきますように！

とりあえず風邪ひかず試験受けれてよかった。

帰ってくるまで落ち着かないけども、きっと何があっても、友達も一緒に行ったし何とかなるでしょう！