久しぶりに書きました 2022-11-24 17:46:38 | 映画鑑賞 映画「そして、バトンは渡された」の感想を書きました。映画版と小説版の結末が少し違っていてびっくり。でもどちらも感動。どちらもいい!忘れたころにまた見返したい映画です。主人公の継母の突拍子もない言動が、お母さんとそっくりすぎると息子に爆笑されたことやら、自分の父との死別のことなどを書きました。映画「そして、バトンは渡された」感想 子どもを愛すること・親も自由に生きること|空あり kuu-ari映画を観て、優子の子ども時代の悲しみにうまく寄り添えなかったことや、優子の周りの大人の温かさにジーンとしたことや、奔放な継母の梨花さんを通してもっと自分らしく自...空あり kuu-ari #そしてバトンは渡された « ドラマsilentの主題歌に泣い... | トップ | ボクらの時代 たかの友梨×IK... »
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