病気を悲観してお涙頂戴の物語と思って涙一滴も流さず静観していたら、
全然!回を重ねるごとに大切な人にどうやって気持ちを伝えるかという大きなテーマがあることがわかって泣いてしまいます。
主題歌は、髭男の「subtitle」。
言葉ははかなくて消えてしまうけど、それでも気持ちを届けたいっていう
切ない気持ちがよみがえってきます。
言葉を尽くしたところで圧が強くて引かれちゃうし、自分の気持ちを言わないのもねぇ。
気持ちを伝えることに何度失敗しても、最高の一言を見つけたいっていう歌詞ですよね(´;ω;`)ウッ…
そして
「愛してるよりも愛が届くまで もう少しだけ待ってて」
ということでね(´;ω;`)ウゥゥ
愛してるという言葉よりも、もっと大きくて言葉で表現しきれないような愛が届けられるようになるまで、待っててね
っていう意味なのかなって。曲聞くたび泣いちゃいます。
もっとうまく伝えられるようになりたいなって。
もっとうまく伝えられるようになりたいなって。
大切な人に気持ちを伝えるお話。
言葉って難しくて悩んできましたからね。
子育てでも夫婦関係でも悩んできた分、
相当歳の違う人たちの恋愛ドラマのコミュニケーションを見てても十分刺さってしまいます。
感情が揺さぶられちゃうよね。
こんな素敵なドラマに出会えてうれしいです!
こんな素敵なドラマに出会えてうれしいです!
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