以前からファンだった脚本家の坂元裕二さんが、カンヌ国際映画祭にて脚本賞受賞のニュース、とても嬉しかったです。
カルテットも、大豆田とわ子と3人の元夫も、初恋の悪魔も、花束みたいな恋をしたも、スイッチも、最近はMotherも見ました。まだまだ見るものは残されている。全部見たい!
そういえば東京ラブストーリーも見ました。
坂元裕二さんの脚本は刺さるセリフが度々出てくるのでぐっときます。会話劇が面白くて、人間の多面性を描くのがうまいなぁって。
悪いだけの人や、いいだけの人もいない、いろんな面がある、決めつけられないってはっとするのです。
この度受賞された「怪物」是非見たい。怖そうだから夫と見に行きたいと思っています。
楽しみだなぁ。
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