悲報

少し時間が経ちましたが、まだまだ気持ちが立て直し切れていない状況かと思います。


7月23日 京都府大会前日に、滋賀県大会に審判員として参加されていた岡田博さんが急逝されました。

大会中、体調不良をうったえられたあと、心配停止状態となり、そのまま還らぬ人となってしまわれましたと聞いています。

京都府のB級公認審判員として、理事として、いつも私たちと共に寄り添ってくださっていた方でした。

板橋ファイヤーズの方でしたが、奥様のご実家がある私たちの校区に転居して来られ、長男とも仲良くしてくださり、交流も多い方でした。

お通夜告別式ともに、多くのドッジ関係者の方々が参列され、特に審判仲間の皆さんの様子は、悲しみの深さを感じました。

またこの事から、翌日の京都府大会では、D-2の予選リーグを組み直し、審判員の休憩時間を増やすなどの措置が講じられるとともに、この大会を良いものにして行こうと言う気持ちが溢れた内容だったと思います。

岡田さんを失って、改めて浮上した様々な問題点に、審判員や理事の皆さんだけではなく、ドッジに関わる私たちもしっかりと向き合い取り組んで行かなければと考えます。


もうすぐ大文字の送り火です。

『妙法』はチーム活動圏内にあります。
チーム全員でお見送りをしようと思います。

酷暑続きで

人間も熱中症に気をつけましょうね

夏は床暖房、冬は床冷房

とにかく暑い子ども体育館

午後からはホットヨガにしようかと思えるほどの、気温と湿度

と言う状況のため、練習メニューもガラっと変えまして、これ
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常日頃から、子どもたちの姿勢の悪さが目につくため、元から治していくことにいたしました。

私物のストレッチポールを持ち込んで、一人一人体幹調整開始

夏休みが終わる頃に、少しでも効果が出るといいなぁ〜

応援をありがとうございました

　今年度に入ってからお各大会で得た事をチームに反映させながら、どうにかまとまりができたかなと思います。
でも、あと少しのところで、経験のなさから焦りが出ました。

決勝戦で第１セットをとられたあとも、割と落ち着いて2セット目に入ってくれましたけれど、妙な油断から一気に焦りが広がって自滅パターンになだれ込んでしまったという事で、これからの課題がはっきりしました。

ここから春に向けてがんばります！！


今年度からコーチ不在で、一人きりで指導をするのはそれはそれで気楽なのですが（←、え？問題発言かな？）、ちょっとしたことで相談できる相手がいないというのは結構不便

チームを別角度から見て欲しいときもありますしね～

それに、本当に色々な出来事の中での京都府大会でした。