笑顔で元気!

全国の小学生がドッジボールでつながるといいですね。大人ももっと毎日が楽しくなるといいですね!きょうはどこで逢えるのかな?

京都オープンドッジボール大会 その3

2009年09月30日 | ドッジボール
 前日に運動会があったメンバーも半数いましたが、元気いっぱいに試合をしました。

 うちのチーム構成は・・・
 6年生(男子)3名
 5年生(女子)3名
 4年生(男子)3名
 3年生(女子)1名、(男子)2名

 見事な3-3-3-3構成

 バランスがいいんだか、なんなんだか

 まだまだキャッチに難あり、攻撃に????あり・・・・


 ところで、この日は第1試合で八日市W.D.Cさんと対戦。

 開会式終了後はコート脇で待機する2チーム

 が、ゼッケンが来ない

 となりのコートを見ると、すでに選手はゼッケンを着用している。
 これはまずいかもと選手待機場所へ走り、2チーム分を受け取り、1セットは八日市さんへ、そしてもう一組のゼッケンをナンバー順に渡し始めたところ、なぜか1~12番までのナンバーが4つ欠番になっていて見当たらない。
 もしかして後方にまぎれているのかと探すと、これまたどうしたことか、11番が3枚、15番2枚というように同じナンバーが何枚も出てくる

 あわてる子供たちの後方では、1分間練習開始が近づく気配

 とにかく重ならないナンバーを着用させてコートに入れる。

 その間、えんちゃんが待機場所に走り・・・

 1分間練習終了直後、ようやく1~12番のゼッケンがそろいました


 もう大丈夫かいな~~~
 落ち着いて試合ができるかなぁと、内心ドキドキの私でありました

京都オープンドッジボール大会 その2

2009年09月28日 | ドッジボール
 京都府ドッジボール協会設立10周年記念大会となるこの大会

 例年の体育館が確保できなかったようで、福知山市の体育館で開催されました。

 市町村合併で、旧大江町、三和町、夜久野町を統合して、かなり広い市となりましたが、酒呑童子で有名な「大江山」につながる地名が消えたのは寂しい限りです。

 ま、それは横に置いて・・・

 福知山市は京都市から約90.1㎞北に向かいます。
 それも高速道路なしがほとんどの国道9号線を行くのです。

 仕事以外では何年ぶりでしょうか。

 おそらく、この会場であるが故に、参加を断念されたチームも多かったのではと推測しています。

 特に和歌山県チームは。。。きついですね。

 あと、車で無ければ行きにくいですし、諸般の事情もあってか、例年の参加チームより顔ぶれは寂しかったです。

 協会も会場確保にご苦労が山盛りあったのではと推測します。

 本当にご苦労さまでした。

 そして、開催してくださってありがとうございました。

京都オープンドッジボール大会 その1

2009年09月27日 | ドッジボール
 大会前夜にいろいろあって、非常に疲れてしまっておりました。

 当初は14名で参加できるので、余裕があると喜んだのもつかの間、やはり風邪で残念ながら参加出来なくなった子あり、それ以外で参加しなかった子ありと、相変わらずあたふたしているチームです

 けれど12名でちゃんと試合もできたし、予想外(って監督が言ってはアカンのですが)にがんばれて、内心、豆っこを見直した一日でした。

 でも、前夜のドタバタで時間を取られた事もあり、あろう事かビデオカメラをスタンドに固定するパーツを忘れていました

 それをまた、「適当に何とかして!」と円ちゃんに丸投げする私・・・

 優しい彼は黙って、笑顔で何とかしておりました。

 ごめんね

名前は一生もの

2009年09月25日 | Weblog
 突然ですが

 我が子は可愛い~~~
 それはそうです。

 で、「○○ちゃ~~ん」と、可愛く呼ぶことを夢見るのもありでしょう。

 でもね、その子が大きくなった時
 職に就いた時

 その名前で大丈夫なのか、ちょっと考えてあげてくださいね

 例えば

 「ゆり」さんと言う名前の弁護士さんはありでしょう。
 けれど
 「ひまわり」さんと言う名だとすれば、依頼する側が躊躇してしまうかもしれません。

 それにどうやら、あまりにも軽い印象の名前の場合、就職時の書類選考で落とされて傾向があると聞きました。

 どうかよ~く考えてくださいね。

ドッジ疲れ

2009年09月24日 | ドッジボール
 連休ほとんどをドッジに使い、さすがに連休明けの仕事にうんざりの私・・・

 テレビの録画がたまりにたまり、早送りでささっと見て削除

 最近視聴率が振るわないそうだけれど、そりゃそうだろう

 この不況で、ゆっくりテレビなんか見ている時間がとれないもん

 でもきっと、私みたいに録画ばかりしている人間がいると思うから、録画率を出す方がテレビ制作側には励みになるんじゃないでしょうか

 ああ~、眠い~~~

自分の世界だけで

2009年09月22日 | Weblog
 人間が10人いれば10通りの、1000人いれば1000通りの考え方があるわけで、「自分がこうだから、相手も当然こうのはず」は無いのですが、基本的には日常生活場面でさほどの違いはなく、「常識」とか「一般的に」、また慣習として折り合いを付けながら生活しています。

 なのですが、自分自身にこういった事を受け入れるキャパが少ないと、本当に生活しにくくなってしまい、通常ではあり得ないストレスをため込んで、精神的に追い込まれてしまう人が増えてきているように感じます。

 また、人によっては、「自分はこうだから、当然そちらもこうしなければ許せない!」と攻撃的になる人もおります。

 こういう人は往々にして、自分と相手の立ち位置が違う事に気づかない、気づいていても自分に合わせてくれるのが当然と考えている事も多くて、どういった方向で話しを進めるか、かなり厳しい作業になります。

 大人になってからでは手遅れかもしれませんが、子どものうちに「会話力」をつけて、「自分を説明する言葉力」と「相手の言葉を理解し、受け止める力」をつけておくと、人生生きるには楽なんじゃないかと考える今日この頃です。

他人との距離感

2009年09月21日 | Weblog
 仕事で注意が必要な事に、「相手側との距離」があります。

 うちに来られる方には、この「距離」を取れない場合も多々あり、それが所内での人間関係悪化につながってしまいます。


 近づきすぎる

 一言で言えばです。

 自己都合で、「私は!私は!」と相手に押しつけてしまう。

 にもかかわらず、同じ事を相手がすると怒るか、怖がるか・・・

 で、懲りた相手に、また自分から近づいたりして墓穴を掘ったりします。


 基本的に「言葉」による「コミュニケーション力」が、全体的に落ち込んできていることも一因かと思ったりもしています。

お彼岸

2009年09月20日 | Weblog
 連休中、唯一の家族デー(?)で、義父のお墓参りに出かけていました。

 すばらしい秋晴れでございました。



 ところで、昨夜はお通夜でした。
 幼なじみのお母さんが急逝されたのです。

 うちの母と同い年で、とても明るくて元気なおばちゃんでした。
 町内の役もよくされていて、何かの用事でうちに回ってきてくださったおりには、いろんなおしゃべりを楽しくしてくれる大好きなおばちゃんでした。

 こうして、自分の幼い頃を知っている方が亡くなっていくのは、本当に寂しいものですね

 ご冥福をお祈りいたします。