狭いとは聞いていましたが本当に狭くて、全国大会と言うには選手たちには少し気の毒な印象でした。
気の毒と言うのは、観客席からアリーナへ移動する出入り口が一面にしかなく、とても狭い観客席後方の通路を押し合いながら片側通行しなければならず、選手たちにとってストレスだったように思うからです。
「選手が通ります!あけてください!」と、スタッフや周辺の大人たちが声を張り上げても、譲ろうにもそんなスペースは取れない状況で、次第に声が殺気立ってくるし、会場内のイライラ指数も急上昇するしで、関係ない私たちまでハラハラしてきてしまいました。
試合で秀逸だったのは
木曽岬ラッキーキッズ VS しまだファイターズ の準決勝戦でした。
でも、Bリーグの大接戦も全国大会の怖さを象徴した戦いの連続でした。 私は高の原さんが上がったと思ってました(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
↑ここを見てください。 関西チームはとても頑張ってくれました。 結果は結果として、きっと関西に持って帰ってくれる何かがあると思います。来年度はぜひ私たちに教えてくださいね。よろしくお願いします
そうそう、審判員は新しい審判服でございました。
素材がとても滑るらしく、ポケットのカードが飛び出してしまい、広いながらジャッジするシーンを見かけました。