今宵 jintan's Bar で

いろいろな話題やグッズに、ちょこっと意見と写真を織り交ぜアップしていくブログ。

男の料理は晩飯で勝負!

2008年07月07日 | 食べ物&料理
男の料理は鰹の土佐作りで決めろ!
作りは至って簡単だ。ビールにも焼酎にも合う。焼酎は芋で決まりだが
先週呑み切ったな。こうなりゃ米、熊本名物 幻(まぼろし)の焼酎で決まりでぃ!

脂の乗った鰹を贅沢に厚みを持たせて切り、玉ねぎ、ミョウガ、大葉を刻み
大皿に盛って生姜を加えポン酢をかけりゃ出来上がりっと!ぱぱっと完成!
見た目はともかく美味けりゃええんじゃ。

音楽は鈴木勲のBLUE CITY 中でもPLAY FIDDLE PLAY が好きだ!でぃでぃでぃでぃー 
なんて鼻歌しとる場合じゃなか

で、こっから先、気を付けなぁアカンのは先週、月曜の週初めとゆーのに
調子こいて呑みすぎて翌日の仕事に支障を来たした。
今日はほどほど中庸でいかねばな!


appleのiPhone人気で思うこと

2008年07月06日 | パソコン&カメラ
以前「PDA」という手書きの携帯情報端末に興味を抱いたのはapple社の
Newton(Newton MassagePad)だった。

紙にメモを書いて文字を間違った時その文字の上をぐちゃぐちゃと塗り潰し書き直す。
こんな当たり前の動作を、正確には、これと似た動作をNewtonはやってのける。
間違った文字の上でペンをジグザグに振ればボワッという効果音+煙のアニメーションとともに
その文字が消しゴムで消した如く消える。

まるで鉛筆で間違えた箇所を書き消す様に
Newton にはこういう工夫が色々あった。

これが当時Newton OSの洗練されたインターフェースなんだ!と感心した。
直感重視の使い勝手の良さ。今でも巷のPDAより優れていると思う。
今ではPDAといったらPalmに置き換えられる程だが、そのPalmも下火になった。

この素晴らしいOSが当時apple社の経営再建というお家の事情でNewtonプロジェクト自体
凍結され、その後、陽の目を見なくなったコトは非常に残念だった。

恐らくiPhone にも NewtonOS で培われたインターフェース技術がカタチを変えて
活かされているのだろうが Newton そのものが今後、製品化されることはないだろう。

しかしNewton復活を夢見てわが家では非力ながらARM601 RISCプロセッサ(20MHz)
の熱いハートが今だ健気に稼動中なのだ。   

写真はNewton MassagePad 130

我が家のプラティに稚魚誕生

2008年07月03日 | 熱帯魚
3匹生まれましたこの写真では2匹しか見えないけど実はヒーターの
影に1匹かくれてます(^^)昨年、一匹誕生し片方の親は(どっちが♂♀か判らない)
その後、精根尽き果てたのか残念ながら☆になりましたが無事に育ったジュニアと
生き残った親魚とで今回2度目の稚魚誕生です。しかも3匹。
照れて奥に引っ込んでるのが親魚。

下の画像に写ってるのが若かりし頃の親魚、昨年撮った写真です。
その頃は、尾ひれにくっきりとミッキーマウスが確認できます。
今では上の写真の様に親魚の尾ひれにミッキーマウスの痕跡は消えてます。
人と一緒ですね。
齢を重ねると精彩さに欠けるというか