またまた、大げさなタイトルを付けてしまいましたが
ランタナの花の色合いについて考えてみました。
こんな色合いや
こんな色合い
はたまた、こんな色合いも
それぞれ品種によるところもあるんでしょうけど
紫陽花のように、土壌の酸性度とかアルカリ度によって
色合いが変わるのかな?
またまた、大げさなタイトルを付けてしまいましたが
ランタナの花の色合いについて考えてみました。
こんな色合いや
こんな色合い
はたまた、こんな色合いも
それぞれ品種によるところもあるんでしょうけど
紫陽花のように、土壌の酸性度とかアルカリ度によって
色合いが変わるのかな?
暦の上では秋なのに未だ残暑の厳しい日々が続きますね
『我が家のガーデニング・・・』も、6回目を迎えます^^
これといって特に状況が変ったワケではないんですけどね
とりあえず写真で近況報告(ちょっとマンネリですね)
まずはトレニアから^^
そしてペンタス ランタナちゃんも
マツバボタン そしてマリーゴールド
マツバボタンは始めた当初から、すこぶる順調で
あいかわらず綺麗な花を咲かせてくれてます
そして先日、再度買い足したマリーゴールドさんですが
今度は順調な生育ぶりでホッとしてるんですよ^^
それぞれに咲き終わった花や枯れて茶色くなった下葉を
せっせと摘み取った甲斐もあって今でも楽しませてくれてます。
ただランタナちゃんはどうも、街で見かけるような綺麗な花にならなくて
これは今後の課題になりそうです。
例の韓国財閥系企業ハンファ・ジャパンから廉価な防湿庫が直販サイトで販売だそうです。
ニュース元はデジカメWatch
国内メーカーの製品が最低容量、大半33リットルに対して25リットルサイズが
どの程度の容積なのかピンときませんがスペック的には下記のとおりだそうです。
外径寸法は390×320×270mm。内径寸法は380×300×260mm。
同等スペックの他社製品の半額程度の価格(9,800円)
参考までにハクバのE-ドライボックス HA-33(容積33リットル)が
外径寸法360x473x298mm 内径寸法358x400x235mm。
価格.comにある最安価格が18,480円。
確かに安いけど、故障時の対応や保証がどうなってるのかな。
そこが気になるところです。ちなみに製品保証3ヶ月と記されていました。
ご存じ、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ですが
この映画のPART2 で主人公が履いていた、自動で靴ひもが締まる
光るスニーカー『Air Mag』が、米Nike社からついに登場したそうです
この靴に、ピンと来ない方は下の動画をチェック
ニュース元はengadget日本版
ストラップに「Nike」というエレクトロルミネッセントのパネルを備え
底と、かかとで LEDが光る。そうです
ただ残念ながら、自動で締まるひもは付かないそうですが
この機能はまだ少し先 あと4年後だそうです(ほんとかなぁ
)
靴もさることながら、今観ても、まったく古さを感じさせないとても秀逸な映画でしたよね
またまたPENTAX Q のネタなので、興味の無い方は適当に読み飛ばしちゃってくださいね
デジカメWatchを見てたら面白い製品を見つけまして
タイトルどおりなんですけど
例の大阪のPENTAX Q 体験イベントに参考出品されたKQマウントアダプター
これはペンタのKマウントレンズをQちゃんで使用する時に使う専用アダプターですが
これによって、画角が35mm判換算でレンズ表記の5.5倍相当になるってのは
先日のマイブログでも取り上げたばかりですが
コンパクトな機材で望遠域の撮影が実現できちゃうんですよね!
今度はRAYQUALブランドの宮本製作所から
PENTAX Q 用の各種マウントアダプターが売り出されるそうです
売り出されるアダプターはそれぞれ、一眼レフカメラレンズ用の
「NF-PTX/Q」(ニコンF用)、「M42-PTX/Q」(M42用)、「LR-PTX/Q」(ライカR用)
「OM-PTX/Q」(オリンパスOM用)、「CFD-PTX/Q」(キヤノンFD用)、「PK-PTX/Q」(ペンタックスK用)
シネレンズ用の「C-PTX/Q」(Cマウント用)、「D-PTX/Q」(Dマウント用)
ってことで、手元に各メーカーのレンズをお持ちの方はこれを使えば
簡単に望遠の世界を楽しめるワケですyo。
簡単と言ってもPENTAX Q がないことには始まらない話ではありますが
すると結局、初期投資が高くなっちゃって本末転倒かもしれませんけどね
何だかんだでQちゃんも本来の目的から、いささか逸れてきた感がありますが
まぁ、こういう広がりも面白いのかもしれません
昨夜は疲れが溜っていたせいか、ちょっと横になったら爆睡してしまって
気付いたら深夜の3時過ぎ、結局そのまま寝てしまったンですが
今日はブログのネタも思い浮かばないまま、皆さまのブログ訪問してました。
といいながらも、そういえばいろいろと途中書きのネタがあるんだけど
続きを書かなきゃと思いながらも今日も後回しの繰り返しで
このまま段々と先延ばしにしていくんですよね、きっと(この他人事のような言い回し)
だからと言って、新ネタが出てこないと結構ツライものがありますね
いろいろとネタ探しにamazonやデジカメWatchとか見て回ったんですが
興味を引く話題がなく今日は思いつくまま、とりとめなく書き綴るだけになりそうです。
こういう日もたまにはあるワケで、っていつもか
そういえばトレニアですが、
花が枯れたあとや茶色くなって枯れた下葉を、せっせと摘み取った甲斐あって
今が盛りのようにとても緑が鮮やかで次々と青色のビロードのような可憐な花を
咲かせています。
見ている、こちらまで爽やかな気持ちになりますね
教科書どおりに、株をキレイにしておいたのが良かったみたい。
花が一通り咲き終わった頃にも同様の作業を行うと秋にも
充分きれいな花を楽しむことができます。と教科書にありました
画像は先日撮った時の使い回しです
ってことで今日は、ひとまず撤収してまた明日がんばります!
超新星:双眼鏡で観測できる近距離に出現!
先日マイブログに投稿した記事ですけどね
ってことで、コークハイ片手に
ベランダから双眼鏡で夜空を眺めてました
結論から言いますと、どれだか、わかんな-いってば
北斗七星のある方向らしいんだけど
かわりに、お月さんがとても綺麗でした~
さて、部屋に戻って引き続き、コークハイ飲みます
米国のコーニング社が描く、近未来
こういう未来も良いですねぇ夢が膨らみます
ただ日本のように地震が多い国では
これだけガラスを多用するとちょっと怖い気もしますが。
ニュースソースはデジカメWatchなんですが
大阪のPENTAX Q 体験イベントに参考出品されたそうです。
PENTAX QのQマウントに、Kマウント用の交換レンズを取り付けるためのアダプターの話です。
実撮影画角は35mm判換算にして、レンズ表記の約5.5倍相当となるそうです
40mmの場合、Qに付けると単純に考えて220mmの望遠レンズになるってこと。
DA40mm + KQアダプター + PENTAX Q istDs2に付けた同じくDA40mm
DA40mmはペンタックスのレンズの中で一番薄い、いわゆるパンケーキレンズなんですが
上の写真のとおりKQマウントアダプターを介してQにつけると、とんでもなくデカく見えます
思わず笑ってしまうというか、こういうのもアリかなって思えてしまうところが面白い。
55-300mmのレンズなら300-1650mmの超望遠の世界へようこそ!になってしまうワケですyo
ってコトは惑星なんかの天体写真も撮れてしまうってコトになるわけですよね!単純に考えると!
一方、同じく単純に考えると問題もあるワケで
レンズの設計が5.5倍の解像度に対応していないとシャープな写真は期待出来ないんじゃないかと
PENTAX QにKQマウントアダプターを装着した写真
たしかにQにKマウントのレンズが付けば面白いとは考えたけど
マジで、やってしまうところがいかにもPENTAX
こういう真面目に取り組む姿勢もユーザーフレンドリーな会社と言われる所以かもね
いずれにしても選択肢が増えることは良いことだと思いますが・・・
とにかく気になる製品については役に立つ、立たないはともかく、気の向くまま
書き連ね、あげくにあまり世間の役に立たない記事ばかりが目立つマイブログですが
以前、エツミのポータブルmini三脚についてマイブログで取り上げたことがあるんですね
当時の記事はこちら
どちらかというとアクセサリー的な要素が強く、使う機会が激減してしまいましたが
今回は実用的なマンロットのPOCKET三脚について書いてみたいと思います。
MP1-C01 MP1-C02
MP3-C01 MP3-C02
画像は全てAmazonさんから拝借いたしました。
ずらっと並べましたが、違いはグレーとブラックの色だけです。
MP1-C01とC02 は主にコンデジ用の三脚で荷重600グラムまで。
MP3-C01とC02 はデジイチでも使えるよう荷重が1.5キログラムまで。
下の画像はデジイチでも使えるタイプの装着例
この三脚の便利なところは、自重がそれぞれ0.03kgと0.07kgととても軽く
普段、折り畳んでおけるので、取り外すことなくいつもカメラに装着したまま
使えるところじゃないでしょうか。
実際、使いたい時に三脚を持ち忘れているコトに気付いて後悔したり
いざ使う段階でいちいちカメラの底部に取り付けたりと横着者には
煩わしかったりするのですが、この三脚ならいつも付けっぱなしにしておいても
苦にならず、使いたい時には足の部分を出すだけと、とても便利に思えます
そして通常の三脚にも、そのまま雲台として使用できるのでいちいち取り外す
必要がないそうです←特にここが、便利だと思うのですが
使用感等については、この三脚名でググるとたくさんヒットしますから
気になる方はググってみてはいかがでしょう。
ってことでさっそくamazonでポチッてみようと思うjintanですが
実際のレヴューについては届いてから改めてup したいと思います。