上野公園にて
2024.6.15
立ち姿や手や足の動き、表情の全てがどうしてビシビシとキマルのだろう。
レアなボムさん、見られてよかった。
上野は意外と紫陽花が多く咲いている。やっと少し撮影。
五條天神は5枠目にしか行ってないこの頃。3,4枠目(13時から15時)は日陰がほとんど出来ない事を改めて気付かされました。
暑さの厳しいこの時間、皆目的の場所へと向かっていく人ばかりで立ち止まる人が少なそう。
!!!
場所を見定めるボムさん。
衣装のようでいてカッコイイ私服のような、顔のメイクもナチュラル。
めちゃくちゃカッコイイ。
スタンバっていたワッキーさんにこっちでやってもいいだろうか?と尋ねるボムさん。
そっちはあまり、、、
なんてことで1回目が始まり、親子が立ち止まり、ショーを見ることが出来ました。
二回目はますます人が通り過ぎてしまい、きっかけが難しそうだったけれど、友達親子も到着。
人の輪も出来て、もう一度見ることが出来ました。
立ち姿や手や足の動き、表情の全てがどうしてビシビシとキマルのだろう。
ふらつきや迷いがなくて、動きを見ているだけで感心してしまう。
レアなボムさん、見られてよかった。
あの洋服、どこで売ってるんだろうなー
上野は意外と紫陽花が多く咲いている。やっと少し撮影。
既に7月始めの現在、今年は白山神社へ行かなかったなぁ…
まだあと一日休みが残っているゴールデンウィークの上野公園は人も多く穏やかでした。
緑が一番すがすがしい中で、のんびりと風景を眺めながら、いつもの心地良い音楽とボールが描くキレイな放物線を眺めていると、その時間がずっと続く事をねがうのでした。
初めてキラリふじみのステージホールで長さんを見た時、クールでひたむきな印象でした。
流れはそれほど変化なく、コメディタッチな掛け合い。
また、スターがお手伝い。
そんな空気のままにエアリアル。
ここで笑いからうっとりに変わって欲しいのは私の個人的嗜好。
顔の表情は体の表情にも繫がると勝手に思い込んでるので、ここはやはりクールな瞳が欲しいな。
それから時は流れて、森田さんと群馬では一緒にパフォーマンスをしたり、再びキラリの舞台でも見たり。そのうちに実は明るい人なんではないかと思い始め、実際どの写真も長さんはめいっぱい口を大きく開いて写真に収まっていました。
森田さんの現場でもお会いするうちにそれを実感しました。
初うっふの共演では、シリアスなしっとりパフォーマンスではありましたが。
そうこうして、去年の福山で二人のパフォーマンス。
正直まだまだなぎこちなさを感じましたが、この一年お二人でのパフォーマンスも増え、ヘブンアーティストも合格。徐々に固めていった気がします。
私は帰省中だったので行けなかった高円寺。
ツイートもいろいろ見かけ、良いフェスデビューだったようです。
この日も上野は立ち止まる人が居なさそうな空気。
ではあったけれど、トラスを立て始めると俄然注目度が違いました。
で、始まってからは物凄い人人人!!びっくりしました。
流れはそれほど変化なく、コメディタッチな掛け合い。
また、スターがお手伝い。
そんな空気のままにエアリアル。
ここで笑いからうっとりに変わって欲しいのは私の個人的嗜好。
動きの全てに美しさに酔いたいのですが、、、
顔の表情は体の表情にも繫がると勝手に思い込んでるので、ここはやはりクールな瞳が欲しいな。
あと以前から感じているのは衣裳がキレイさを邪魔して布をもたつかせているのが残念。
でもこれはあくまで私の勝手な感想。
何故ならば、盛り上がりは最後まで続き、見た人達の表情には満足感と楽しかった感情が溢れていました。
私の中の過去の記憶、以前のペアや3人のサーカスなどの残像が消えるくらいにどんどん変化し続けて欲しい。