2012/1/28 ダメじゃん小出の黒く塗れ！vol.16

「新春18きっぷ」。横浜にぎわい座のげシャーレにて。
乗車時間約１時間半。楽しい鉄道の旅でした。

自分がもうずっと帰省に手一杯で、旅行らしきモノをあまりしてこなかったので、列車の名前も、どんな車両だったかも、わからなかったりだけど、小出さんの話を聞くに連れ、遠い昔の事を思い出したし、これからの将来、あまり時間はないけれど、ゴトゴトと列車の旅を出来る限りしたくなった。

母の田舎の広島に家族で寝台列車で行ったコト、小学生だった夏休みに広島に姉と二人で行ったこと、その帰りに新幹線（ひかり号）が遅れたのに母が東京駅で待っていてくれたコト、ビニールの容器のお茶も、冷凍みかんも定番だった。
そんなこんなで、小出少年の話が可愛くて、印象深かった。

そして、以前小さな支店に勤めていた頃に、汽車好きの店長の影響で、ライブカメラの中継をパソコンで眺めていた事を思い出した。
なかなか列車が来ない駅のホーム。人もまばら。冬は雪がたくさん積もっている。
何故だか、飽きることなく、観ていると楽しかった。

最後に流れた映像には、ALWAYS３丁目の夕日の音楽が流れて、旅情なのか、過ぎてしまった日々を感じてしまうのか、なんだかしんみりとなった。

いい旅でした。

2012/1/25 Ｓｈｉｖａ

月曜の晩に降った雪が、火曜日に氷になり、水曜はちょっとばかり日差しが出て、なんだか暖かく感じたけれど、
夕方はやはり冷え込んでくる。白いＳｈｉｖａさんに木の影が映り、いつの間にか日なたが消えて行く。
そんな五条天神で、久しぶりにＳｈｉｖａさんを観ました。
こう寒いと、公園内も人が少なくて、ちょっと寂しかったけれども、いろんな人が通り過ぎて、サラリーマンは多種多様に動いたりで、楽しい時間となりました。

2012/1/22 真っ昼間のセクシーサーカス

木曜の夜から楽しいセクシーサーカスは続いてくれる。
屋内だから、天気や寒さに左右されることなく、アットホームな雰囲気が居心地いい。

YURIさん。

初めて観ました。ただ、最初に座った場所からでは、うまく写せず、最後の挨拶の場面。
シンプルなジャグリング。短く終了。天井が低いので、そのあたりが皆、苦労するトコロ。
ながめくらしつを、何度も一生懸命に宣伝されてました。

セクシーＤＡＶＩＮＣＩさん。



あの歌「糸」というのかな。いい歌です。セクシーさんが歌って、尚。何度も聞きたい。
名古屋から来られたセクシー信者さんともお知り合いになりました。
セクシーさんを追いかけている方は、皆いい人。

ちゅうサン。さん。



ずっと拝見したくて、観てなくて恥ずかしい。やっと拝見できて嬉しい。
終わってからの皆の挨拶で、最後の最後にその日がご自身のお誕生日だと言われました(^_^)
みんなでHappy Birthdayを歌って、いい雰囲気。会場にも二人も誕生日の女子が。凄いな、１月２２日。

Balloon　Artist　MOGUさん。



木曜の晩にお二人でのパフォーマンスを観たばかり。
クールに作っていく姿がホントにカッコイイ。より、惚れ込みました。
そして、会場で観られていたto Rさんたち。カヨさんが、ガネーシャの持ち帰り希望で、高々と手を挙げられて、
カヨさんの家には今頃？

カレーも美味しくて、楽しい日曜日のお昼となりました。

2012/1/19 セクシー大サーカスin東京 vol.2

サラヴァ東京にて、１９時より。
確かにイケメン揃いの、そして皆がステキなパフォーマンスばかりで、
この日もまた、あっという間の３時間。楽しくて、充実の夜でした。

Daggle KOMEIさん。



初めて拝見しました。ダンスと共に、こういうジャグリングもあったのかと。

イーガルさん。



My Funny Valentineとシリアスな愛の歌、良かったぁ。声がやっぱり惹き寄せられる。

Naotoさん。



夜ヴァージョンは２回目。流れる音楽もいいし、キメ顔が文句なくかわい過ぎて！

Pitt STREETさん。



バルーンアーティストMOGUさんとYAHAさん。初見。衣装からしてステキなんだけど、淡々と、とにかくカッコイイ。

CHIKIさん。



いつも観てきた内容とまた違って、舞台での魅せる動きと、楽しませる内容がさすが。

セクシーDAVINCIさん。



新しい衣装は、光の加減で七色に光るようなキラメキ。一緒に歌うと気分は晴れます！

どうか、毎月のイベントになりますように。

2012/1/15 ユキンコアキラ

寒かった。
でも、ユキンコさんは途中、半袖Ｔシャツ姿になる(*_*)
ひたすらに走って、描き続ける。
いつも、ただただ、ひたすらに。

でも、雰囲気はなごやかな一体感。
この日、カッティングでの似顔絵と、犬の似顔絵を描いたのですが、
ユキンコさんが被写体を観察する動作と言うか、リズムの中で覗き込む姿が、
コミカルな感じでとても楽しかった。










既に金沢へ一旦、戻ってしまったユキンコさん。
次はいつ、お会いできるのだろう。