ソラマチが期限付きの再開となり嬉しくて2日続けて通った後。

いつもいろんなエピソードが混ぜこぜになって、実は伏線という全てに意味合いがあり、結末にドドドと詰め込まれ、もはやなんだか訳わからないけれど、お見事!と思う舞台。





実はこの何日か前に芸劇前でもちらっとラスト一曲だけを見たのですが、投げ銭が出来ずじまいでした。



行き帰り大手前から歩き、築地へも。

以前はこの広い敷地の中でどこでやっても良かったけれど、このご時世なのか、場所も休憩室前(解放されておらず)だし、警備員さんの中には厳しくチェックされる人も居て、なかなか厳しい場所に思えました。



2020.9.19



1時間目いっぱい曲が聴けました。マスクをしているのに、なんて素晴らしい声量。







2020.9.21








2020.9.26





予定より早めスタートだったようで、あっという間に終わってしまったけれど、止まったぽーす・身体の線の美しさはピカイチでした。
2020.9.12
サンキュー手塚さんのソロライブ「克」へ。

いつもいろんなエピソードが混ぜこぜになって、実は伏線という全てに意味合いがあり、結末にドドドと詰め込まれ、もはやなんだか訳わからないけれど、お見事!と思う舞台。
大道芸でお馴染みの恐怖シリーズがあったりで、思い出しても内容がわからなくなってくるのですが、今回はある一つのお話が今も鮮明に残っています。
お金が無かった学生時代にタイムスリップしてしまうところ。
手塚さんは大道芸でも古時計や紙芝居のように人の一生をテーマにして、短時間の演目で過ぎていく時間の経過を描いてしまう。。。なんともやるせない。
2020.9.13
西武の屋上、ヘブンのポイントでヒビチャさん。





実はこの何日か前に芸劇前でもちらっとラスト一曲だけを見たのですが、投げ銭が出来ずじまいでした。
一曲分を入れようと思ったのですが、とても入れられる感じではなくて、、、
セクシーさんと同じく、紙のモノを入れるとオマケが貰えるシステムなので、既に紙を持った人の列が出来るのです、、、
オマケを渡す側もしっかりと見ないと失礼な訳で、、、
ですが、ちゃんとこの日は投げ銭を。
小銭ですみませんと言って入れました。
2020.9.14
銀座に友達の個展を見に行きました。



行き帰り大手前から歩き、築地へも。
2020.916
両国へ光洋さんとちゅうさんのヘブンを見に。

以前はこの広い敷地の中でどこでやっても良かったけれど、このご時世なのか、場所も休憩室前(解放されておらず)だし、警備員さんの中には厳しくチェックされる人も居て、なかなか厳しい場所に思えました。
写真は撮りませんでしたが、光洋さんのパントマイムの凄さをまざまざと感じました。
枠が有るだけなのに、枠の向こうは水の中なのです。
ちゅうさんはほんわかと楽しかった!
休憩タイムにマジックまで見せて下さいました。
帰りにちらっと旧安田庭園へ。



2020.9.19
横浜にぎわい座でダメじゃん小出さんの黒く塗れ!
実に8か月ぶり。
世の中があまりに変わってしまったので、その原因とも言える
コロナやその対策や仕事への支障やらをどう斬るのか、政権交代に関する事やら、話題が尽きない事をどう話すのか、期待が膨らみ過ぎていて。。。
でも、舞台ではいつもと変わらずに笑い声に包まれて、小出さんの北海道の話やほんきゃくラーメンの人みたいなキャラクターが政治的話題を盛り込んできた。
ほぼ終盤になってやっと小出さんがどのように過ごされてきたのかがわかり、ほっと安心した。
2020.9.20
ヘブンアーティストの更新はこの状況なので、書面で出来ない事情説明をすれば活動しなくても更新出来るようですが、なんとか出来る場所を予約して活動されるパフォマーさんも見られる時期になり、この日もまた両国へ。みぎわさんことみまさん。



1時間目いっぱい曲が聴けました。マスクをしているのに、なんて素晴らしい声量。
ラスト一曲はリクエストを。
上野でよく聴いた蘇州夜曲を。
ブラボー!
帰りはひたすら歩きました。








2020.9.21
深川江戸資料館前からパオパオ堂の練り歩きと定点ショー。
2回とも見ましたが、明るい日差しの中での生演奏は晴れ晴れと明るい気持ちにさせてくれました。









2020.9.26
霧雨が降ったり止んだり。
家に居ても滅入るので、
やっている事を願いながら、ソラマチのサブリミットへ。






予定より早めスタートだったようで、あっという間に終わってしまったけれど、止まったぽーす・身体の線の美しさはピカイチでした。
この日も帰りは東京ミズマチを半分眺めながら、浅草散歩して帰宅。
浅草大道芸が恋しい。
翌日はシルヴが見たかったけれど、交通費を考えているうちに時間が過ぎてしまいました。