ヘブンアーティストTOKYO 2024/10/27

3日目。

夜のギターズ

他でも個々で活動されてるのですが、なかなかライブは見に行けずここで見るのが定番になってしまいました。

やはりとても魅力的。

てのひらさん

連続で歌うシリーズが好き。切り取り方が絶妙。

ひぃろさん

なんだかんだでひぃろさんともここでお会いするのがお約束みたいになってしまった💦

ショーを見て近況報告して。

そんな事が出来るのはひぃろさんくらいだ。不思議だなぁ。

夜のギターズさん、再び。

場所がよかったら、もっと集まるはず。

AとBは過酷だ。

既に足が棒になり、なんとなく小松ポイントへ。

ガンジスアンドドーダスさんに遭遇。

このままフィナーレになだれ込んだけれど、私は石に座って動けず。

歳には勝てない。

楽しみました。

ヘブンアーティストTOKYO 2024/10/26

2日目。

クラウンボム

こちらのスタイル、カッコイイ。どこのブランドの服なんだろう。

サンキュー手塚

久しぶりに見たせいか、全てが新鮮でとてもよかった。

ソランポソラン

イベントだとショーの始まりに二人の仲良しコントみたいなのが繰り広げられるので、そこがちょっと。

でも初見の人にはそれがいいのかもしれません。

2人のそれぞれのパフォーマンスを長く見られると良いな。

シルヴプレ

ダブルスが最初のネタで驚いたら、次は新しいネタ。

これはなんとゆうか、私は逃げたくなるな。加納さんのソーシャルディスタンスと同じく。見ていてちょっと居たたまれない感じもしました。

パントマイムの道は厳しく難しい。楽しまなきゃなんだけども。

もう一度、クラウンボム。

風船にチュッパチャプスを入れるところ。３回くらい頑張って平謝り。

難しさが伝わる。

初回は2回目で出来ました。

胆石の犬ならぬ？なんと表現すればいいのやら。

ボムさんは変わらずカッコイイのでした。

連休は雨予報

大道芸って。

何度も見に行って直接投げ銭して顔を覚えて貰えるとゆう側面がある。

ライブハウスや小劇場も近い距離だと思うけれど、テレビに出てるようなスターを応援するよりも遙かに近い。

今日も見に来てます！アピールで顔を見て投げ銭をするし。だんだんとパフォーマンスだけでは無くて、終わった後に話しが出来たり、それを重ねて行くうちにその人となりを知って人柄やら考え方やらにも惚れて、また会いたい、話したいにもなってしまう。

そんなに話さないまでも、ＳＮＳで発信をマメにしている方ならば、その人をより知った気になってしまう、好きになってしまう。

フェスティバルでは特に好きなパフォーマーさんの全部の回を見なければ気がおさまらなくなってしまう。

ショーはナマモノゆえ、その場のお客さんの反応で毎回同じ内容でも変化するゆえ見逃せないのは確かだ。

がしかし。

ふと思うのだ。

大きなフェスティバルほど、自分が行っても行かなくてももういいのではないかと。

私ひとりが来てない事も気付きもしないだろうし、期待もされてない気がしてくる。

がむしゃらに頑張らなくてもいいのではないか。

全回見ましたー！アピールがしたいだけではないのか。

冷静になりたいと思う。

大勢の一人でいいではないか。目が合わなくてもいいではないか。

自分がしたいことをするんだ、そうじゃないと虚しい日が来る気がするこの頃。

ヘブンアーティストTOKYO 2024/10/25

だいぶ遅れて上野公園へ到着。

お目当てのつるっちょぴかっちょ。

溢れ出す渋みの中の面白さ。

楽しかった！

終わって偶然出会えたストロボッツさん。

素早い移動。気が付くと銅像に絡んでました。

たまたま出会った風景に上手くストーリーを作るかのよう。

動く形の美しさ、どこを切り取っても物語性が生まれてる。

プリコロハウスさん。

曲名リストからお客さんが次々とリクエスト。

どの曲も編曲が秀逸。

楽しい時間でした。

で私はここまで。

この日は早めに帰りました。

野川沿いの桜

2024/4/5

神代植物公園からの帰路は野川沿いへ。

菜の花の黄色と緑の草木、桜のピンク。３色が織りなす景色はとてもキレイでした。

川沿いに行く前に深大にぎわいの里調布卸売センターに寄りました。