ターナー展

手に入れた招待券は１５日までだった。
なので、今日行かなくては！

でも、平日の上野公園は大道芸も気になる。

すり鉢山に人がいっぱい。

通り過ぎるつもりで引き寄せられた。

かわいい。

そして。


暗い色彩がすごく良かった。
観ていると天国に連れて行かれそうな物静かな迫力がある。
晩年の描きかけなのかもわからない抽象画のような絵が好き。

マッチ

昔はどんなお店にもマッチ箱がありました。
炎の色が変わったり。
色も違ったり。
小さい頃、従兄弟のお兄ちゃんがいろんなマッチを見せてくれた。
マッチ箱のデザインにお店のイメージが集約されていて、いつまでも記念として持っていたくなる。
今の時代では肩身が狭いのかもしれないけれど、マッチは大切な道具だと思う。


喫茶店のマッチ、ずっと存在して欲しい。

東京蚤の市

土曜日にあつぎ国際大道芸の前に行って来ました。
寒い中、キョウコさんと開場を待って、やっと入るとキノさんの手回しオルガンの音色！


会場はたくさんの人。

早速、石やビーズを選んでブレスレットを作るワークショップに参加。

欲しいなぁ。


しっかりしたドーナツは懐かしい味
。美味しかった。

チャウダーもあったまりました。
そう、前に尋ねた九段のパン屋さんだったのだ。

そして、どうしても見たかったのが、トークライブ。

想像通り、いやそれ以上にステキな方でした。


見るからに美味しいだろう珈琲。もちろんGOOD。

秋ですねぇ。

長い歴史を経た運命の出会いはなかったけれど、いい時間でした。

あつぎ国際大道芸 ３

いつ本格的に雨が降り出すのかと思いながら、ユキンコさんを観ていたら、空が青くなってきた。





帰るタイミングを逃して、街をさまよう。

だいちさんとShivaさんのポイントをウロウロして、時間が押していたものだから、結局また中町公園に戻ってきた。



久しぶりに芸人まことさんを。
その場その時での言葉の対応や盛り上げ感が違っていくのが楽しいし、まさに路上でのプロだと思う。

終了すると夜会の始まる時間は過ぎていて、でも、やはりあつぎは夜会がどのフェスよりも楽しい。




しっかりと最後まで観てしまうのでした。

あつぎ国際大道芸 ２

今日は強風だし、雨予報だし、足腰も痛いし、おとなしく過ごすつもりでいた。
が。
同級生のツィートに驚き、急いで家を出た。
本厚木に着くと、サンキューさんはすでに始まっていた。

また、泣いた。なんでなんだろう。
今日は自分でもわからない。

噛み切れないシロコロホルモンを食べて、いざ森田さんへ。
あれっ⁉︎




そして。
ますますなんでだろう。
森田さんを観ていたら、また泣きそうになった。
いい回を観られて、すごく嬉しい。

終了後、急いで評判の肉豆腐を食べて、ユキンコさんへ。

続きはまた明日に。