今日はタイトルとは関係のない内容です(^^)
先日、今まで撮った写真のアルバムを見ていました。
いつも気に入ったものはちゃんとプリントアウトしています。
明るさとかね色とかパソコンで見ているのと微妙に違いますしね。
モニターの調節しないといけないんでしょうけれど
ようやらへんし~(^^;
それはともかくとして。。。
昔の写真見ていましたら
なんですね。。。
なんでこんなのプリントしてたんだろうっていうものが多くて
へたくそ。。。今でもへたくそですけれど
もっとへた。。。
平面的というか
何も感じられないような
記録写真のような(笑)
そう思えるということは
少しは成長しているのかなと思いますが
昔のほうがいいものを撮っていた…なんてことはなくてよかったです(^^;
先日、「横木安良夫写真展」に行ってきました。
marimはその写真家のことは知らなかったのですが
写真仲間が行くというのでご一緒させていただきました。
私の親の世代がみたら懐かしい昭和を感じさせるモノクロ作品です。
最近モノクロが好きになってよく撮っていますので
表現方法やモノクロのトーンの出し方とか
勉強になりますね。
人の写真を見るというのは
勉強になります。
今までプロの写真家の作品ってあまり見ようとしなかったのですが
だって…やっぱりプロって凄いんですもの。
見たら撮影の意欲が消失しちゃいそうで 笑
見るのがコワくて。。。
でも最近はようやくプロの写真を見られるようになりました。
いろいろなプロの写真を見て
自分に吸収できればよいかなと思っています。
写真が上手くなりたいのであれば
たくさんの作品を見ることだと
何かの記事に載っていましたが
うん、そのとおりですね(^^)
横木安良夫の写真展
「あの日の彼 あの日の彼女」詳細については
横木安良夫
こちらへどうぞ(^^)