月下の道標

光と闇が映し出す心象的夜の風景と日常的自然風景

ノスタルジア

2008-10-30 | Daily life



























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真夜中のスクリーン

2008-10-29 | Star











「スクリーン」










さめない夢

2008-10-27 | Nature

















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空の色 2

2008-10-24 | Nature








Sunset color






そして

夜の帳がおりて









ここで
いつまでも
空をみていたかった










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空の色 1

2008-10-23 | Nature






Sunset color


この日
太陽がくれた素敵なおくりもの
















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静かな時間

2008-10-22 | Nature


















静かな時間









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Morning Blue

2008-10-19 | Nature














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永遠の時の中で

2008-10-17 | Nature
















永遠の時の中で

















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金色に輝く工場夜景

2008-10-11 | Night






でしたので
月や星の撮影はあきらめて
マリーさんと工場撮影に行ってきました^-^
ロングドライブは久しぶりですので
とてもうれしそうでした。

夜の撮影ドライブ
撮影中はほったらかしですが
いつものように
三脚の下で座っています

…三脚に触れるなといつもお願いしているのですが^^;;

大きなお尻がいつもあたってます ブレ量産



金色に輝く工場















☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆

「Mac Fan」(株)毎日コミュニケーションズ様にて
デスクトップピクチャ掲載させていただきました。

MacFan編集部様
遊びに来てくださってくれてる皆様
いつもありがとうございます。。。


☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆







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夕暮れの雑草と飛行機雲

2008-10-09 | Daily life







ばかにされ
てきとうにあつかわれ



がんばる気持ちは
どこから湧いてくるのだろう











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秋風と月

2008-10-06 | Moon










秋風にゆれる草や虫の声をききながら

この場所の月の夜の風景が好きです


明日晴れたらまたここで





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ブログのお友達のSeiyaさんが
marimの写真をコラボレーションしてくださっています。

素敵な歌を聴かせてくれます^-^ステキ☆
「心の詩音」~哀しみから生まれるもの~



秋の夜に心やさしくなれる歌をお聴きくださいね^-^




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登山と自分

2008-10-05 | Moon





土曜日に近くの山へ登山に行きました。
伊吹山 1300メートルほどの山です。
この日は私の寝坊で頂上までは行けなかったのですが^^;
私の体力ではこの山は4時間ほどかかります
所要時間7~8時間

今日はのんびり登山で
芝生でのんびりグライダーでも眺めながら
昼寝をしました。


この日は快晴
きっと頂上からの眺めは最高だったのだろうと思いましたよ。
伊吹山は年間を通じて
晴れることが少ないとも聞いていましたしね

もう少しハイペースで登ることができたら
頂上まで行けたと思い
悔しかったです。




休憩中
盲目と思われる方が
下山してきているのを見ました。

驚きましたよ
目の見えない人が登山をしているなんて。

登頂できることができなかった
自分の情けなさ 悔しさをとても感じました


登山をしているとき
私は周りの風景なんて見えていません
風景を見るのは立ち止まったときだけ。
歩いているときは足をくじかないよう
転ばないよう
足元ばかりみています。
時折立ち止まっては
目指すべき山の頂を見て
距離や時間をはかり
頂の風景の美しさに励まされて登っていきます。

そして登頂し
普段見ることのできない
自然の美しさに感嘆し
そしてまた登りたいという気にさせられる。

目の見えない人は
登頂したとき得られるのはなんだろうと
考えました。
なぜ登るのかなって


登頂したときに見えるものはなんだろう


最近 私は登山にカメラを持っていっても
撮っていません
登山を始めたのは
普段見ることのできない風景を
撮影したいという思いからでしたが
最近は作品撮りというよりは記念写真ぐらい

一眼レフなんて重い機材を持って行って
撮影できるほど
自分の体力もないというのもありますが

撮らなくても満足感を得られる
また登りたいという気にさせられるものが
登山にはあります。


自分の体力や気力
自分への挑戦


登っているときフラフラなんです。
3000メートルぐらいの山ですと
ぜーぜー言ってますしね。
でもね
私よりもうんとおじいちゃん おばあちゃんが
頂上にはいるんですよ。

私よりも軽快に登っていくんです

負けたくないっていう気持ちになりますね。
ここで登りきらなかったら
これから先の人生に負けそうな気がして

自分に負けたくないから登るんだと
山は勇気をもらいに行っているような気がします。
登頂したときの達成感は
次へつなぐためのステップになるような気がするのです。


ですから
私の思い込みかもしれませんが
盲目の人は
周りの風景は目には見えていないけれど
きっと心の中に見えている風景があって
自分が目指す頂というものがあるのだろうと思いました。
それだけではないと思いますけどね
私よりずっと高いところで歩いているのですから
私には想像つかない世界があり目指す頂があるのです。




世の中にはすごい人がいて
盲目の登山家を調べていましたら

エリック・ヴァイヘンマイアーという人がいました。
2001年に盲目の登山家として世界初のエベレスト登頂を達成
2002年 世界7大大陸最高峰 完全制覇


なんて自分は甘いんだ。。。


頑張れる心
強い肉体と精神

自分の限界に挑み
新しい世界を築いていくこと

また登山に行って
学んできたいです。


…まずは伊吹山を急ぎ足で登れたらいいなあ^^;































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鉄塔星ソラを歩く

2008-10-02 | Star









テクテクテク…



みんなが寝静まったころ

こうして歩いているのかもしれない



なんて…


子供が見るような

夢をみているようでした






鉄塔星ソラを歩く










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