ポンポンダリアの独り言

毎日、何気なく生活する中で感じた事を気の向くまま、思うがままに投稿して見ようと思いました。

平林寺ウォーキング

2010年12月10日 | Weblog

11月28日(日)

医療生協に入っているので「けんこうと平和」という、コミュニケーション新聞が手元に届きます。その中にウォーキングのお誘いで「平林寺」へ行きませんか?が目にとまり参加することにしました。

東武線、南越谷でJR武蔵野線に乗り換え7つ目の駅〝新座”で下車をし、平林寺まではバスで10分、徒歩で30分の所にあります。お天気に恵まれ丁度良い気温なので、高齢者の集まりですが歩く事になりました。目的はウォーキングにもある事ですので全員が承知をして18名の参加者はゆっくりと足を進めました。

                            

集まった人達はボランティアで医療生協において何らかの活動をする人達で、それぞれの面識があるようでしたが、私はただの組合員としているだけなので誰も知りませんでした。中高年になるとずうずうしさが先に立ち?すんなりと仲間に入ることが出来ました。武蔵野の面影を残す雑木林もすっかり紅葉し、時たま吹く風にヒラヒラと舞いながら惜しげもなく散っていました。

総門を入ったところに拝観受付があり500円を支払って、山門(写真)へと足を運び、平林寺を案内するボランテアと合流しました。

数十年前にも平林寺を一度訪れた事もあるのですが・・・その時は冬で、人の影もない寒々とした時だったのであまり記憶にはありませんでた。

                

今回は境内のいたるところに紅葉が照っていて観光客も沢山でした

古木に落ちた紅葉にも風情がありました。13万坪の境内林はS.43年に国指定天然記念物になった。平林寺は1375年(永和元年)岩槻区に創建され、1663年(寛文3年)岩槻から野火止の地に伽藍=がらん及び墓石に至るまで移築されたと説明にありました。

               

                            タラヨウの葉                                                     

タラヨウの葉は葉の裏側に文字や絵が書ける葉として知られています。葉の裏に堅いもので文字や絵を描くとその部分が黒くなって浮き上がってくるのです。この特徴がインドで経文を書くのに使われたタラジュ(多羅樹)と言う木に似ている事が、タラヨウ(多羅葉)と言う名前の由来になったそうです。

NAMU様にお写真をお借りしました。文字が書けると言う事から〝葉書”の木とか郵便の木とか言われる事があり郵便局に植えられている事もあるようです。

タラヨウの葉を乾燥させるとそのまま保存する事が出来る様に現に15年以上も経った物として[Nature art Mooju]のサイトに有りましたのでお借りしました。

                          

12時過ぎに参加者全員の記念写真を撮って約1時間半の散策を終わり、一応お開きとなりましたが、私はその後、境内で持ってきたお結びを食べ、時間的に帰るのもまだもったいないので、広い境内の見落としはないか?と再びくまなく歩いてみました。 

いささか歩きつかれて2時頃には平林寺を後にしました。大門通りは自家用車の列がまだ長く続いていて、ノロノロ運転で駐車場を探すのに苦労のようでした。

新座は人参が特産でそれで作ったうどんが新座市役所の観光プラザにて市販されていました。一袋300円也

試食も300円でされていましたが大の人参嫌いの私は気乗りがせずレギュラーコーヒー一杯100円だったので紙カップのコーヒーを飲んで休みました。一息ついたところで再び新座駅に向かって歩きました。今日は思う存分ウォーキングが出来たと自負しました。

あ~~疲れた (^_^;)

                          


富士の見える休暇村 part3

2010年12月02日 | Weblog

11月9日(火)休暇村をチックアウトをして今日は又あの活発なおばさんの車を予約しておいたので約束の場所にいきました。

今日は河口湖の方も紅葉が綺麗だから行ってあげるよ。それに樹海をも通ってもっと富士山が綺麗に見えるところにも案内するよ・・・だから今日は1万円でどうお?」う~ん!彼女は土地の人で土地柄を良く知っているし、快く案内を買って出てくれるし、私達も助かるので又お願いをしました。

                       

〝西湖 いやしの里 根場”見学するのに一度、車は帰ってもらいました。西湖畔の西南位置する根場地区はかって「かぶと造り」の茅葺民家が建ち並ぶ誉れ高い民家が並ぶ誉れ高い集落だったようです。S41年の台風で災害がひどく集落のほとんどが消滅した様です。

40数年の歳月を得て又その茅葺屋根群と富士山と景色が甦り、地域の歴史や文化、自然環境を舞台とした「西湖いやしの里」根場が生き返りました。

いやしの里には21件の茅葺の家があって、それぞれの家では模様し物が用意されていていました。資料館、大石紬、ちりめん細工、特産品加工場などなどです。一応全部の館を巡り21件目の〝松扇”という石引手打ちそば屋さん。全国で美味しいそばの上位ランキングと言うキャッチフレーズに誘われてお昼を戴く事にしました。                     天ぷらうどん¥1800

そば屋に入ってうどん?単にそばが嫌いなだけです。そばぜんざい¥600

そば粉を煉って団子状にしてだし汁で食べるのも美味しいようですが私は善哉の方が魅力的でこんなものがあるなんて今まで知りませんでした。そばが嫌いなだけに感心を持たなかったのです。友達に勧められ食感を体験しました。うん!まぁまぁいけるかな。

約束しておいた1時になっても車が来ないのでヤキモキしていましたが来た道路からではなく反対の道路から現れほっ!皆に良いところを見せてやろうと思い状況を確認しながら来たそうです。あっちの方も綺麗こっちの方も良いので連れて行ってやりたい。

でも相談だけれど・・・2000円アップしてくれる?まったくガメツイ!と心の中で思いました。帰りの高速バスの時間もあるのであまりゆっくりとは出来ない事を理由にやんわりとお断りをしました。

西湖を見ながら周りそして樹海の中を突っ切るような道路があり、樹海の中は紅葉で埋め尽くされていて思わずその中に入ってみたい様な衝動に駆られました。うゎ~きれい!の連発です。道路に落ちた落ち葉が車の勢いで舞い上がりまさに紅葉一色でした。

その道路を抜けるとグッと近くに見える富士の姿がありました。「どう?良い景色だろう」「私はこれを見せてやりたかったのよ」本当にこんなに近くで見る富士は初めてでした。

時間がないのでゆっくりと写真も撮れませんでした。時間を気にする私達に、大丈夫バスに乗り遅れたらバスを追っかけてやるよ・・・とテキパキ運転しながら喋り捲るおばさんでした。私のように一寸運転も荒かったのですが飽きないしゃべりで有意義な時間を過ごす事が出来ました。案内をしてくれたおばさんどうも有り難うございました。

無事帰りの高速バスに時間通り乗れ、東京17時51分着でこの旅も思い出を作って終わりました。誘ってくれた友達にも感謝です。「旅は道連れ世は情け・・・」良い言葉です。