小学校のとき、学校の図書館にあった「シートン動物記」をあるだけ読みました。
その中の「翼の生えたブラウニー」とかいう題名だったと思うのですが、
こうもりの話があって、こうもりに興味を覚えました。
夏の夕方薄暗くなってくると同時に、「イエコウモリ」が空を飛び回っています
あれを見ていると、無性に近くで見てみたい気分にさせられました。
空に石を投げると、こうもりはそれを虫と何違いして寄って来る。
なんていう話を信じて、やってみたいと思ったり(やってません)
今でもこうもりは好きですが、この辺りには居ないようで、夏の夕方
空を見上げても彼らは飛んではいません。
ちょっと残念です。