Hou jij ook van voetbal?

オランダ語の勉強を中庸にしてます。オランダ語とオランダのサッカーメイン。AZとAjaxのファン?

【WK volleybal 2015 in Japan】イラン対イタリア ver.2

2015-10-22 | Ander sport
【WK volleybal 2015 in Japan】イラン対イタリア ver.2


【バレー版WCCFみたいなの希望】

イタリアバレー人気があるから、サポーターも多いだろう!
ランツァかっこいいから、ランツァイケメンだから、と心で唱えている。
ランツァのかっこよさに女子だって黙っていない!(ペッレ枠、ジルー枠)
ピアノだってかっこいいし、ブティだってかっこいいし、アンザーニだって。

そんな自分は本当にランツァを応援する。と

そういえば、あまり人からは「イケメン好きではないよね」と言われるが傾向を見るとわかる。眉毛が細いのは基本無理で、だいたいが太い。

ランツァの次はベットーリ、ビラレッリ来てたらビラレッリだったけど、ベットーリかな。



ラグビーでマコウ、レイドロー、マックリーン、マエストリ、堀江、五郎丸と決めたら、そういう個人的な見解を含めてみるのはやっぱり純粋にそのスポーツを見ている人にとっては不愉快極まりないと思いながら、幾つもの情報を集めながら、その人達の本質も理解しながら、そして代表がどんな位置にあるのかを調べて見ようと努力はしているんですがね。

私の努力なんて底辺が努力したところで底辺からは上がれないのなんか自覚してますから。・゜・(ノД`)・゜・。

さてそれは、いいとして。
イランの猛攻に完全に封じ込められて抜け出せないランツァ。

あれ?

デジャヴ??

これって。


フィッシャーのユニ作った時。
その試合でフィッシャーが怪我して一年以上欠場するあのデジャヴか?!


※ビクトール・フィッシャー
アヤックス所属のデンマーク人ウィンガー。(ここランツァがウィングスパイカーとかぶるとこ)
抜くドリブルを持ち、想像溢れるプレーを見せてくれている。
数年前のアヤックス対AZで「絶対フィッシャーユニ作ってフィッシャー応援する!」をした時にこの記事書いている中の人が経験した「アムステルダム・アレナ二大悲劇」の一つ。(もう一つはスアレス、バッカルに噛みつき事件)

これがその時の記事

そんな時にボージャンやキシュナの如く活躍してくれるユアントレーナ兄貴とザイツェフ兄貴。

やべ。

デジャヴ。(汗)

まずい。これ「ランツァが怪我するかも」フラグか?!

阻止しなければ!!!
勝たなければ!!!
ランツァだけじゃなくてそこにいるのはアズーリだ!!!!


いっそ、そこにいるのはペッレ、カンドレーヴァ、パローロ、ソリアーノ、フロレンツィ、インシーニェ、ベルトラッチ、サントン、ザザ、エデル、バルザーリ、ボヌッチ、ジジ、ダルミアン、ってか後ろユヴェントスだ、前どうなんだよモントリーヴォとかボナヴェントゥーラとか…マルケッティ早く戻ってきて!
デ・シリオ忘れてた。てへぺろ。


と、心の中でWCCFの如く相手の戦術解析を始めて写真も撮り忘れて、ただ単にイタリアを応援してる残念な人が出来上がりました。



その時のユニはアズーリのホームではなかったので呪いはなかったようだ!


※写真はネットより

いや、アウェイ、同じ感じです。

【WK volleybal 2015 in Japan】イラン対イタリア ver1.0

2015-09-23 | Ander sport
【WK volleybal 2015 in Japan】イラン対イタリア ver1.0

2戦目というか、メインイベント。
「トレンティーノの選手といえば、ピッポ(ランザ)、シーモ(ジャンネッリ)、アントノフとマックス(コラーチ)がいるし。ってか、こないだピアツェンツァとかモデナとかペルージャ(ウンブリア)とか見たし、ってかやっぱりすごいプレーみたいな」というところで、来ました。

そういえば、片手間に覚えていたイタリア語が役に立ちますよ!
せっかく国旗も用意して、青いユニ…あれサッカーのユニしかない(しかもガットゥーゾもしくはデルピエロ)という。

ちなみに覚えていたイタリア語の応援はこちら。
Vai!Vai(ゔぁいゔぁい)「いけいけ!」
Bene!(べーね)「よし!」
Forza!「がんばれ!」

なお、この三つのみ!!(ポイント。もともとイタリア語については片手間な上に、サッカーのみ)

イタリアの選手の方々はこちら。

ところで、イタリアのジョカトーリのみんなはこの方々。
3 Pasquale Sottile Power Volley
4 Luca Vettori Modena Volley Punto Zero
5 Osmany Juantorena Lube volley
6 Simone Giannelli Trentino Volley
7 Salvatore Rossini Modena Volley Punto Zero
9 Ivan Zaytsev Dinamo Moscow
10 Filippo Lanza Trentino Volley
11 Simone Buti Sir Safety Umbria Volley
14 Matteo Piano Modena Volley Punto Zero
16 Oleg Antonov Trentino Volley
18 Giulio Sabbi Volley Lube
19 Simone Anzani Blu Volley Verona
20 Massimo Colaci   Trentino Volley
25 Jacopo Massari Paris Volley

ちなみに考えていた(事前に)愛称
3:パックス(パスクアレ・フォッジャ※元ラツィオ)
4:ルカ(ルカ・トニ※現ヴェローナ)
5:マラゾーラ(ジャンフランコ・ゾラの愛称)
6:シーモ(シモーネ・インザーギ※フィリッポ・インザーギの弟)
7:トト(サルヴァトーレ・スキラッチ)
9:ピントリッキオ(アレッサンドロ・デルピエロの愛称)
10:ピッポ(フィリッポ・インザーギ※元ミラン、イスティント)
11:カピターノ(イタリア語のキャプテン)
14:マット(マッテオだと、マッテオ・ブリーギ)
16:ジェニオ(イタリア語で天才)
18:ジュリオ(そのまま)
19:シーモ(一緒だけど、まあ、いっしょ)
20:マックス(マッシモ・オッド※元ラツィオ)
25:ヤコポ(ヤコブだしね)

…とどのつまり、分からないところは、全て「愛称でなんとかしよう」のスタイル。
ザイツェフだけ、どうしてもデルピエロのようなテクニックとかを期待していたので「デルピエロゾーンみたいなザイツェフゾーンつくろう」ということで、ピントリッキオにしました。
でも、やっぱり、ピッポとか、シーモは本当言いやすいです。サッカー慣れですね。

あ、選手に言ったら喜ぶような愛称をたくさん考えたんですが。
結局呼べたの、ピッポしかいませんよ!
目の前にしたら恥ずかしくてね!!!!

ということで、続きは写真を編集してから。

訂正:ザイツェフを雷帝にしよう。
で、スパイクとか打つ時に
「トーーーールハンマーーーー!!!」

とか、叫ばせるといい。
雷帝を知らない人はイヴァン4世をみよう!
イヴァン雷帝/wiki

【2015 WK Rugby in London】南アフリカ対日本

2015-09-21 | Ander sport
【2015 WK Rugby in London】南アフリカ対日本

バレーに引き続き、せっかくなので「ラグビーも見よう」という事から、ルールがよくわからないまま見る事に。
選手名鑑とガイドなどを買って、取り急ぎの知識をつけて見る辺りと、得点がどうやったら入るかなど、基礎的な部分だけ入れて。

ところで、なぜ、日本代表なのに、ものすごく日本とはというか、アジアとかけ離れているというか。
主将が「リーチ・マイケル」って、最初に思った台詞は「…あれ、これ、日本国籍あるとか…」という。
見たら意外に代表として選べるルールが少し、ラグビーに関しては緩和されているのか、特殊な条件があるそうです。

でも、それ例えばサッカーだったら「自国代表に選ばれないかもしれない選手」がその国を選ぶという意味では…。
どんどん各国が飽和状態になるでしょうと思いました。確かに、帰化選手なら出られてもといううぶ分はありますがね。

さてさて、世界ランキング上位&優勝候補の南アフリカとエディージャパンこと日本。
この戦いをどうやって表すか、サッカーのサンマリノ代表がドイツ代表に3-0で勝つくらい、難しいのかと。

見ていても、シーソーゲームというか、カウンターでやられてしまうのは、どの試合でもよくあるのかと思うほど。
パスでまわして、ワイドに使って行くか、それともショートパスで力で押して行くか。
ワイドの良いところも悪いところ、ショートの良いところ、悪いところ。これはどのスポーツにも言えるのかと。
例えば、サイドチェンジをするか、中央から崩すか、あえてサイドからのカットインからなど。
バレーならDパスでしたっけ、あの真横に反対側にトスを上げるというか。

で、五郎丸歩選手のペナルティキックもすごい綺麗に決まっていましたが、ガイドを呼んでいて「キックで世界的に有名な」
え?!名字がすごく日本的だと思っていただけなのに、そんなにすごい方なんですか!という。

感想としては、勝てた!!勝てたんですね!!
というか、最後は粘り勝ちというか。悪いところも2回目、3回目と修正できているところは、まさにプロ!と。

ラグビーから見習う事、審判がビデオで確認することができる「四角いジャッジ」(TMO判定)
バレーにも「チャレンジ」がありましたが、この審判が厳しめにファアルやこの難しい判定などのシステムで止めて、判定をもう一度審議する。

ラグビーのファアルって、ちょっとよく分かりませんが、納得が行かないときってサッカーはいつまでも何か言っているイメージですが
さすが「紳士がやる野蛮なスポーツ」ラグビーにはそんなシーンがなくて、シン・ビン(イエローカード)出ても、文句を言う人は
一人もいません。ここが「野蛮な人がする紳士なスポーツ」との違いですね。

【WK volleybal 2015 in Japan】アメリカ対ベネズエラ

2015-09-20 | Ander sport
【WK volleybal 2015 in Japan】アメリカ対ベネズエラ

セリエAバレーをたまに見ていたので、せっかくなのでワールドカップバレーボールが日本であるそうなので、イタリア勢を応援すべく観戦してまいりました。

1枚で3試合も観られるという、サッカーのワールドカップが1試合辺りの値段で数千円から数万円なので、トップレベルの試合を観るならすごく安い。そう思いましたよ。サッカーだってそうですけど、アヤックスやAZもいい席を取ろうとしたら最低35~50ユーロは見越しといた方がいいので、1試合辺りの3000円で日本戦が含まれているので日本戦だけ4000円にすると、うん破格!
というか、セリエAバレーのチケット価格ですが、トレンティーノバレーならいい席で33ユーロ、ビッグマッチなら35ユーロだったのを見て、アヤックスなんかtopperやde klacikelなんかなら75ユーロもするんだぜと言いたいですが。

そりゃあ、サッカー選手の年棒が若い選手やある年齢を超えた有名ではない選手がトップチームに所属で30万ユーロから80万ユーロくらいだと考えて、セリエAバレーのプロ選手が7万ユーロとか10万ユーロにも行かないのを見ると、いかにサッカー選手というのが短命であるかというのも見て取れますが、GKであればトップチームの控えであっても約50万ユーロ。
というか、バレーも引退時期はあれにしろサッカー選手+8歳くらいでもいけるのかと思いますが、純粋に50万ユーロ×8と10万ユーロ×8では違いすぎる。

スポンサーが個人選手についているかどうかも問題ありますが、代表クラスの選手はもちろんあるだろうと考えますが。

さて、マネー論議はここまでで。

せっかくなので、以前セリエAのチームにいたホルト選手がいたので、アメリカも観ようと。

そういえばバレーって観戦知識がゼロな上に映像上でしか見たことがない。体育の授業の時は役に立たないので、後ろで観る程度で応援もしません。野球やサッカーの方が好きでしたし。(むしろスポーツは全部無理ですがね。)

ベネズエラ選手には、南米ながらの持ち味がありそうだと思い、逆にアメリカはその中でのトップがいると考えてみて、どこまでそれに食らいついていけるかという感じだと思いました。
にわかですが、うんぬん抜きにすれば。

いい流れの時はそのいい流れを断ち切るために作戦を使い、前衛に付く選手により、選手をどの位置で待機させるかを考えて、で、さらに技術やパワー、体力、俊敏さが必要になる。
だいたい1セットがラリー続きになると30分くらい、サッカーの試合より短いが集中力と戦術が必要な試合なのかなと想像をしていました。

高さにジャンプ力に、いろいろと必要なスキルもサッカーとは違うだろうと思いながら、観戦しました。

蓋を開けたら3-0とアメリカがストレートでとり、審判のミスジャッジもありで。

とりあえず、チャレンジシステムはサッカーにも入れようよと言いたい。

アメリカのブロック成功率が実測でかなり違いすぎると思いながらの結果でした。